コロナ 北里 大学。 コロナウイルスにはエタノール50%で効果あることが判明!?大切なのは接触時間。

北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター

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2020-04-11 21:29 この中にもう一つ加わりそうです。 『イベルメクチン』 この薬は北里大学特別名誉教授の 『大村智』教授が開発した薬です。 オーストラリアの大学で効果が確認された との報道がありました。 今回は、大村智教授の経歴やイベルメクチン、 ノーベル賞について調べてみました! 目次 1. 大村智さんの経歴 2. 新型コロナウイルスにイベルメクチン? 3. ノーベル生理学・医学賞受賞も! 4. まとめ スポンサードリンク 1. 大村智さんの経歴 出典元: 名 前 : 大村智 おおむら さとし 生年月日 : 1935年7月12日 出身地 : 山梨県 大村さんは5人兄弟の2番目として生誕。 実家は農家で、子供の頃から手伝いをして いたので、勉強はほとんどしていなかった そうです。 ですが、 農作業が良い勉強になったと 言っていますが、それだけでノーベル賞を とるまでになるとは・・・ スゴイ人です! 高校時代は スキー部と卓球部に所属。 キャプテンを務めるほどの実力で、 国体にも出場したほど! 山梨大学を卒業後、理科の教師を 目指したが、 地元の山梨では採用は『0』 そのため、埼玉県に移住し定時制高校で 5年間教師として勤務します。 その後、再度勉強しなおすため、東京教育大学の 研究生や、東京理科大学大学院の研究室に所属。 高校の先生として働きながら、研究科修士課程を 修了しました。 その後は天然物化学の研究に従事し、 『アベルメクチン』を発見します。 そして、このアベルメクチンを基に 『イベルメクチン』を開発するのです。 スポンサードリンク 2. 新型コロナウイルスにイベルメクチン? 『イベルメクチン』は大村教授が発見した 『放線菌』から開発された 寄生虫感染症の 治療薬です。 その 『イベルメクチン』が新型コロナウイルスの 治療に効果があるとオーストラリアの大学が 発表したのです。 2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が発見した新種の菌から開発されたもの。 「ストロメクトール」の商品名で承認されている。 — ハザードラボ公式防災防犯 hazardlab 次なるステップは、人への正しい投与量の 決定だそうで、かなり期待できるのでは ないでしょうか ! イベルメクチンは、副作用や毒性が少なく、 『奇跡の薬』と呼ばれているそうです。 しかも、 『がん治療薬』としても研究されている そうです。 まさに 『奇跡の薬』ですね! 気になるコロナウイルスへの効果ですが、 ・48時間以内に消滅 ・24時間以内でも大幅に削減 これはかなり期待できそうですが、 投与量などは研究を重ねる必要があり、 時間がかかりそうです。 ですが、治療薬が増えるということは 選択肢も増えますので、良いことでは ないでしょうか! 大村さんはこの『イベルメクチン』で ノーベル賞を受賞しています。 スポンサードリンク 3. ノーベル生理学・医学賞受賞も! 2015年ノーベル生理学・医学賞を 受賞しています。 ノーベル委員会は医薬品の開発者への 受賞にはあまり積極的では無そうです。 医薬品の評価基準が難しいからだと 言われています。 ではなぜ 『イベルメクチン』は受賞できたのか。 開発途上国を中心に寄生虫を原因とする多くの 人命を救ったのです。 大村教授は 『オンコセルカ症』治療薬の開発が 受賞の対象になりました。 この病気は フィラリアと呼ばれる糸状の虫が 寄生することによって発症します。 たぶん、犬を飼っている方なら聞いたことが あるかと思います。 犬の場合は『蚊』から感染するとして、 長期間にわたり薬を処方します。 共同研究を進めていたアメリカの製薬会に 大村教授が発見した化合物を送り、研究を 進めました。 結果、アフリカなどで投与が開始され、 なんと 10億人に服用されて、 数十万の人々が 『オンコセルカ症』の 失明から救われたのです。 まさに 『世界を変えた薬』なのです! 出典元: アフリカの子供たちでしょうか。 大村さんもいい笑顔ですね! この功績が評価されてノーベル賞受賞が 決まったのです。 まとめ アフリカのみなさんを救った 『奇跡の薬』が 今度は世界中の人々を コロナウイルスから救うときが くるのでしょうか。 この新型コロナウイルスの薬で 日本が大活躍しています。 政府の対応は後手後手で、 『遅い』ですが、 薬に関しては、世界各国と協力し、 速やかに対応してもらいたいです。 それが全世界の日人々の安心に つながります。 今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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新型コロナは「市販洗剤でも消毒できる」と判明…実生活での注意点を北里大学に聞いた

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新型コロナウイルスの消毒方法は、厚生労働省、国立感染症研究所などを通じて情報が提供されている。 しかし、一般に市場に流通している市販製品(医薬部外品・雑貨)による不活化効果に関する情報は少ない。 そこで研究グループは、市場に流通している医薬部外品・雑貨のうち、主にエタノール、界面活性剤成分を含有し、新型コロナウイルスの消毒効果が期待できる市販製品を対象に、新型コロナウイルス不活化効果を有する可能性について、試験管内でのウイルス不活化評価を実施。 各製品サンプルについては、製品のパッケージ裏面に書かれている使い方を参考にし、希釈が必要な場合には水道水を用いた。 市販の医薬部外品及び雑貨については、十分な供給体制を確保可能なこと、海外での使用への対応が期待できることを考慮。 また、同研究で評価する製品の選定にあたっては、同研究結果の公開に異議を唱えないことを前提として、国内複数企業へ製品サンプルの提供を要請し、同意が得られた企業の製品を使用した。 評価は、新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業・「新型コロナウイルスの増殖機構の理解と治療剤開発に関する研究」(研究代表・国立感染症研究所・竹田誠)研究参加者である片山和彦教授担当課題である「天然物ライブラリーからの抗新型コロナウイルス薬開発」のために構築した抗ウイルス作用(ウイルス不活性化効果)を示す物質を選別するための評価システムを利用して行った。 その後、混合した液が試験に用いる細胞に影響を及ぼさないようにするため、細胞を培養に用いる培地で希釈(100倍希釈、1,000倍希釈を試験)して添加し、6日間培養した。 顕微鏡観察による細胞傷害性は毎日確認した。 リアルタイムRT-PCRでのウイルス量の検出は、0日目、3日目、6日目に実施した。 その結果、細胞傷害が起こらず、リアルタイムRT-PCRでもウイルスRNA量の増加が確認されなかった試験対象液を「ウイルス不活化効果あり」とした。 接触時間1分で不活化効果が認められた製品サンプルは以下の通り。 かんたんマイペット(原液)、クイックルワイパー 立体吸着ウエットシート 香りが残らないタイプ(絞り液)、クイックルワイパー 立体吸着ウエットシートストロング(絞り液)、クイックルJoanシート(絞り液)、クイックルJoan除菌スプレー(原液)、食卓クイックルスプレー(原液)、セイフキープ(絞り液)、トイレマジックリン 消臭・洗浄スプレー ミントの香り(原液)ハンドスキッシュEX(原液)、ビオレガード薬用泡ハンドソープ(原液)、ビオレu薬用泡ハンドソープ(3倍希釈)、ビオレガード薬用手指用消毒スプレー(原液)、ビオレガード薬用ジェルハンドソープ(3倍希釈)、ビオレu手指の消毒液(原液)、リセッシュ除菌EXプロテクトガード(原液)。 なお、不活化効果が認められなかったサンプルはなかった。 接触時間10分で不活化効果が認められた製品サンプルは以下の通り。 アタック高浸透リセットパワー(3. 不活化効果が認められなかったのは、アタック抗菌EX スーパークリアジェル(1,200倍希釈液)。 なお、試験系評価のため、実施したエタノールの試験結果についても開示した。 水道水で濃度を調整した10%、30%、50%、70%、90%のエタノールの不活化効果について調べたところ、接触時間1分で不活化効果が認められたのは、50%、70%、90%エタノール、不活化効果が認められなかったのは、10%、30%エタノールだった。 接触時間10分で不活化効果が認められたのは、50%、70%、90%エタノール、不活化効果が認められなかったのは、10%、30%エタノールだった。 今回の研究成果により、エタノールは50%以上の濃度であれば、接触時間1分間で十分なウイルス不活化が可能であることが判明した。 なお、同研究で不活化効果が確認された製品は、新型コロナウイルスの不活化に有効と考えられる。 新型コロナウイルスの汚染が懸念される手指や硬質表面の洗浄のほか、日常で使用する衣類やリネン類の洗浄などへの活用が期待できる。

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新型コロナ:コロナ薬候補 北里大「イベルメクチン」治験の詳細 :日本経済新聞

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新型コロナの検査薬や治療薬への応用を見込む と北里大学は7日、医療系のスタートアップ企業と共同で新型コロナウイルスの増殖を抑える抗体を開発したと発表した。 小型で安価な特徴をいかし、製薬会社などと提携して治療薬や検査薬の製品化につなげる。 今回開発したのは、大きさが一般的な抗体の10分の1程度のVHH抗体だ。 通常、ウイルスは細胞に侵入して増え病状が進行する。 新たな抗体はウイルスに結合して細胞に入ることを妨げる。 感染した細胞でウイルスが増えても周辺の細胞に広がることを防ぎ、治療効果が期待できる。 花王は洗剤の開発につながる微生物の培養などの技術の蓄積を持つ。 埼玉大学発のスタートアップ、イプシロン・モレキュラー・エンジニアリング(EME、さいたま市)と連携し、同社が持つ抗体候補のタンパク質を効率的に見つけられる技術を応用した。 花王はEMEの技術で見つかった抗体候補の成分の情報を基に、遺伝子を合成した。 北里大学との性能評価で、新型コロナウイルスの感染拡大を抑える機能を確認した。 候補のスクリーニングから抗体の作成まで3週間と、通常の開発の半分以下の時間で抗体を取得できたとしている。 VHH抗体は小型で、安く大量に生産することができる。 熱などに対する安定性も高く、輸送や保管もしやすいという。 通常の抗体に比べ構造が簡単で改良にも適している。 体内から検体を採取してウイルスの有無を調べる検査薬のほか、感染後に注射などで抗体を投与する治療薬など幅広い応用が見込まれる。 花王などの共同研究グループは今後、製薬会社など提携相手を探し製品化を目指す方針だ。

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