自律神経失調症 就職。 自律神経失調症で仕事に悩む人へ|経験者が語る対策と職場探しのコツ

『自律神経失調症』とはどんな症状?改善方法やうつ病との違いを紹介

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こんにちは、ケアストレスカウンセラー有資格者の寺田淳平です。 自律神経失調症を抱えているあなたは、「仕事を続けるのがつらい」と悩んではいませんか。 自律神経失調症は、周りの人になかなか気付いてもらえないため、仕事の場で「甘え」と勘違いされることも少なくありません。 また、自律神経失調症は風邪などと違って、すぐに完治するものではないため、職場の人の理解を得るのが難しいかと思います。 そこで今回は、 自律神経失調症を抱えている人が仕事で実践したい対策と職場探しのコツを徹底解説いたします。 実際に10年以上、自律神経失調症と向き合ってきた私の視点から、自律神経失調症との「付き合い方」もあわせて解説しますので、お困りの方はぜひ読んでみてください。 自律神経失調症とは? 自律神経とは、身体を活発に動かすときに働く「交感神経」と、身体を休めるときに働く「副交感神経」の2種類の神経のことです。 (参考:厚生労働省『』、日本臨床内科医会『』) 自律神経失調症とは、その2つの神経のバランスが崩れることにより、心身に様々な症状が生じている状態です。 人は普段、この2つの神経をバランスよく働せることで、身体の状態を調節しています。 しかし、緊張が続いて交感神経優位の状態に偏り、リラックスできないことで不調が生じて、バランスが崩れてしまうと、自律神経失調症と診断されることになります。 ただし、 自律神経失調症は、医学的には正式な病名ではありません。 というのも、自律神経失調症自体には、検査値で明確に区別できるような、統一された診断基準がないからです。 診断書に記載されるような病名は、より詳しい検査を経た後に、適応障害やうつ病など、自律神経の乱れを含む「一定の診断基準」に応じて確定されます。 自律神経失調症は、「病名」というよりも、自律神経の失調に関連して症状が生じている「状態」の総称であるという点には、注意が必要でしょう。 自律神経失調症の症状 自律神経失調症の症状には、以下のようなものがあります。 倦怠感、疲労感• 息切れ、動悸• 手足のしびれ• めまい• 頭痛、頭重• 食欲不振• 肩こり 上記の症状は、健常者であってもしばしば見られる症状ですし、自律神経失調症以外の病気でも起こりうる症状です。 自律神経失調症によるかどうかに関わらず、上記の症状については、病院で検査を受けた結果、なんらかの具体的な病名(例:適応障害)が付き、それに合わせた治療をすることで、快方に向かっていくのが通常の流れでしょう。 そして、前述のように、 病名として「自律神経失調症」と診断されることは基本的にはないのですが、上記症状に関する検査をしても明確な病原が見つからなかったり、検査結果から症状の重さを説明できないときには、「自律神経失調症」と暫定的に診断されることがあるのです。 自律神経失調症の原因 自律神経失調症には、基本的には、はっきりした病原が見つからないため、「自律神経失調症には原因が無い」と言われることもあります。 確かに直接的な原因を特定するのは難しいですが、間接的には以下の2点が原因であることが多いとされています。 精神的、身体的ストレス• 生活習慣の乱れ 例えば、緊張したり不安になったりすると、手足が冷たくなったり、息苦しくなったりすることは、多くの人が経験するかもしれません。 こ うした状態が長引くことにより、身体が元の状態に戻せる許容範囲を超えることが、自律神経失調症につながるのです。 また、夜更かしなどで生活リズムが乱れると、眠れなくなったり、眠りが浅くなって寝不足を感じやすくなったりしますが、それが自律神経失調症の原因になる人もいます。 自律神経失調症は、こうしたストレスや生活習慣の乱れに対して身体が発しているアラートと捉えるとよいでしょう。 自律神経失調症の人の仕事上の困難3選 それでは、自律神経失調症の人が抱える仕事上の困難には、どのようなものがあるのでしょうか? ここでは、実際に自律神経失調症を抱えている私の視点も交えて3つ紹介いたします。 自律神経失調症の人は、神経のバランスが安定しないことで、ちょっとしたストレスや疲労で、大きく調子を崩すケースが多いです。 私の場合は、平日の仕事で疲れ切ってしまい、休日に寝っぱなしになることで生活リズムが乱れ、月曜日になってもスッキリせず、仕事がはかどらないということが多々ありました。 調子が出ても、無理をするとすぐにダウンするため、「調子の波が大きい」という悩みを持つ人は少なくないでしょう。 自律神経失調症の場合、休みたいときでも緊張状態が続くため、神経が休まりません。 身体は疲れているのに、目が冴えて眠れない日が続くなど、疲労回復に困難を感じやすいと言われています。 反対に、仕事中に眠くなったりだるくなったりすることも多く、業務がはかどらずに、スケジュールが圧迫されていくこともあります。 このような「疲れやすさ」も自律神経失調症の人の悩みでしょう。 先述したように、自律神経失調症は基本的には「正式な病名」ではない上に、その症状は大なり小なり健常者にも見られます。 そのため、 同僚や家族に症状を訴えても、「休めばすぐに治るのではないか」と、軽んじられやすいのです。 私が勤めていた職場でも、「それくらいの不調は誰にでもあるから気にしすぎではないか」という疑問を投げかけてくる人がいました。 理解を得られないことで、症状があっても、「自分が神経質なだけなんじゃないか」と疑ってしまい、余計なストレスを抱えることになります。 このように、自律神経失調症の人の中には、仕事の場で「周りに理解してもらえない」という困難を抱えている人が多いのではないでしょうか。 自律神経失調症の人が仕事で実践したい対策7点 ここからは具体的に、自律神経失調症の人が仕事で実践したい対策を確認していきましょう。 (参考:原田賢『』) 前提として大切なのは、まずは医師の判断に従うことです。 その上で、例えば寝付けないという人は、処方されている睡眠薬をきちんと服用して、生活リズムが乱れないように心掛けるようにしましょう。 自己判断で怠薬したり、薬の服用を中止することは絶対にやめてください。 これらの点に留意して、以下の対策を講じるようにしましょう。 仕事は一人では成り立たないことが多いため、どうしても周囲の人の理解が必要になってきます。 特に、自律神経失調症の人は、一日のうちでも「今日はもう仕事ができない」と、ある点を境にして疲労がピークに達することが少なくありません。 そうしたときに、周りの人の理解があるだけで、休みが取りやすくなるなど、精神的に余裕が生まれます。 自律神経失調症の人は、できるだけ、周囲の人に理解をあおぐようにしましょう。 特に、 仕事場で理解を得られずに困っているという自律神経失調症の人には、産業医面談が有効です。 産業医とは、労働者の健康管理について指導やアドバイスを行う医師を言います。 (参考:厚生労働省『』) 現在では、労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の労働者が在籍する事業所に1人以上、3,000人超の事業所では2人以上の産業医の配置が義務付けられています。 上記の条件を満たしていれば、あなたのお勤め先にも産業医がいるはずです。 「産業医面談の内容次第では、人事査定に差し障るのではないか」と心配される方もいらっしゃいますが、産業医は中立的な立場で診断を行いますので、ご安心ください。 もし、お勤め先が診断結果を求めても、個人情報保護の観点から、共有してよいかを原則ご本人に確認することになります。 その上で、必要であれば、自律神経失調症の症状などについて、所属長に説明を行ってもらったり、業務内容について助言を行ったりしてもらうことができます。 面談には料金なども発生しませんので、仕事の悩みを産業医に打ち明けてみるとよいでしょう。 遅くまで残業をすると、ストレスが蓄積するだけでなく、生活習慣の乱れにもつながります。 結果として、自律神経失調症の悪化を招きかねません。 自律神経失調症の症状を軽減させて、長く勤め続けるためにも、できるだけ残業は避けるようにしましょう。 自律神経失調症の人は、疲れやすいだけでなく、神経のバランスを崩しているために、回復に時間がかかりやすい傾向にあります。 そのため、体力や気力が尽きる前に、小まめに休憩を取ることが大切です。 職場によっては、仕事中に休憩を挟むのは勇気がいるかもしれませんが、その場合は、この章の冒頭で述べたように、周囲の理解を得ることから始めてみてください。 また、 一日のうちの休憩だけでなく、「休暇」を定期的に取得することも大切です。 忙しい時期には、連勤になりがちですが、少しでも疲れを感じたら、早い段階で休暇を入れるようにしましょう。 自律神経失調症の人は、時期によって、半日であれば仕事ができるけれど、終日だと厳しいということがあるかと思います。 こうしたときに、全休を取ると、仕事に穴が空くだけでなく、翌日の出勤のときの精神的なハードルが上がるという面があります。 もちろん、体調次第では全休を取ることが望ましい場合もあります。 ですが、 半日の勤務の方がトータルで見たときにストレスが少なく済むのであれば、半休をうまく活用して、あなたが働きやすい状況を作れないかを考えてみるとよいでしょう。 具体的なリラックス法には、以下のようなものがあります。 深呼吸をする• ストレッチ、ヨガをする• 職場の近くを散歩する• マインドフルネスを実践する 個人的には、深呼吸のメソッドなど、呼吸法を身につけることが特にオススメです。 動悸を静められるだけでなく、落ちついた気持ちで仕事ができるため、実践するのとしないのとでは、その日一日の疲労度が大きく変わってきます。 『』のように、自律神経に焦点を絞ったものや、流行のハーバード式を取りいれた『』など、呼吸法への注目は高まっていますので、書店であなたが実践しやすそうな実用書を探してみてください。 また、ヨガやストレッチも、ものによっては仕事の合間に実践することができます。 自律神経に効くヨガ・ストレッチについては『という書籍で詳しく紹介されていますので、興味のある方は手に取ってみるのもよいでしょう。 お勤め先にもよりますが、大抵の職場では短時間勤務制度など、何らかの事情がある人向けに、勤務時間を変更する制度があるかと思います。 自律神経失調症の人は、その時々に、調子の悪い時期とそうでない時期があるかと思いますので、不調が続いているときは無理をせずに、勤務時間を変更するとよいでしょう。 自律神経失調症の人の仕事探しのコツ3選 ここでは、自律神経失調症を抱えている人に向けて、仕事探しのコツを紹介いたします。 大切なのは、ひとりで抱え込まずに、周囲を頼る姿勢を持つことです。 ここで言う「周囲」とは、医師だけでなく、ご家族や支援者も含みます。 自律神経失調症になると、周りの理解を得るのが難しくなるため、「誰も分かってくれない」と殻にこもりたくなることもあるかと思います。 しかし、周囲の人に悩みを話すこと自体がストレスの解消につながりますし、あなたの気付かなかった視点や打開策を提示してもらえることもあります。 特に仕事探しのときには、情報のやり取りが重要になりますので、ぜひ周囲を頼るようにしてください。 自律神経失調症の場合、先述したように調子の波が大きいなど、ちょっとしたトラブルやストレスで調子を崩すことが割合多いです。 そうしたときに、勤務時間や勤務形態が厳格な仕事に就いていると、安定して働くことができず、どうしても職場の同僚に負担を掛けてしまい、本人としても職場に「居づらい」状況になりやすいです。 そのため、 自律神経失調症で仕事探しをされている方は、フレックス制や裁量労働制を採用している、勤務形態が柔軟な仕事を選ぶようにしましょう。 具体的には、IT系やWEB系の企業、エンジニア職などではフレックス制を採用しているところが多いです。 また、マイペースに仕事ができるフリーランスなども、自律神経失調症の人にとってはストレス負荷が少なく済むため、オススメです。 ただし、 勤務形態が柔軟だからといって、夜更かしをしたり、生活リズムが乱れたりすると、自律神経失調症が悪化しますので、その点には注意してください。 自律神経失調症の場合、朝の起床に時間がかかったり、通勤中の電車の中で気分が悪くなる方がいるかと思います。 そうしたときに、時差出勤に切り替えたり、短時間勤務の申請ができると、気持ちにゆとりを持って仕事ができます。 また、 「長期欠勤の取り扱い」や「休職制度が整っているかどうか」を確認することも大切です。 自律神経失調症は、うつ病などに比べて、復職までにかかる時間が比較的短く済むため、短いスパンでまとまった休みを取る人もいます。 そのたびに手続きが煩雑だと、回復も滞ってしまいますので、時短勤務や休職制度といった「福利厚生の整った職場を探す」ことが仕事を長続きさせるコツです。 就労支援機関の中には、うつ病や適応障害などの障害によって就労が難しい人向けに、福祉サービスを実施しているところがあります。 一例をあげると、 障害者総合支援法にもとづいて設置されている「就労移行支援事業所」などは、医師による診断書があれば、最低0円から就労支援を受けることが可能です。 病状に理解のある支援員が、体調管理やメンタル面の相談から仕事探しの際のアドバイスまでを総合的にサポートしていますので、まずは無料相談をしてみるとよいでしょう。 就労移行支援については、コラム「」にまとめていますので、ご興味のある方はあわせてご覧ください。 仕事だけでなく、中には「診療科がわからない」といった基本的な質問にも答えていますので、自律神経失調症の方は一緒に確認していきましょう。 基本的には、あなたが特に不調を感じる部位にあわせて、病院を受診してみましょう。 例えば、動悸や息苦しさが強いのであれば「循環器内科」を、腹痛や胸やけが続くのであれば「消化器内科」を受診するようにしましょう。 どこが一番不調なのかが明確でない場合は、ひとまず「総合内科」にかかることをオススメします。 また、身体症状よりも、メンタル面に不調を感じるようであれば、迷わずに「心療内科」へ行ってください。 私の場合は、最初に胃痛が数ヶ月続いていたため、消化器内科へ行って検査を受けました。 しかし、特に原因が見つからなかったため、医師に仕事の状況や生活について話したところ、ストレスの影響が大きいかもしれないと言われて、心療内科を勧められるとともに、自律神経失調症の可能性があると診断されました。 このように、まずはどこかの診療科にかかって、その後にセカンドオピニオンを受ける形で別の科へかかり、治療を開始するというのが一般的です。 また、休職をする際に多くの場合必要とされる「医師による診断書」という観点からは、自律神経失調症のみで休職をすることは難しいかもしれません。 お勤め先の休職制度にもよりますが、基本的に休職をする際には、「医師による診断書」が必要です。 しかし、前にも述べたように、自律神経失調症は医学的に正式な疾患名ではありません。 それゆえ原則的には、診断書に「自律神経失調症」とだけ記載されることはないかと思います。 自律神経失調症の症状を訴えて心療内科などを受診した場合、自律神経の失調の原因が「適応障害」や「うつ病」にあると診断されることが少なくありません。 私自身、休職を経験していますが、その際の診断書には「適応障害、抑うつ症状、自律神経失調」というように、複数項目に渡って記載がなされていました。 この場合であれば診断書が発行されますので、休職の手続きを取ることは可能です。 まずはかかりつけ医に相談して、休職を検討している旨を伝え、自律神経失調症に関連した診断書を出すことができるかを尋ねるのが良いかと思います。 ただし、これまで述べてきた通り、自律神経失調症はストレスや生活習慣が原因であることが多いです。 そのため、 仕事で大きなストレスを感じたり、不規則な生活が続いたりすると、また自律神経失調症が再発する可能性は充分あります。 個人的な経験に即して言えば、「完治」はなくても、日頃から羽目を外しすぎたりしないように、生活リズムや仕事量への注意を怠らなければ、自律神経失調症に悩まされることはずっと減ります。 日常生活や仕事の中で、先述した対策を講じたり、自分なりの回復方法を身につけたりすることで、「自律神経が崩れにくい心身を作ること」が大切です。 まとめ:自律神経失調症でも、対策次第で無理なく働き続けられます 自律神経失調の人の仕事上の困難から、職場でできる対策、仕事探しのコツまでを解説しましたが、実践できそうなことはあったでしょうか? 仕事をする上では、同僚との協力が欠かせません。 特に、 自律神経失調で調子を崩しやすいという人ほど、周りに頼るべき人がいるということが心の支えになるかと思います。 また、同僚でなくても、医師や、前に述べた就労支援機関の支援者など、裏でサポートしてくれる人がいるというのも、安心につながるでしょう。 ぜひ、一人で抱え込まずに、周囲の人を頼るようにしてください。 このコラムが、自律神経失調で仕事に悩む人の助けになれば幸いです。 さて、私たちキズキビジネスカレッジは、うつや発達障害、自律神経失調症などの方のための、就労移行支援事業所です。 就労移行支援事業とは、一般企業での就職や、仕事で独立する事を目指す障害者の方の、本人に適した職場への就職・定着を目的として行われる、障害福祉サービスの1つです。 適応障害やうつ病など、自律神経の乱れを含む傷病であることが診断書から明らかな場合などは、国の補償で最低0円から就労支援を受けられることもあります。 キズキビジネスカレッジの特徴は、会計・ファイナンス、マーケティング、プログラミング、ビジネス英語などの高度で専門的なスキルを学べる講座やプログラムを用意していることです。 少しでも気になる方は、【】をご覧の上、お気軽にお問い合わせください(ご相談は無料です)。

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自律神経失調症で「精神障害者保健福祉手帳」は交付してもらえるの?

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「自律神経失調症」は症状や原因が様々で、診断が難しいとされる病気です。 診断までに、多くの病院を渡り歩いて疲れてしてしまったという方も多いことでしょう。 さらに職場では、理解されず辛い思いをしたり、退職を余儀なくされたりした方もいらっしゃるのでないでしょうか。 復職や転職をして働きたいと思うものの、「コントロールできない体調不良でもできる仕事があるだろうか」「上司や同僚が理解してくれるようなよい職場があるだろうか」など、以前の状況を思い出し、ためらうことはありませんか? でも、自律神経失調症に悩みつつも、病気の特徴を理解し自分に向いてる職場に就職・転職できた方は、たくさんいらっしゃいます。 今回は、そのような方のアンケートの回答を交えながら、仕事探しに役立つポイントをご紹介していきます。 具体的で、力がわいてくるたくさんのアンケート(生の声)が集まっています。 ぜひ、今の職場でのお仕事、復職・仕事復帰の参考にしてみてください。 診断が難しいため、原因不明のまま仕事に行けない・続かないという状況が生じて、仕事をやめる決断に追い込まれた方も少なくないでしょう。 アンケートにもそのような悩みがたくさん届いています。 1-1 季節や天候の影響を受けやすい 「特に夏に弱く、休みがちになる。 パニック発作の不安感も出やすいので職場まで辿り着かない。 血管迷走反射で失神。 」 「疲れや暑さで体調不良になりやすく、急激に緊張感が高まると、手の指が痺れて固まってしまう。 また、酷い時は吐き気もありました。 このようなことから、夏場の暑い時期の仕事や、トラブルが発生した時は、精神的にもダメージが大きかったと思います。 「自律神経失調症により、特に気圧、気温の変化によって急激な頭痛、目眩が起こり仕事にかなり支障が発生している」 自律神経失調症の大きな特徴のひとつは、気候などの外的な環境に身体が適応できなくなること。 つまり、暑ければ汗をかき体温を下げ、寒ければ震えて体温を上げるというコントロールができなくなることで、体のあちらこちらに不調が出てきます。 それゆえに、その日の天候に体調が左右されてしまいます。 1-2 生活リズムの乱れが大きく影響する 「うつ病と自律神経失調症によって生活リズムの不順が生まれ、うまく時間通りに動けない」 「勤務内容によっては人よりも疲れやすい状態であり、特にシフト制の勤務になると睡眠リズムが狂って不眠障害にまでなってしまい、体調を崩すもととなってしまいます。 」 「体調不良があると訴えていたが、人手が足りないという理由で通常よりも多く夜勤の勤務を入れられたり残業をしたりと、勤務時間をかえって増やしているような気がしました。 」 自律神経失調症の方にとって、夜勤やシフト制の勤務など、生活リズムが乱れやすい勤務体制は、症状を悪化させる可能性があります。 また、残業が多い、休日がとれないなど忙しすぎる職場は、身体の疲れだけでなくストレスがたまりやすく、精神的に追い詰められやすい状況を作り出してしまいます。 1-3 理解してもらえない 「障害者枠で工場に知的障害の従業員を積極的に雇っていたが、私は虚弱体質だけどその他は健常者と同じ職務なので、メンタル面のケアがおろそかだった。 」 「病気のことは直属の上司へ打ち明けたものの、あまり理解をしてもらえず治療に専念することが出来ないまま、体調に細心の注意を払いながら退職まで勤務を続けました。 」 自律神経失調症の方にとって、もっとも辛いのは周りに「理解されない」ことではないでしょうか?。 「疲れやすい」「やる気がでない」「頭痛」などは、多くの人が経験しがちな症状であるがゆえに、深刻さを理解してもらうのは難しいようです。 ちょっとした疲れだから、そのうち治る程度の解釈になりがちです。 さらに、周りから批判的な目で見られたり「怠けているだけ」などと勘違いされることもあるかもしれません。 その状態が続くと、解雇や退職という道を選ばざるをえないということもあります。 1-4 生活への不安 「身体に異変が起き、通勤できなくなってしまった時は、今後の生活への不安で頭が真っ白になりました。 」 「体調の良い日のみバイトに行っています。 将来の不安が大きいです。 」 自律神経失調症は、調子のよい時と悪い時の差が激しい病気です。 先にも述べたように、天候にも大きく左右されます。 体調が朝にならないとわからないこともあり、当日いきなり仕事を休む日々が続くと、人としての信頼に関わってきます。 それが原因で、仕事に行きにづらくなることや、続けられなくなる負のスパイラルに発展すると、将来への不安がどんどん膨らんでしまいます。 でも、がっかりすることはありません。 自律神経失調症でもできる仕事や職場はたくさんあります。 実際に多くの方が、自分の体調をコントロールしつつ復職・仕事復帰に成功しています。 では、自律神経失調症の方が続けられる職場と続けられない職場では、何が違うのでしょうか? 2-1 続かない職場 まずはアンケートから、自律神経失調症の方にとって「続かない職場」の特徴をいくつか挙げてみましょう。 特に夜勤に関しては、1回するごとに仮眠の時間を休暇として扱い、実際の休暇から半日程度減らすという独自のルールができていました。 そのため月の夜勤の回数によっては休暇が週に1回程度しかなく、それが原因で他にも体調不良になって退職した人がいました。 よほど体力に自信のある人でないと勤まらないところだと感じていました。 」 「月に12回の24時間勤務は体に負担が大きい、特に仮眠時間が変則で日常生活に支障が出るようだ」 生活のリズムを乱すような仕事のスケジュールが、自律神経失調症の引き金(または悪化させる要因)になってしまったケースが少なくありません。 仕事のやりがいや給与が高くても、無理な仕事は決してしないようにしましょう。 直属の上司が人事部へ悪印象になるような報告をしていたようで、病気の状況を理解してもらうだけでも一苦労でした。 」 「病気のことや休暇について気軽に相談できる雰囲気ではなかった。 上司と気軽に喋ることのできる間柄ではなかったことも大きかった。 」 「定期的に産業医と面談してとだけ言われて、その後のフォローも無く、仕事の割り振られが若干少なくなったぐらいで、状況は変わらないので。 」 「体調不良があると訴えていたが、人手が足りないという理由で通常よりも多く夜勤の勤務を入れられたり残業をしたりと勤務時間をかえって増やしているような気がしました。 」 「体調不良になった時上司に相談したら、働き手はいくらでもいるのですぐに辞めても大丈夫だと言われたことから体調のよくない人に対しての配慮が全くできないのだと思いました。 」 病気についての相談ができない上司、相談しても理解しようとしない会社、形だけのフォロー体制である会社、人を大切にしない会社。 このような会社や職場環境は、自律神経失調症の方だけでなく、どんな方でも働きたくなくなってしまいます。 では次に、自律神経失調症の方が続けられる職場とは、どのような職場なのでしょうか。 2-2 続けられる職場とは 「自宅療養期間として3ヶ月与えられましたまたその間も、会社独自の休職手当を支給して頂きました。 復帰後は、内勤への配置転換、残業なし、体調が悪くなったら早退してよいなどの配慮をして頂きました。 また、他の社員の方も、私のこのような特別扱いに嫌な顔一つせず、サポートして頂けました。 」 「作業内容の調整、スケジュール管理の見直しによって、残業時間を極力減らしてもらった」 「マイペースで働く事が出来るので休み早退遅刻ができます。 」 「夏場だけ、近くの何軒かの宅配を、別の人が担当してくれることになり、多少、楽になりました。 」 「精神疾患にかかったときは、一年半の傷病休暇を補償してもらえた。 それまでつかったことのない有給休暇を固めて取らせてもらえ、実質2年間休職できた。 」 「退職しなければいけないかと覚悟しましたが、親身になって復帰を後押ししてくれたので、とても有り難かったです。 社員への配慮もできる温かい会社で満足しています。 」 「自律神経失調症を発病したときは3ヶ月ほど休職を与えれました。 会社からは「焦らずに治すように」と優しい言葉をかけてもらい、復帰後もなるべく身体への負担が少なく済む内勤に移動させてもらうなど、配慮して頂きました。 」 このように、自律神経失調症への理解がある企業は、上司や周囲からの配慮を得られるため、症状を見ながら自分のぺースで続けることができます。 また、フォローできるスタッフの人数がいるなど、会社の体制全体に余裕がある企業はオススメのようです。 3-1 働き方によって選べる採用枠「一般枠」」と「障害者雇用枠」 求人には 「一般枠」と「障害者雇用枠」があり、障害者手帳を所持している方は、「一般枠」・「障害者雇用枠」のどちらにも応募することができます。 「一般枠」は、障害であることを伝えず クローズ 仕事をすることになります。 障害のない方と同じように働くことため、広い職種から選べ、昇進や昇給などの機会もあります。 しかし、自律神経失調症への理解を得られにくく、周囲のサポートを受けることは難しいのが現状です。 「障害者雇用枠」は、障害であることを伝えて(オープン)仕事をにすることになります。 そのため、職場の理解を得られ、周囲のサポートが受けやすくなるなど、働きやすさにつながることも考えられます。 実際にも「障害者枠」の求人を活用したというアドバイスもあります。 求人数や障害のある方への求人情報も多く扱っています。 ハローワークなどでは公開されていない求人情報も扱っています。 また企業との連絡が密なので、 ホームページや求人票からは得られない職場環境なども知ることができます。 ひとりで1からはじめる就職活動との違いは、専門のアドバイスやサポート、自分にあった企業の紹介を受けられるため、担当者と一緒に不安を取り除きながら活動を進めていくことができます。 しかし、人材紹介会社も一つの企業です。 紹介できる企業の得意分野や担当者の性格はさまざま。 自分の希望や意見が伝えやすく、理解してもらえる人材紹介会社かどうかをチェックしてみましょう。 次に、実際に自律神経失調症の方が働いて好評だった企業や業種を紹介します。 4-1 満足度の高い企業 ・株式会社じぶん銀行 「季節の変わり目、環境の変化、何気ない顧客対応、ありとあらゆる物事が引き金になり、様々な体調不良を引き起こすのが特徴の病気ですが、理解を示して下さり、無理な時は長めに休憩を下さったり、こまめに声をかけて下さったり、身体的にも精神的にも甘える事が許されています。 「頑張って」でも「頑張らなくてもいい」でもなく、「いつも頑張ってくれてありがとう」と言ってくださいます。 こんな職場は初めてです。 」 ・株式会社日立製作所 「前述の通り、休みを躊躇わず取れるように上司が折に触れ体調を気遣ってくれたり、休んだ場合も周囲が嫌な顔をせずサポートしてくれるなど、配慮してくれた。 職種柄、在宅勤務などにはできなかったが、仕事内容によってはそれも認めてくれる会社だった。 」 ・明治安田生命保険相互会社 「自律神経失調症を発病したときは3ヶ月ほど休職を与えられました。 会社からは「焦らずに治すように」と優しい言葉をかけてもらい、復帰後もなるべく身体への負担が少なく済む内勤に移動させてもらうなど、配慮して頂きました。 会社も退職しなければいけないかと覚悟しましたが、親身になって復帰を後押ししてくれたので、とても有り難かったです。 自宅療養期間として3ヶ月与えられました。 またその間も、会社独自の休職手当を支給して頂きました。 復帰後は、内勤への配置転換、残業なし、体調が悪くなったら早退してよいなどの配慮をして頂きました。 自律神経失調症の方は、遅刻や早退、急な休みをお願いすることもあるでしょう。 そのような時でも、有休を使えるかどうかも重要です。 また、傷病手当の対象になると休暇があり、休職中のサポートもあります。 このようなサポート体制は、大きな企業ほど整っている傾向にあるようです。 自律神経失調症の方が、仕事をできないときでも、代わりに助けてくれる人がいれば、なんとか仕事はこなせるかもしれません。 自分だけしかできない仕事を抱え込むのではなく、誰でもできる仕事を選ぶようにするのがコツです。 医療関係の職種の場合は、自律神経失調症がもたらす影響を理解してくれる人が多いため、サポートを得やすいでしょう。 企業の情報は求人票やホームページだけで良いのでしょうか? 応募する前に、気になる会社の情報はできるだけ多く知りたいものです。 そのためのアドバイスもたくさん届いています。 「実際に職場の近くへ行ってみて雰囲気を感じてみるなど、面接では感じ取ることが難しい部分についても把握する努力は必要かと思います。 」 「人事だけの言う事を鵜呑みにせず、働いている全年齢層の人が生き生き働けている職場かどうか確認した方が良いと思います。 」 「施設内の見学をさせてくれる。 具体的な仕事を説明してくれること。 しかし、人間関係は実際に働いて見ないと、細かいところはわかりません。 雰囲気で察するのがせいぜいです。 」 見学することで、紙やネットからの情報とは違う「実際の雰囲気」を感じることができるようです。 しかし一方で、見学だけではわからないという声もあります。 「見学しただけ、あるいは訪問しただけでは分からないことが多く、どこまでの配慮があるかはその職場の上司や同僚などの力量にもよる上に、どこまで持病などの症状を理解してもらえるかは全く分からないのが実情といったところでしょう。 」 他にも、見学だけではなく、 働いている方から話を聞くというアドバイスする方もいます。 「他の従業員の話を聞いたり勤務をされてた方の話も聞いた方が良いですね。 中小企業でしたらじっくり探す事。 急がない。 大手の場合は早めにネットなどで情報を得るべきと思います。 」 どちらにしても、応募する前に、得られる企業情報は知っておいて損はありません。 体調に無理のない程度に、できることは取り組んでみましょう。 ただ会社に、いきなり「見学させてください」「お話聞かせてください」いうのはハードルが高いと思う方もいるでしょう。 そういうときは、「ハローワーク」や「専用の人材紹介会社」の アドバイザーが、会社とあなたの仲介役を担ってくれることもあります。 ぜひ、専門家のネットワークを活用して、自分にあった企業を探してみましょう。 希望する企業で働けることはとても嬉しいものです。 しかしその反面、久しぶりの職場や初めての職場ということに、心配ごとや悩みもあるのではないでしょうか? 自律神経失調症でも満足いく職場で働いているは、悩みに対してどんな工夫をしているのでしょうか。 無理をして再発させずに、復職・仕事復帰に成功するポイントを見てみましょう。 7-1 仕事中も小まめに休憩する 「1時間おきに15分程度の休息をとるようにしている。 体を倒し、本当に横になっている。 」 「できるだけこまめに休憩をとるようにする。 病院で処方された薬を飲む。 」 「神経科にて処方された処方箋は必ず使い、食事も天ぷら、唐揚げの類いは食べない、お酒もほとんど飲まないようにしている」 「無理だと思ったら、休憩をしたり、ちょっと動いてみたりすることをしている」 「その日に済ませなければならない仕事は極力その日のうちに済ませ、翌日以降万が一欠勤しても迷惑をかけないようにしています。 」 「適度に休憩を入れ、飲み物やストレッチをすることで、リフレッシュするようにしています。 昼食時に人が多い食堂に行かず、コンビニ等の食事で済ませ、オフィスで静かに過ごしています。 」 一番良くないことは、無理をし過ぎて再発してしまうことです。 仕事量が自分の限界を超えないように、 定期的に休みをとることが助けになると感じている人が多いことがわかります。 できれば「辛い」と感じる前に、予防的に休むとよいでしょう。 7-2 休日は体も心も休ませる 「休日はできる限り外出せず、体を休めて次の出勤日に備えようとしていました。 疲労が蓄積すると症状が余計に悪化してしまうことから、人より無理はしないでおこうと思いました。 」 「なるべく、休日は仕事以外のことを考えるようにし、仕事中ももう少し適当なスタンスを心がけています。 」 仕事日以外は自分の時間をしっかりとるようにします。 常に仕事に追われているとリズムを崩し、自律神経失調症は悪化することになります。 そのような激しいペースは続かないと自覚することです。 「辛い」と感じる前に仕事をとめる習慣を持つようにします。 そのためにも、 自分のペースを守れる職場であることが重要です。 体調が整っていれば、結果としてミスや失敗を減らせますし、何度も再発して倒れてしまうこともないでしょう。 自律神経失調症と診断されると、「ようやく病名が分かった」とホッとする気持ちと「この病気で復職・仕事復帰が可能なのだろうか」という不安の混じった複雑な感情を経験するものです。 しかし、今回の記事でご紹介したように、自律神経失調症でもできる仕事はたくさんあり、実際に就職・転職活動を成功させている方は大勢いらっしゃいます。 まずは、自分の症状や特徴、できること、できないことをまとめてみましょう。 そして、どんなお仕事が良いのか情報を得ましょう。 求人情報やインターネットの情報だけでは職場の雰囲気を感じ取ることは難しいかもしれません。 場合によっては、見学などでリアルな職場の様子を確認することも大切です。 もし、自分だけで情報を得るのが難しいと思ったら、ハローワークや人材紹介会社などの専門アドバイザーの力を借りてみましょう。 自分を客観的に見てもらいアドバイスを受けることや、企業と自分との仲介役をお願いすることも可能です。 また、病気への理解がありサポート体制が整っている職場に出会うためにも、自分の病気や症状のことを正しく伝えられるようにしておきましょう。 あわせて、企業に確認したいことやお願いごとがあれば、予めポイントをまとめておくと、面接で焦ることも少なくなるでしょう。 特に自律神経失調症の方は、とてもまじめな方が多いといわれています。 まずは「できないことはできない」と割り切るのも大切なことですね。 自律神経失調症でもできる仕事、自分の体調に向いてる仕事を選ぶためには、時間がかかるかもしれません。 すぐに決まらないとしても焦らないでください。 条件にあう仕事が見つかるものです。

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自律神経失調症はアルコールで改善する?

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案内の中では、自律神経失調症で休職してしまった場合、どのような不都合が発生するのか、申告はどのようにすべきかの案内も行っています。 早めに相談しておいたほうが良い 私も、上司に対して自律神経失調症に関する相談を行ったことがあります。 自律神経失調症というのは、医師でなければ正確な判断が難しいとされている病気の一種です。 なので、相談を行う際は早めに相談を行っておいたほうが賢明です。 また、症状が出ているタイミングを見計らって、上司に相談するのも大事です。 自分の体験では、症状が常に出ているケースと、中々出てくれないケースがありました。 自律神経失調症は、ストレスで悪化しやすい一方で、ちょっとしたことでいきなり回復してしまうという性質もあるのです。 私の場合も、相談そのものを決断するまでに時間がかかり、その影響で、1ヶ月間ほど経過してから報告したことがあります。 ですが、そんな時に限ってかなり体調が良かったりと、説得するための材料が少なかったこともありました。 なので、体調が悪いことを訴えるだけでなく、具体的にどのような症状が出るのか伝えて、現在、病院に通っている状況なのかも報告するようにしましょう。 これだけの手間を経て、ようやく病人であることを信用してもらえますし、落ち着いた休職期間を送ることができるようになります。 一般的な休職期間 肝心の自律神経失調症の休職期間ですが、少なくても3ヶ月間、周囲に迷惑をかけない場合は半年間を目安にして休職を行ったほうが良いです。 ちなみに、私は1ヶ月間ほど休職という形で休職したのですが、1ヶ月間経過しても体調が良くならなかったため、かえって状況が悪化したことを覚えています。 自律神経失調症は微熱のように、それほど生活に支障をきたすレベルの病気でないことが多いです。 そのため、夫についてもあまり協力的ではありませんでしたし、そのストレスから、自律神経失調症で休職することが少しずつ多くなっていったのです。 そして、全部で3回ほど休職する結果となり、合計で半年間ほど休職してしまったという過去もあります。 小出しで休んだとしても少しも良くなりませんので、自分の体を気遣って休ませてあげたほうが良いでしょう。 また、人によってはうつ病など、精神病を併せて患ってしまう人もいます。 このように、自律神経失調症の影響で併発しやすくなる病気も存在しますので、休職期間中に可能であれば、精神状態についても病院で診断を受けたほうが良いでしょう。 休職が難しいケースも知っておこう 休職に関する注意点となりますが、企業によっては自律神経失調症で休職するのが難しいというケースもあります。 例えば、人員不足が目立っている企業に就職している場合、休職ではなく、退職も含めて判断を行ったほうが良いでしょう。 実際に、ストレスが仕事の現場にあると感じている人も多く、私のように、休職すべきか、自主退職すべきかで迷っている人は多くいるのです。 私の場合、パートとして仕事を行うだけで問題なかったため、そこまで口酸っぱく怒られることもありませんでした。 ですが、会社側のスケジュールを無視して、自律神経失調症で休職するのは難しいということを先に知っておきましょう。 それと、このような申告をする際は、信ぴょう性の高さを明らかにしたほうが良いです。 例えば、毎日の症状を記録しておいたり、もしくは、病院に通院している、医師から休職したほうが良いと言われているのかどうか、具体的な症状も知っておき、どのような症状が出てしまうと仕事に影響が出るのか、そのことを明確に伝えたほうが良いでしょう。 - , , , , ,.

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