コロナ ビタミン。 【新型コロナ】重度のビタミンD欠乏で死亡率2倍か 米研究報告(飯塚真紀子)

コロナ禍で注目! 免疫力を上げるビタミンDを医師が解説 (1/4):日経ARIA

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新型コロナウイルス感染予防にはビタミンC 1グラム2回が効くらしい 新型コロナウイルスの感染が拡大しています。 ところで新型コロナウイルス感染予防には、 ・ビタミンC 1グラム(1,000mg)を1日に2回摂取する のが効くという話しがあります。 これは 岐阜大学・科学研究基盤センターの犬房晴彦教授による話しです。 YouTube動画も出ていますので、ご紹介いたします。 「新型コロナウイルス肺炎は間質性肺炎」岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦 「新型コロナウイルス予防にビタミンCは効果があるのか?」岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦 お聞きの通りですね。 以下にポイントを挙げてみます。 新型コロナウイルスによる肺炎は間質性肺炎 新型コロナウイルスによる肺炎は間質性肺炎といいます。 どういう特徴があるかといえば、次の通りです。 ・肺が白くなって間質組織の繊維化が起きる疾患 ・特発性間質性肺炎は日本では難病に指定 ・ウイルスが原因になり得る ・細菌感染性肺炎の治療は効果が無い ・特発性間質性肺炎はステロイドが有効 ・酸化ストレスが非常に高くなる 新型コロナウイルスに感染しやすい人 また感染しやすい人や重症化しやすい人は、次の通りといいます。 ・酸化ストレスが高い人 ・免疫が低下している人 ・高齢者 ・脳梗塞、糖尿病、高血圧などの基礎疾患がある人 ・タバコを吸う人 ・深酒をする人 ・太りすぎ(肥満)の人 ・睡眠不足 ・ストレスの多い人 ・体を冷やす といった傾向のある人といいます。 またこれらの傾向のある人は ・重症化しやすい ・死亡にも至りやすい ともいいます。 要するに ・酸化ストレス ・免疫力 がキーワードになるようです。 ビタミンC 1g(1000mg)を1日2回は効果が高い しかし ・ビタミンC ・ビタミンE などの抗酸化物質を摂取することで、 新型コロナウイルスの感染の予防と、肺炎の予防ができるといいます。 ビタミンCを使った対策では、 ビタミンC 1g(1000mg)を、1日2回取ると効果が高い といいます。 抗酸化力はすぐに下がるものではないので、1日2回でいいようです。 ビタミンCは、アスコルビン酸ともいいます。 岩城製薬から粉末のビタミンCが出ています。 これは サジ一杯が0. 5g 500mg)です。 サジ2杯で1g 1000mg 摂取になります。 新型コロナウイルス予防対策のまとめ その他の予防対策を含めて整理すると ・ビタミンC1,000mgを1日2回取る ・体を冷やさない(体を温める) ・睡眠をしっかり取る ・ストレスをため込まない ・深酒する人はお酒を控える ・タバコを止める ・太りすぎ(肥満)を改善する といったことも免疫力を高め、酸化ストレスを減らすようです。 新型コロナウイルスを必要以上に恐れる必要はない あと犬房晴彦教授は、「高齢者・基礎疾患のある方以外は大げさに恐れる必要はない というエビデンスがイタリアから出ています。 やはり酸化ストレスが高い方が亡くなっています。 」と言われています。 確かに、このことはニュースにもなっています。 イタリア国立衛生研究所の3月17日の発表によると、感染による死者のうち、 ・3つ以上の疾患を抱えていた人・・・49% ・全く疾患がなかった人・・・0・8% また死者のうち ・高血圧・・・76% ・糖尿病・・・36%は だったといいます。 感染者の平均年齢・・・63歳 死者の平均年齢・・・79・5歳 となっています。 コロナの感染源は酒場が多い? 以上がポイントの整理になります。 で、新型コロナウイルスは、 ・酸化ストレスの高まり ・免疫力の低下 によって感染し、間質性肺炎も引き起こしやすくなるというのは、 本当のことじゃないかと思います。 なぜならコロナの感染源は、 酒場(スナック、クラブ、バー)が多いとされているからですね。 ご覧の通りです。 コメディアンの志村けんさんも、銀座の高級クラブに通って、 そこで感染したのではないかとも言われています。 お酒を飲むと、体が酸化し、免疫も下がります。 なのでコロナが感染しやすくなるのかもしれませんね。 健康のためにも酸化ストレスを減らし免疫力を高める 新型コロナウイルスに関しては、まだわかっていないところもありますが、 上記の動画と考察は、参考になるのではないかと思います。 今すぐにでもできることは、 ・ビタミンC1,000mgを1日2回取る ・体を冷やさない ・睡眠をしっかりと取る ・ストレスをため込まない になると思います。 酸化ストレスを減らして、免疫力を高めることは、 新型コロナに対策のみならず、健康を維持する上でも大事ですね。 健康的であるためにも、 ・酸化ストレスを減らす ・免疫力を高める ということは心がけてまいりたいですね。

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ビタミンDは、新型コロナ対策に有効か?エビデンスを見極める(後編) 佐々木敏教授(東京大学大学院医学系研究科)インタビュー WEDGE Infinity(ウェッジ)

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ビタミンといえば、A、B、Cがよく知られているが、最近、ビタミンDが注目されている。 ビタミンDはカルシウムの吸収を助けて骨を強くすることは以前から認められている物質だ。 だが、コロナ禍のさなか、ビタミンDには免疫機能を改善し、インフルエンザ、さらに新型コロナウイルス感染を予防する働きがあるとにわかに注目されはじめたのだ。 実際、ビタミンD不足によって新型コロナウイルスの感染率、死亡率が高まるとする調査報告もあるようだ。 このビタミンDはキノコ類、魚類に多く含まれているのだが、特にキクラゲはスグレモノだ。 乾燥したもので100グラム当たりの含有量で128マイクログラム。 以下、シラス干し61マイクログラム、焼いた紅鮭38マイクログラム、ウナギ17マイクログラム。 ちなみに、成人の1日当たりの必要摂取量は5・5マイクログラム。 キクラゲといえば中華料理ではおなじみの食材だ。 ほとんどが輸入の乾燥ものだが、最近、スーパーで生の国産キクラゲを目にする。 乾燥ものよりコリコリ感、弾力感があっておいしい。 また、ビタミンDには人間の体内でも合成されるという特徴がある。 そのために欠かせないのが紫外線だ。 皮膚が紫外線を浴びると皮膚に含まれる一種のコレステロールを材料にビタミンDが合成される。 1日に10分から15分程度日光を浴びるだけで十分とか。 ガラス越しでも効果ありとの説もあるが、「3密」を避けつつ外で日光を浴びたほうが気分もいい。 最近、日焼け止めを使用する男性も増えているが、ビタミンD合成を妨げる。 ゴルフ焼けを隠したいのか、色白にこだわるのかはわからないが、免疫力アップにはビタミンDが重要だということを覚えておいたほうがいい。

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オランダの医師がビタミンKと新型コロナ症状緩和に関連性を見出したことから納豆が注目⇒欧州では納豆を紹介するサイトなどが増加 ネット「またスーパーから消えちまうだろ」

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新型コロナウイルスの重症化には「サイトカインの暴走を止める」 新型コロナウイルスの重症化の要因の一つに「白血球(免疫細胞)が過剰に反応し炎症系サイトカインを放出する」という内容が盛んに挙げられている。 免疫細胞が必要以上に働いてしまうため正常な細胞をどんどんと壊していくサイクルになりどんどんと重症化してしまうと言ったことがあげられる。 そこでNobunaga氏によると、この白血球の過剰な反応をコントロールするのに「ビタミンD」が不可欠だという。 そもそも新型コロナだけでなく他のアレルギー反応についてもビタミンDは同じような作用がされるため今回の発見はこのウイルスについても同様な知見を得られたことが大きい。 「高齢者」の死亡率や重症化の原因の一つとして、加齢による「ビタミンD欠乏」が大きく関わっているのではないかと述べている。 血液中のビタミンD濃度が発生率と死亡率に逆相関していることが判明 この論文によれば、以前に採取した欧州20ヵ国血液中のビタミン濃度のデータと新型コロナウイルスの発症数や死亡率を比較したところ、血液中のビタミン濃度が高いほど、発症率や死亡率が低くでていることがわかったという。 (この検証は被験者の血液中の濃度を調べている訳でないため因果関係ではなくあくまで傾向として出されたもの) 特に感染者数が多かったスペインやイタリアでは正常な血液中のビタミンD濃度よりも半分以下と、はるかに少ない濃度であったことから重症化しまったのではないかと述べられている。 この濃度についてNobunaga氏は「この高齢者のビタミンDは濃度は欠乏どころではなく「重度の欠乏」である」と表現していることからもヨーロッパ感染状況を裏付ける形となった。 ビタミンD欠乏はマクロファージの働きを弱める 我々の体をウイルスから守ってくれる「第一部隊」は血液中にあるマクロファージであり、その働きによりほとんどの外敵は死滅する。 しかし、ビタミンDが欠乏しているとこのマクロファージの本来の働きが弱まり抗ウイルス作用が低下してしまう。 さらにマクロファージが過剰に反応し暴走する「炎症系サイトカイン」というものも抑制する働きがあるためにビタミンDは必須であると言われている。 新型コロナによる重症化はウイルスそのものではなく、このサイトカインの暴走持続による正常な細胞破壊によって肺がやれているとみられている。 他にもビタミンD欠乏が要因とみられる報告が多数 今回の調査はあくまで「大まか」な調査であり、実際の感染者から血液を採取したりするものではないが、「傾向」としてビタミンDが関わっていることはほぼ間違いないだろうとしている。 さらにフィリピンやアメリカ、インドなどでも同じような報告があり今後さらなる精査が期待されている。 日本(厚労省)はビタミンDに注意というネガティブキャンペーン Nobunaga氏は(珍しく)、日本の厚労省はHPで「新型コロナウイルスにビタミンDが効くという情報に注意」とわざわざ載せることに憤っており、ネガティブキャンペーンを行っていると批判した。 ビタミンDについてのランダム化試験(ビタミンDとコロナの関係を詳しく調査)をやっていないために確かに正確ではないのはわかるが、「感染症に対してビタミンD」は常識であり国の対応は行きすぎていると指摘している。 またNobunaga氏によれば、頑なに「栄養学」を否定するのは「製薬会社の利権」を守るためであるとしている。 つまり「新薬や新治療法」といった癒着企業への利益を第一優先するために、ビタミンDの効果は認められないとしている。 これについては私も全く同じことを考えていて、ビタミンDのような簡単な方法で防いでしまうと厚労省の天下り先を確保するためには邪魔であるのでこれからも積極的に情報を開示することはないだろうと考える。 アメリカのトランプ大統領が言った「日光に弱い、日光をあびろ」という意味はおそらく日光浴をすることでビタミンDが合成されるためにそのことを暗に国民に示したのではないかと考えられる。 (アメリカも製薬利権だらけだが、トランプは流石だ) ビタミンDの働きに必要なマグネシウム Nobunaga氏によると、ビタミンDが正常な免疫活動を行うために必要な成分として次に重要としているのが「マグネシウム」であるとしている。 同氏はことあるごとに「マグネシウムの重要性」について力説しており、信憑性が持てるものである。 新型コロナウイルスに効果があるという確証はないが、これまで多くの感染症や免疫系の影響を考慮し自分の体を正常に整えておくことが重症化を防ぐ方法ではないかとしてる。 普段から栄養バランスを整えること 新型コロナウイルスについて研究が進み、だんだんとその素性が明らかにになってきている。 我々は未知のウイルスに対して一番は「接触しない」ことを優先して行動すべきである。 その次に必要なことはもし仮に感染してしまった時に「最小限の被害」で留めることだ。 そのためにはNobunaga氏が述べるようにまずは自分の体を健康に保つことが必要になってくるのだろう。

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