南 じき さい。 第59回 サンガくらぶ 『サンガジャパンVol.31「倫理―理性と信仰―」』刊行記念講演会

南直哉さんにハマるの巻。絶対的名著

南 じき さい

まずは南さんのプロフィール。 検索したらウィキペディアにはまだ無いので本から記すと、 南直哉(みなみじきさい) 1958年生まれ。 の本山・永平寺での修行生活を経て、霊泉寺住職、青森県恐山の院代(山主代理)を務める。 著書に『老師と少年』『「」を読む』『なぜこんなに生きにくいのか』など。 ・・・あらら、検索結果をみると、なんと南さんのブログがあるじゃないですか。 「恐山あれこれ日記」 なんですか、この仏教徒らしからぬタイトル(笑)。 この本の中でもとにかく色々と俗世間について詳しい方だし、「寺はあるけど仏教がない」なんて言っちゃうぐらい仏教界でのアウトサイダーを自認している方なのですが・・・まさかブログを綴っているとは驚きました。 こりゃ書くよりブログを拝見したほうがよさそうです。 はぁ、ちょっとは色々書こうと意気込んでいたのですが驚かされました。 まったく参ったなぁ・・・ まぁ、とりあえずブログを拝見しよ。 <追記> 南さんのブログ、とっても面白い!!! sap0220.

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“自分を大切にする”から生きづらい。悩みの手放し方を禅僧・南直哉さんに聞く

南 じき さい

早稲田大学第一文学部を卒業後、大手百貨店での勤務を経て1984年に出家。 大本山永平寺での修行生活を経た後、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代に就任。 多数の著書も発表している。 南直哉の名言集 人間の体は、力を入れることより、 抜く方がずっとむずかしい。 私が思うに、 肉体的に「自然体」でいられるのは、 武道や芸事などで高度の身体技法、 すなわち立ち振舞の 「型」を身につけた人のみである。 彼らは一度「型」にはまれば、 その「型」を決める骨格を 維持するための筋力しか必要がなくなり、 どこに余計な力が残っているのか すぐに自覚でできる。 要するに、力を抜くには 並々ならぬ修練と工夫がいる ということなのである。 いまどきの人は「休む」と称して 休んでいない。 休日に寸暇を惜しんでレジャーに行って 疲れたり、「自分への投資」をしている。 私が推奨する力を抜く方法とは、 時間と人生を自覚的に無駄にせよ、 ということである。 一度、「自分」を脱いでみたら どうかと思うのだ。 むろん、「自分」を 脱ぎ捨てたままにはできない。 また着なければ生きられない。 しかし、「自分」が脱げるということ、 もう一度着る時には、サイズを調整したり、 着こなしを変えたりできると知ることは、 わるいことではない。 現在は生きづらい時代 といわれるけれど、 人間が生きづらくなかった時代など あっただろうか。 信じるというのは、 本来は裏切られてもかまわない、 というものであるべきです。 そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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第59回 サンガくらぶ 『サンガジャパンVol.31「倫理―理性と信仰―」』刊行記念講演会

南 じき さい

著書 [ ] 単著 [ ]• 『語る禅僧』 、1月/、11月• 『日常生活のなかの禅』 選書メチエ、2001年4月• 『「問い」から始まる』 、2004年1月/改題『自分をみつめる禅問答』 、2011年12月• 『老師と少年』 、2006年10月/、12月• 『「」を読む』 講談社選書メチエ、2008年7月• 『賭ける仏教 出家の本懐を問う6つの対話』 、2011年7月• 『なぜこんなに生きにくいのか』 、2008年11月/、9月• 『恐山 死者のいる場所』 、2012年4月• 『善の根拠』 、2014年12月• 『刺さる言葉「恐山あれこれ日記」抄』 、2015年5月• 『「悟り」は開けない』 「ベスト新書」、2017年7月• 『禅僧が教える 心がラクになる生き方』 、2017年7月• 『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』 新潮社、2018年1月• 『仏教入門』講談社現代新書、2019年7月 共著 [ ]• 『やさしい「禅」入門』 との共著、新潮社、2004年11月• 『〈問い〉の』 との共著、佼成出版社、2008年1月• 『人は死ぬから生きられる』 との共著、新潮新書、2009年4月• 『出家の覚悟』 との共著、、2009年5月。 サンガ選書、2011年1月。 サンガ文庫、2019年4月• 『サンガジャパン Vol. 5』 アルムボッレ・スマナサーラほかとの共著、サンガ、2011年4月• 『覚悟の決め方 僧侶が伝える15の智慧』 、、との共著、、2011年6月• 『復興の精神』 、茂木健一郎、、、、、、との共著、新潮社、新潮新書、2011年6月• 『禅とハードル』 との共著、サンガ、2013年2月• 『サンガジャパン Vol. 14』 ほかとの共著、サンガ、2013年6月• 『サンガジャパン Vol. 20』 アルムボッレ・スマナサーラほかとの共著、サンガ、2015年4月• 『サンガジャパン Vol. 21』 ほかとの共著、サンガ、2015年8月• 『禅と福音』 との共著、春秋社、2016年8月• 『僧侶が語る死の正体』 、、釈徹宗、アルボムッレ・スマナサーラとの共著、サンガ、2016年10月• 『死と生 恐山至高対談』 鎌田東二との共著、東京堂出版、2017年9月• 『生死の覚悟』高村薫との共著、新潮新書、2019年5月 解説 [ ]• 『解剖学教室へようこそ』 ちくま文庫、2005年 脚注 [ ] 注釈 [ ].

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