ボーケイ ウェッジ sm8。 GDO

ギア : ウェッジ恐怖症のアマが『ボーケイSM8』を体感、「バンス・イズ・フレンド」の考え方で全てが激変!

ボーケイ ウェッジ sm8

筆者 「これが新しい『SM8』かぁ〜、バックフェースのデザインが、現行の『SM7』はプログレッシブCGデザインで、ロフト域ごとに肉盛りが変わってましたけど、全部真っ平らなんですね。 これでスピン量落ちたりしないのかな……」 筒 「ボクも、まずそれに驚きました。 『SM7』はすごく評価の高いモデルですし、『SM6』『SM7』から一気に簡単になったというか、使える人の幅が急激に広がったと感じていたので、この変更は意外な気がします」 筆者 「同感。 ボクも昔のイメージで【は難しい】とか、勝手に思い込んでいましたけど、『SM7』ではっきりそれが思い込みだと打って分かりましたから。 プログレッシブCGデザインのせいかはわかりませんが、手で投げるみたいに、ポーンとヘッドを落とすだけで、柔らかい球がかなりの確率で同じ球を打てる。 本当、一番簡単なウェッジが『SM7』じゃないの!?ってあの時は思いましたね。 自分の出したい距離感と球の高さを、かなり再現しやすいウェッジ。 言葉にすると【打ちやすい】という単純な言葉に集約されちゃうのが残念ですけど……」 筒 「でも長岡さん、このネックの長さみてください。 これ、『SM8』はネックの長さで高重心化してるはず! でも、どうなんだろう、このネックの長さって、昔のウェッジ並みとまでは言いませんけど、けっこうな長さですよ?」 筆者 「確かに……。 筒さん、顔の変更は感じます?」 筒 「顔は違いますね。 なんて言ったらいいんだろう……、面長になりましたね。 FPとかはそこまで変わらないんですけど、やさしくなった感じがします。 (でも、開きやすいな、コレ……)」 筆者 「たしかに、ぱっと見はサイズは同じに見えるんですけど、なんか面長感というか、イーデルっぽさを感じます。 これ、フトコロというか、ネック周りが広いですって! ほら、ネックの付け根が『SM7』より『SM8』の方が全然細いですもん!」 筒 「!!! うわぁ〜〜、ちょっとしたことに見えますけど、全然安心感が違いますよ、コレ……。 特に、アプローチシャンクが出がちな中・上級者は、これだけでもかなり安心感が違うもん!(チラッ)」 筆者 「………。 今回はやられました……」 筆者 「えっ、打ち始めたばかりなのに、もう!? そんなにすぐ違いって分かるんですか?」 筒 「全然違うじゃん! FPがしっかり出ていて球の拾いやすさもありますし、音と打感が明らかに穏やかです。 球がフェースに乗ってる時間が長いというか、手で投げたみたいに柔らかい球で寄せられます。 エースパターと同じことですよ、最後のボールの転がりが止まる付近まで距離感がコントロールできないと安心できないでしょ? それと同じことです。 ウェッジも止まる寸前まで、いろんな打ち方で計算できないと、自信を持って打てない」 筆者 「………。 (たしかに…)筒さん、ボクさっきラフからどれくらいスピンがかかるのかなって、試しにシャッとヘッド低く出しながら打ってみたら、強烈なスピンがかかってビックリしました…。 『SM7』より『SM8』の方がなぜかフェースに乗るのはボクでも実感できますね」 筒 「さっきの激スピンはマグレだと思いますけど、インパクトのコンタクトした瞬間から普通は少し地面の抵抗でヘッドスピードが落ちると思うんですよ。 でも、『SM8』はそこが速い。 速くヘッドが抜けていく分、『SM7』よりボールを押してる時間が長くなると思うんです。 だから、ボールを噛んでる時間も長くなって、打感が柔らかく、スピンも増すんだと理解してますね」 筆者 「たしかに、ソール形状も同じ【Dグラインド】ですけど、若干違うような気がしますね。 明らかに『SM8』の方が抜けがいいですし。 あと、芯を外した時に『SM7』だとちょっとソリッドな打感を感じるし距離も落ちるんですけど、『SM8』だと、その感触がほぼ感じられない。 これって、芯を外さなくなっただけなのか、芯が広いのか、メッキや溝のせいなのかがよく分からないですが……」 筒 「ゴルファーにはプラシーボ効果が働きますからね。 心理面というのは、パッティングやアプローチほど大きくなります。 長岡さん、『SM8』を打ってる時は自信に満ち溢れて見えますよ。 なんか、少し淀んだタイミングになったり、スピードを緩めたりする節がないです。 気持ちよく何も考えずに本能のままに打てているから芯に当たるのでは?」 筆者 「それ、めちゃくちゃ有ると思います! っていうかね、さっきからゴルフを始めた20数年前のフィーリングがどんどん蘇り始めてるんですよ。 学生時代のアプローチで遊んでた頃の感覚というか…。 それがなぜだろうと振り返ると、ネックが長いからじゃないのかな? って。 2000年前後って、ボクはネックの長い角溝を使ってて、その頃のフィーリングが蘇ってる気がします」 筒 「………。 5m、80cm、1. でも、普段のピッチエンドランの感覚で打つと、『SM8』のソールと溝の作りのせいなのか、簡単に出るんですよ、なぜか……。 やっぱり、基本性能がめちゃくちゃ高いんだと思います」 筆者 「うおぉぉ〜〜〜、一番苦手なバンカーが、一番簡単な方法で得意になるとはァ〜〜」 筒 「長岡さん、気持ちは分かるけど、興奮し過ぎ(笑) これ、超フカフカバンカーもそうでしたし、ラフが枯れてるとはいえ、そこでも同じ感覚を持てました。 フェースの溝とか、ソール形状とか、重心とか、いろいろクラブを構成する要素ってあると思うんですけど、どれかにフォーカスするってやっぱりおかしい。 そのどれもが、絶妙なバランスでゴルファーの【打ちやすさ】【自信を持って緩まず打てる】結果に繋がらなくちゃいけない。 やっぱり、さすがボブ・というか、『SM8』はウェッジを構成するすべての要素を高次元でバランスよく仕上げてるなと。 基本性能が全部高いので、【打ちやすッ!】ってなるんだと思います。 でも……、それが弱点というか…」 筆者 「えっ!? どこが弱点なんですか! ストロングポイントしかない最強のウェッジでしょ、どう考えても………」 筒 「いや、購入する時、困るんです。 今日のレビューもそうですけど、【Dグラインド】って、基本的に長岡さんが選んだスペックですし、ボクも打ちやすいですよ? いろんなテクニックも使えるし、安定感も同時にある。 でも、『SM7』の頃からそうですが、『SM8』にはたくさんのソール、バンスバリエーションがあります。 そして、我々が感じたまま【SM8はイイ!】って言えば言うほど、購入ミスも増えるというか。 自分に最適なソール形状を選べないのが一般ゴルファーですし、ウェッジを試打して選べる環境も少ない。 だから、せっかくの基本性能の高さがありながら、選択肢の広さ故に、ミスマッチも起きてしまうかもしれないことを危惧します。 これは、ショップの店員さんの腕と、ゴルファー自身の目利きに任せるしかないので…」 筆者 「心配し過ぎでしょ。 っていうか、弱点なんて無いです。 今日打って確信しましたけど、そりゃプロもすぐ替えるわなって。 1試合前のソニーオープンで、『』がPGAツアーの歴代最高使用率57%に達したらしいんです。 その総数228本中、なんと『SM8』が180本ですよ!? まだ発表もしてないし、シーディング中なのにこの数ですからね……。 今日打ったことで、替えたくなるプロの気持ちもよく分かりました」 筒 「………。

次の

[AD] ウェッジ選びの大本命! タイトリスト「ボーケイ」SM8の“6つのソール”の性能と特徴をじっくり試打してたしかめた

ボーケイ ウェッジ sm8

ヘッド素材:軟鉄 ヘッド製法:鋳造 仕上げ・メッキ:ツアークローム 左右:右用 対象:メンズ 製造国:日本 SM8はフェースの戻りにくさを改善 ロフト毎によって重心の高さに変化を加えることで、インパクトが安定します。 ロフト角度が大きくなるとフェース面の高い部分に重心がないと、インパクトでボールにフェースが押されてしまいます。 結果的に開いた形でインパクトを迎えてしまいます。 ボールに対する重心の高さによってフェースが被ったりすることもあるわけです。 SM6から培われた技術が進化した形がSM8です。 しかし、重心の位置を変えることで重心距離が長くなってしまい、フェースが戻りにくくなります。 SM8ではトゥとホーゼル側に重量を配分することでフェースの戻りにくさを改善しています。 SM8はボーケイデザインがいまできる完成形のウェッジと言えるでしょう。 ボーケイSM8ウェッジ スペックの見方 ボーケイSM8ウェッジは、番手名からスペックが分かるようになっています。 スペックの見方の例 「4610F」であれば、最初の最初の2文字がロフト角度、次の2文字がバウンス角度、最後のアルファベットがソール形状となっています。 (例)「4610F」の場合• ソール形状:Fグラインド (例)「6208M」の場合• ソール形状:Mグラインド 分かりやすいと思います。 ボーケイSM8ウェッジのソール形状 ボーケイSM8ウェッジに限らず、ボーケイウェッジのソール形状はアルファベットで表されていて、その形は様々です。 以下がSM8ウェッジのソール形状詳細です。 ソール形状 種類 解説 Fグラインド バウンス効果を最大限に発揮 ソール全面でバウンス効果を発揮。 あらゆるスイングタイプ、ライコンディションに対応する、基本グラインド。 Sグラインド フェースを開ける万能タイプ ソールのトレーリングエッジからヒールを小さく削った、高いバウンス効果と操作性を両立したバランスタイプ。 Lグラインド 思い切り開ける安心感 トゥからヒールを大きく削り、ソール幅は狭め。 バウンス効果が最も少ない技巧派向けグラインド。 Mグラインド バウンスを操り多彩なショット トゥからヒールを大きく削り、バウンス効果を小さめに設定。 フェースを開いて、球筋を操りたいゴルファー向け。 Dグラインド 高いバウンス効果と操作性を両立 トゥからヒールを大きく削り、フェースを開きやすく。 大きめのセンターバウンスでフルショットにも対応したグラインド。 Kグラインド バンカー、厳しいライで性能を実感 フェースを開かなくても高いバウンス効果を発揮する、ワイドソール。 バンカーや深いラフからの脱出を容易に。 類似品にご注意ください。 詳しいことはゴルフダイジェストより調べてください。 (スペック:ロフト角、シャフト、長さ、バランス、キックポイント、価格など) タイトリスト・ボーケイおすすめウェッジ タイトリスト・ボーケイウェッジの売れ筋・ランキングをもとにおすすめのモデルを掲載しています。

次の

タイトリスト SM8 ウェッジ(ツアークローム)

ボーケイ ウェッジ sm8

【スピン】9. 5 溝に噛むような過剰なスピンはかからないが、必要な分だけしっかりかかってくれます。 【操作性】10. 0 重心位置が改良され、インパクトで自然にスクエアに戻ってくれるから長くフェースの乗ってくれます。 距離感も出しやすいし、スピンコントロールもやさしい。 【打感】9. 5 音も打感も鍛造のような柔らかさ。 フェースに長く乗ってる心地いい感触です。 【バリエーション】10. 0 6種のソールグラインドと9種のロフトの組み合わせで、 合計23もの豊富なバリエーションが用意されています。 コレはと同じバリエーション数です。 ガチンコのライバルですね。 「Fグラインド」 基本的なグラインド。 あらゆるスイングタイプに対応。 「Lグラインド」 フェースを思い切り開ける。 バンス効果が少ない。 テクニックが必要。 「Mグラインド」 フェースが開きやすく、バンス効果が小さめ。 球を操りたい上級者に。 「Sグラインド」 ソールが小さく削られているからフェースが開きやすい。 バウンス効果と操作性を両立。 「Dグラインド」 フェースが開きやすく、バンス効果も大きい。 フルショットも打ちやすい。 「Kグラインド」 開かなくてもバンカーや深いラフから打ちやすい。 バンス効果が高い。 【やさしさ】9. 0 構えやすくて、距離感が出しやすい。 スピンコントロールもやさしいし。 重心距離が短くなったのか、 バックスイングで開いたフェースがインパクトでスクエアに戻ってくれます。 その結果、ボールが長くフェースに乗って、寄せやすくなっている。 自分の フィーリングとフェースの動きがピタッと合ってくれます。 ダフリやトップに寛容なアベレージゴルファー向けのやさしいモデルではないが、何をウェッジに求めるのか、何を補ってほしいのか、豊富なグラインドのバリエーションから選択できます。 たくさん有りすぎて迷ってしまう懸念はありますが、、 基本的に「Fグラインド」を選択しておけば間違いないって感じです。 バンカーショットがダフリ癖があるならSWは「Kグラインド」がオススメです。 このSM8ウェッジを購入して、「失敗した~」って思うことは無いと思いますよ。 本当にいいウェッジです。 【総合評価】9. 距離感が出しやすい。 5g ・N. PRO 950GH neo S 中調子 98g オススメしたいゴルファーは ・打感も操作性もこだわる。 5g ・N. PRO 950GH neo S 中調子 98g 長さ 35. PRO MODUS3 TOUR 105はツアークロームのみ。 【在住】 東京都 【身長・体重】177cm・62Kg 【ゴルフ歴】 34年(54歳) 【最高ハンディキャップ】0. 5 USGA 現在 1. 競技と仕事を両立しながらのゴルフ漬け。 シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。 ゴルフ歴34年、飛距離とスコアのアップを目指して、あらゆるギアの研究を重ねています。 スコアは負けても、専門的な知識は負けません。。。 アーカイブ アーカイブ.

次の