ブリティッシュ ショート ヘア 性格。 飼い主さん必見!ブリティッシュショートヘアの特徴や飼い方について

ブリティッシュショートヘアってどんな猫?まるわかり大辞典

ブリティッシュ ショート ヘア 性格

目次:ブリティッシュショートヘアーの飼い方や性格まとめ 公認されているものだけでも50種類はいると言われている。 その中でも、今回はブリティッシュショートヘアに焦点を当ててご紹介していきます。 ブリティッシュショートヘアの歴史 歴史はとても古く、2世紀頃に古代ローマ帝国がイギリスを襲撃し、ローマ人たちはイギリスに農耕を取り入れました。 農耕を取り入れると作物を餌とするネズミや害虫が発生するということもあり、その駆除のために合わせて持ち込まれたのがブリティッシュショートヘアというわけです。 ローマ人たちがイギリスを去った後、イギリスに残ったブリティッシュショートヘアは繁殖していくことになります。 1870年代に入ると、イギリスは自国の猫の改良に勤しむようになり、ネズミ捕りのスペシャリストを生み出そうとブリティッシュが改良されていきました。 1871年にはイギリスで初めてのキャットショー(猫を展示する会)が開催され、ブリティッシュショートヘアはいくつもの優秀賞を受賞しています。 そして、1890年代に入ってようやくイギリスで公式な猫の種類に認定されました。 ブリティッシュショートヘアは、イギリスにおいては最も古い猫種であると言われています。 昔からとても人気の高かったブリティッシュショートヘアですが、時は第二次世界大戦(1939〜1945年)に差し掛かった頃、連合国陣営であったイギリスでは食糧不足が問題になっていました。 人間に食べるものが無ければ飼育されていた猫の食料も無くなってくるわけで、一時期ブリティッシュショートヘアは絶滅しそうになるまでの状況に陥ってしまいました。 そんな時、「ブリティッシュショートヘアを後世に残していきたい」というアツい想いを持ったブリーターたちが、どうしようかと考えあぐねた結果、似ている猫種と言われていた長毛種の"ペルシャ"との交配が進められます。 との交配によって、ブリティッシュショートヘアは絶滅を免れたのです。 加えて、これまでになかった長毛種の"ブリティッシュロングヘア"や、体格の違うものが生まれてきました。 今ではペルシャとの交配は行われなくなってきているので、短毛種のブリティッシュが主となっています。 1970年代に入ると、ブリティッシュショートヘアはアメリカに持ち込まれて瞬く間に人気を博するようになります。 2000年代からは東洋系の猫種との交配が進められて、様々な色合いのものが生まれたりしています。 補足ですが、1620年頃にアメリカへ移住する人たちが利用したメイフラワー号に乗っていたことから、なんと、あのアメリカン・ショートヘアの起源になった猫とも言われています。 血統の良い子、いわゆるブリードタイプであれば20万円から25万円程度で購入できます。 猫の中でも人気の種類なので、ブリーダーからも直接安い値段で購入することができると思います。 ただし、毛並みが綺麗なブルー(グレー)のブリティッシュショートヘアは少々お値段が高くなる傾向にあるようです。 ブリティッシュショートヘアの毛色の種類 ブリティッシュショートヘアの毛色はブルーをはじめ、交配を重ねて様々な色があります。 下記に3つの毛色を記載します。 ブリティッシュショートヘアの毛色:ブルー もっとも代表的な毛色であり、多くの方が目にしたことがあるかと思います。 と同じような綺麗な灰色をしていますね。 この代表的な灰色は「ブリティッシュブルー」といいます。 よくロシアンブルーと間違える方がいますが、ロシアンブルーはしゅっとした容姿で、ブリティッシュショートヘアはずんぐり骨太なので、太さで見分けがつきやすいです。 ブリティッシュショートヘアの毛色:ホワイト 全身が真っ白な毛色の子です。 ペットショップ等ではあまり見かけることは多くないですね。 ブリティッシュショートヘアの毛色:ブラック 反対に、今度は真っ黒な毛色の子です。 ホワイトと同様に、あまり店頭に並んでいるのは見受けられない色です。 ブリティッシュショートヘアの寿命 猫を責任持って迎え入れるのであれば、 はあらかじめ把握しておくことが大切になってきます。 ブリティッシュショートヘアの寿命はおおよそ14歳から17歳程度と言われています。 通常の猫の平均年齢は15歳前後ですので、比較的長生きする猫ちゃんですね。 上記はあくまで"平均"なので、もちろんお世話の仕方によっては寿命が長くなるかもしれないですし、反対に短くなるかもしれません。 特に体調管理が大切になってくるため、適切にご飯をあげているか、運動をさせているか、定期的に動物病院で検査をしているかなど、猫ちゃんのメンテナンスをするよう心掛けてください。 寿命を踏まえた上で、しっかりと面倒を見きれるかどうかの判断をしましょう。 ブリティッシュショートヘアの体重は男の子で4. 5kgから6. 5kg、女の子で3. 5kgから5. 5kgほどになります。 猫の平均体重である4kg程度とそれほど変わりはありません。 ブリティッシュショートヘアは元々、農耕に伴うねずみや害虫を駆除するためにイギリスで改良を繰り返されていたため、運動好きな子が多いです。 骨格も太いため、あまり運動してあげられるスペースを設けていないと太りやすくなってしまいます。 そのため、家の中には動き回れるスペースや、 などを設けて、運動不足にならないよう注意することが必要です。 運動不足やストレス解消には「おもちゃ」を与えてあげることも効果的ですので、ご自身の猫ちゃんの適正にあったものをプレゼントしてあげるのも良いかもしれません。 手足、胴、しっぽが少し長めなのが特徴的なタイプです。 その他の品種だと、アメリカン・ショートヘア、 、コラット、シャルトリューなどがそれにあたります。 ブリティッシュショートヘアの体は、そのたくましさから「ボディビルダー」と表現されたりします。 しっぽはボディの3分の2ほどの大きさで、先が丸くなっているのが特徴的です。 この筋肉質な体を維持するためには、高カロリー・高たんぱくの食事が必要になってきます。 それに伴い十分な運動もさせる必要があるので、しっかりと食事と運動を心掛けましょう。 また、ブリティッシュショートヘアは不思議の国のアリスに登場している、チェシャ猫のモチーフになったとも言われています。 色合いは全然違いますが、丸っこくてがっしりとした感じはやはり似ていますね。 ブリティッシュショートヘアをペットの性格 筋肉質な見た目とは裏腹に、意外にも穏やかで優しい性格の持ち主です。 猫の種類の中でも賢い部類で、飼い主の言うことも比較的聞きやすいです。 むやみやたらに鳴くこともないので、飼いやすい猫の種類と言えます。 なおかつ頭も良いときたら、特に言うこともはないですね。 ただし、さわがしい環境は苦手ですので、大家族で常に賑やかであったり、環境が静かではないところに住んでいたりする場合、あまり飼うのはおすすめできないかもしれません。 また、ブリティッシュショートヘアは自立心が強いこともあり、比較的抱っこや頭をなでられることは好まない傾向にあります。 必要以上に触ろうとすると、猫ちゃんにストレスがかかってしまいますのでやめてあげましょう。 抱っこや頭なでなでが好きな方にとっては、ちょっぴりマイナスポイントですかね。 もちろん一概には言えませんので、事前に抱っこをさせてもらうことは必須だと思います。 ブリティッシュショートヘアのかかりやすい病気 せっかく家族として迎え入れるのであれば知っておきたい病気に関すること。 ここでは、ブリティッシュショートヘアがかかりやすい病気についていくつか代表的な例をあげていきます。 ・尿結石 ブリティッシュショートヘアは尿結石になりやすい種類だと言われています。 尿結石とは、膀胱や尿道などに石や砂がたまる病気です。 原因としては、水を全然飲まなかったり、ビタミンを含む栄養素の低下や、ストレスが溜まることにより引き起こされます。 症状は、 に行く回数が急激に増えたり、尿が全然出なかったり、病状が重くなってくると、尿が出なくなってしまったりします。 ・糖尿病 次に、糖尿病にもなりやすいと言われています。 糖尿病は、体を構成している細胞が糖を取り込めなくなってしまうことです。 猫に置き換えると血中の濃度が高くなり、体に様々な異常変化をきたすことになります。 わかりやすい症状は、大量に水を飲み、大量に排尿することです。 そして、吐いたり下痢をしたりを繰り返すようになり、体重は瞬く間に痩せていきます。 病状が深刻になってくると、白目や粘膜が黄色味がかっていき、膀胱炎などを併発することすらあるそうです。 先天的な理由で発症してしまうケースも多い病気ですので、日頃から観察しておくことが大切ですね。 ・皮膚病 また、皮膚病にもなりやすい品種だと言われています。 皮膚病の場合は での栄養の偏りや、ノミ・ダニによるものであったり、原因が特定しづらかったりします。 どこかかゆそうにしていたり、皮膚上に何かしらのトラブルが見られた際は、獣医師に相談するのが良いでしょう。 そして症状が出てきたら、迷うことなく早急に病院に連れて行くようにしましょう。 ブリティッシュショートヘアの基本データ 原産地:イギリス 原種:雑種のショートヘア 誕生年:1901年 公認団体:CFA、TICA 入手しやすさ:容易 価格:15万~18万円 平均寿命:15歳 毛色:ブルー、ブラック、クリームタビー、キャリコ・ブルークリーム、シルバーパッチドタビー 目色:カッパー、ゴールド、ヘーゼル、その他にグリーン、ブルー、オッドアイなど 体重:男の子 4. 5~6. 5kg、女の子 3. 5~5. 5kg ボディタイプ:セミコビー 体型:中型~大型 特徴:筋肉質でがっちりしている 性格:穏やかで優しい かかりやすい病気:尿結石 毛種:短毛種 ブリティッシュショートヘアは力強くたくましい猫でありながらおとなしい猫ちゃんです! ブリティッシュブルーの美しさに目の保養を受けながら、 ボディビルダーのように頼り甲斐がある子なので、是非とも家族の一員にしてみてはいかがでしょうか。

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ブリティッシュショートヘアの性格と子猫の値段を調べてみた

ブリティッシュ ショート ヘア 性格

特徴や性格、歴史やかかりやすい病気について、ご紹介します。 ブリティッシュショートヘアーの特徴・魅力 丸く大きくがっしりとした頭部に先の丸い中くらいの大きさの耳、丸くて大きな目と、丸みのある体型が愛らしいブリティッシュショートへアー。 2000年もの歴史があり、 先祖は北欧やローマからイギリスに持ち込まれた短毛の猫です。 さまざまな毛色が認められますが、 とくに人気なのはブルー。 初期のブリティッシュショートヘアーは同じブルーの毛色のシャルトリューと似ていたのでタイプの改良のためにペルシャと交配され、現在の丸い頭部とずっしりとしたセミコビーの体型になりました。 これらはあくまで目安ですので、飼育環境や状況、個体により異なることがあります。 性格 もともと狩猟能力に優れ、農家などで飼われていたこともあり、賢いことでよく知られています。 運動能力も高いので、テレビやハリウッド映画などにもよく登場する猫種のひとつです。 テレビや映画に登場できるのはブリティッシュショートヘアーの おおらかさ、落ち着きがあってこそ。 自己アピールするときは、犬のように尾をゆったりと左右に振る独特の仕草をします。 大きさ 広くて丸い顔や、少し離れて付いている大きくて丸い目にペルシャの面影がうかがえます。 大きな頭部に付いた中位の大きさの耳も特徴的。 体型は、狩猟能力に優れているとあって、 筋肉質で力強さを感じさせます。 胸は厚みがあり、首や脚も短くて太め。 全体的にどっしりとした印象です。 短毛で、毛の密度が高く、手触りは硬めです。 ほかの猫種に比べて、オスがメスよりもかなり大きくなる特徴があります。 体重 3~6. 5㎏ 迎え入れ方、価格相場 愛猫の迎え入れ方にはペットショップ、ブリーダーから、保護猫などさまざまな方法があります。 例えばペットショップで購入する場合だと、下記のような価格相場です。 心臓の筋肉が厚くなりすぎて、心臓に十分な血液を送り出せなくなる 「肥大型心筋症」• 出血が止まりにくくなる病気 「出血傾向:血友病B」• コロナウイルスというウイルスが原因で、発熱、食欲不振、嘔吐、下痢などの症状により徐々に弱ってしまい、一度発病すると死亡率が高い病気。 排泄物に含まれる菌が口、鼻経由で感染する 「猫遺伝性腹膜炎(FIP)」• 尿路内に石が形成され、血尿や膀胱炎の原因になる 「尿石症(ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム)」• 大腿骨頭に血が行かなくなり壊死を起こし、後ろ足をかばって歩くようになる 「虚血性大腿骨頭壊死」• 腹膜と心膜がくっついてしまい、肝臓や腸が胸の中に入ってしまうことがある 「腹膜心膜横隔膜ヘルニア」 ・腎臓にたくさんの嚢胞 のうほう/水がたまった袋 ができ、腎臓の働きが徐々に低下し、やがて腎不全になる 「多発性嚢胞腎」• 徐々に視力が低下し、最後には失明に至ってしまう 「進行性網膜萎縮」• 水晶体が濁って目が見えにくくなる 「白内障」• まぶたが内側に折れて入り込み、眼を刺激して、目ヤニや涙が多く出る 「眼瞼 がんけん 内反症」 ブリティッシュショートヘアーの飼い方 ポイント(1)共同住宅に住む人向け 賢く落ち着いた性格なので、猫とコミュニケーションをとったり、コマンドに挑戦したりしたい人にはとくに向いているかもしれません。 また、もともと環境に順応しやすく、 あまり鳴かないので、共同住宅に住む人向きともいえます。 成熟に割と時間がかかるといわれており、年齢を重ねるごとに増す魅力を味わうことができるでしょう。 ポイント(2)誤食につながるものは片付けて 猫の健康のためにも、屋内飼育がおすすめです。 猫は基本的に夜行性の動物なので、日中は寝て過ごすことが多いため、安心して寝られるスペースを用意してあげましょう。 ブリティッシュショートヘアーは運動能力が高いので上下運動できる猫タワーがあるといいでしょう。 動くことが好きで賢いゆえのアクシデントも起きやすいので、留守番させるときは、入って欲しくない場所には行けないよう制限し、 誤食につながるような細かいものなどは片付けておきましょう。 ポイント(3)年齢と目的に応じたフードを与えて 主食には、フードと水のみで栄養のバランスがとれるように作られている、総合栄養食を与えましょう。 一般食は、栄養バランスよりも食いつきを重視しているため、主食には不向きです。 フードのパッケージの裏に 総合栄養食と記載されているものを選んで。 猫は、成長や年齢ごとに必要とされる各栄養素の量が異なります。 「子猫用」「成猫用」「シニア猫用」「体重管理用」など、 年齢と目的に応じたフードを与えましょう。 また、猫はもともと飲水量が少なくても生きていける体の構造ですが、そのぶん、結石症や腎臓病にかかりやすいので、なるべく水分を摂らせるよう注意しましょう。 ポイント(4)1日に5~10分以上は集中して遊んで ブリティッシュショートヘアーは運動能力が高いので、お気に入りのおもちゃを使うなどして、 1日に最低でも5~10分以上は集中して遊んであげましょう。 もともと農場でネズミ対策として飼われていたとの説もあるので、ねずみ型のおもちゃを用意すると喜ぶかもしれません。 また、猫は高いところに上る習性があり、屋内という限られた空間でも、立体的な上下運動をさせるようにして。 猫ができるだけ自由に活動できるよう、ねこタワーを置く、タンスや棚をうまく配置して高いところに行けるなどの工夫を。 ポイント(5)毎日のお手入れは獣毛ブラシで ブリティッシュショートヘアーは短毛のみで被毛も硬めです(猫協会によっては、長毛も認めています)。 しかも、寒さの厳しいイギリスで生き延びるために、 毛が厚く密生しています。 毎日のお手入れは 獣毛ブラシで軽くブラッシングをしてあげましょう。 毛が生え変わる換毛期のブラッシングはとくに念入りにしますが、 シャンプーをしてあげるとより効果的です。 また、ベルベットのような美しい被毛を保つため、高タンパク質の食事(総合栄養食)を与えるようにしましょう。 まとめ ブリティッシュショートヘアーの起源は相当古く、約2000年前、北ヨーロッパでネズミ退治の目的で、飼われ始めたのがルーツと言われています。 1889年にイギリスで出版された本には最も古い品種として記録が残っています。 第二次世界大戦後、絶滅の危機に瀕しますが、多くのブリーダーによって復活しました。 その間に、特徴的な重みの感じる体型はほぼ失われてしまいます。 しかし、1950年代にブルーの毛色を持つペルシャとの交配によって重厚さを取り戻す努力が行われました。 その結果、本来のブリティッシュショートヘアーの特徴である通った鼻すじが失われ、大きな丸い頭部とずっしりとした体型になったといわれてます。 サンフラワーキャットクラブセクレタリー、 ヤマザキ動物専門学校において「ネコ学・審査とグルーミング」の講義を担当。 著書に「猫の教科書」(緑書房 高野賢治氏との共著)、「猫の手入れがわかる本」(誠文堂新光社)などがある。

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ブリティッシュショートヘアの飼い方・性格・お値段など一挙紹介|どんぐりの森 愛するねこと幸せな明日を

ブリティッシュ ショート ヘア 性格

イギリスで最も古い品種の猫として有名なブリティッシュ・ショートヘア。 しっかりした体格と優れた身体能力が特徴です。 今回は、そんな 『ブリティッシュショートヘア』の特徴や性格について、詳しくご紹介したいと思います。 スポンサードリンク 1.ブリティッシュショートヘアの特徴 名前の通り、イギリスを代表する猫ブリティッシュショートヘア。 イギリスで最古の品種の猫です。 歴史・起源 遡ることなんと2,000年前、古代ローマ人がイギリスに持ち込んだのが始まりとされているブリティッシュショートヘア。 運動能力の高さから、家庭では ネズミを捕るワーキングキャットとして親しまれていました。 )公認となりました。 代表カラーがブルーなので、当初は「ブリティッシュブルー」という名がついていましたが、今では様々なカラーバリエーションやパターンが存在するので、「ブリティッシュショートヘア」の名に落ち着きました。 同じく「ネズミ捕りのプロ」という点から、「アメリカンショートヘア」の基礎となった猫とも考えられています。 第2次世界大戦時には人間同様、猫も食糧難となり、一時は絶滅の危機に直面したブリティッシュショートヘアですが、後世に残してあげたいというブリーダーの想いと努力によって、比較的似ている種であるペルシャとの交配を開始。 これによって絶滅を免れました。 当時は長毛ペルシャとの交配で、長毛種のブリティッシュショートヘアも多かったですが、現在はペルシャとの交配は行われておらず、名前の通り短毛種がメインです。 大きさ・体型• 平均体長: 40 ~ 50 cm サイズは一般的な猫と同じですが、体は引き締まって背中はまっすぐ、厚みがありがっしりとしているのが特徴。 骨太で筋肉質な体型です。 平均体重• 平均体重: 3 ~ 6 kg 平均体重は、成猫のオスが4~6kg、メスが3~5kg程で、一般的な猫の大きさ・重さです。 平均寿命• 平均体重: 14 ~ 17歳 一般的な猫の平均寿命(15歳)より長生きするタイプですが、 飼い方次第で寿命の幅は大きく変わります。 良質なフードと快適な環境が寿命に大きく影響することを覚えておきましょう。 見た目の特徴 ブリティッシュショートヘアの見た目の特徴は以下の通り。 骨太で筋肉質なボディ• 大きくて丸い幅広の頭部• 鼻は短め• 両耳の間隔が広い• 大きくて真ん丸の目で、両目の間隔も広い• 代表カラーはブルーだが、パターンやカラーは様々• 穏やかでおとなしい• 賢くてしつけやすい• 自立心が強く、頑固な面も• スキンシップはあまり好まない 典型的な「ザ・猫」な性格のブリティッシュショートヘア。 筋肉質の丈夫な身体でワーキングキャットとしての歴史も影響してか、非常に自立心が強くたくましい猫ちゃんです。 賢くたくましく寿命も長めということから、非常に飼いやすい猫種と言われています。 ただし、自立心が強いがゆえ、わがままで頑固な面もあります。 また、過剰なスキンシップは苦手で、こちらがあまりにも構おうとすると逆にストレスを感じてしまうことも。 一人遊びを好むコも多いです。 そんなたくましいブリティッシュショートヘアですが、実は寂しがり屋なところもあり、普段とのギャップ、いわゆるツンデレが可愛くてたまらないというファンも多いです。 3.価格の相場 人気の猫種・ブリティッシュショートヘアの相場は以下。 ブリーダーから直接購入: 8 ~ 20万円• ペットショップで購入 : 17 ~ 30万円 毛の色や模様の種類が豊富なので、毛並みや人気のカラーパターンなどで値段が変わるようです。 ブリーダーから購入する場合は、安ければ10万以下で手に入るコもいます。 4.ブリティッシュショートヘアを飼う上での注意点 最後に、ブリティッシュショートヘアを飼う上で気をつけるべき注意点についてです。 必要以上のスキンシップはストレスの原因に• 適度な運動で、筋肉質な体を肥満にさせない• 室内でも十分に運動ができる環境を維持 以下、詳しく見ていきましょう。 必要以上のスキンシップはストレスの原因に 自立心の強いブリティッシュショートヘアは、スキンシップをあまり好みません。 可愛いからといって、 無理に抱っこしようとしたり、追いかけ回してしまうと、ストレスで病気や体調不良の原因になってしまうことも。 マイペースに一匹遊びを好む猫も多いので、基本は好きにさせて放っておき、向こうから甘えてきたときに、存分に可愛がってあげましょう。 適度な運動で、筋肉質な体を肥満にさせない 骨太で筋肉質な体格は、一歩間違えると肥満にもなりやすいのが特徴。 若い頃はたくさん運動するブリティッシュショートヘアですが、成猫を過ぎ、シニアにさしかかってくるとどうしても運動量が減り肥満体質になりやすいです。 肥満から病気になる可能性も高いので、 運動やフードなどで体型維持を心がけましょう。 室内でも十分に運動ができる環境を維持 肥満防止にもストレス発散にも役立つのはやっぱり適度な運動。 特に一匹でも遊び上手なブリティッシュショートヘアには、 室内でも飽きずに遊べるようなキャットタワーや、おもちゃなどを用意してあげましょう。 まとめ 以上、 『ブリティッシュショートヘア』の特徴や性格について、詳しくご紹介しました。 「ネズミ捕りの達人」という名がつくほど、たくましい体つきで自立心も強いのに、時々甘えてくるという絶妙なツンデレがたまらなく可愛いブリティッシュショートヘア。 そんなブリティッシュショートヘアの性格や体の特徴をしっかりと理解し、ストレスを溜めたり体調不良を起こさないような環境を心がけながら一緒に暮らしてみましょう。 是非、猫を飼う上での参考にしてみて下さい!.

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