半分、青い。 【半分、青い。】ネタバレあらすじと最終回結末!永野芽郁と佐藤健はベタに結婚する!?

【半分、青い。】最終回のあらすじと動画!結末予想はスライスされて7年後?

半分、青い

2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説 半分、青い。 おもな出演者発表!【岐阜・故郷編】 <楡野家の人々> ヒロイン 楡野鈴愛(にれの・すずめ) 永野芽郁(ながの・めい) 【連続テレビ小説 初出演】 1971(昭和46年)7月7日、岐阜県東濃地方のとある小さな町に楡野家の長女として誕生。 温かな人たちに囲まれすくすく育ち、大胆なひらめきで、思い立ったら即実行。 失敗しても「やってまった」(=やってしまった)と明るくやり過ごす。 だが、時として周囲を巻き込んでの大騒ぎを引き起こしてしまうことも・・・。 小学3年生のとき、左耳の聴力を失うが、雨音が片側しか聞こえないことをおもしろがり、雨上がりの青空を見て「半分、青い。 」とつぶやくような、ユニークな感性で前向きに乗り越える。 勉強は苦手だが、絵を書くことが得意。 鈴愛の母 楡野晴(にれの・はる) 松雪泰子(まつゆき・やすこ) 【連続テレビ小説 初出演】 鈴愛の母。 町の食堂を切り盛りする、地元商店街指折りの美人おかみ。 怒ると怖いので肝っ玉母ちゃんに見られがちだが、実は涙もろくてお人よし。 常に前向きな夫・宇太郎に心底ほれている。 鈴愛の耳のことを気にして、片耳を失聴させてしまったことに後ろめたさを感じている。 娘を心配するあまり、時にけんかになってしまうことも……。 だが誰よりも鈴愛の幸せを願い、ここぞという時には真っ先に背中を押してくれる、よき理解者である。 鈴愛の父 楡野宇太郎(にれの・うたろう) 滝藤賢一(たきとう・けんいち) 鈴愛の父。 仙吉と廉子の次男。 食堂では、厨房を任されている。 少年のまま大人になったかのような自由な性格ゆえ、家庭での威厳があるとはいえない。 優柔不断かつ能天気、さらにはあわてんぼうなところが災いし、いつも晴に怒られている。 だが一方で、持ち前のプラス思考で周囲を和ませ、家族の誰かが困ったときには意外な包容力を見せる、頼れる男でもある。 宇太郎の漫画好きが、後に鈴愛の人生に大きな影響を与える。 鈴愛の祖父 楡野仙吉(にれの・せんきち) 中村雅俊(なかむら・まさとし) 鈴愛の祖父。 細かいことは気にしない、楡野家のおおらかな大黒柱。 同居する孫の鈴愛をこの上なくかわいがり、どんなときでも味方になってくれる。 妻の廉子に先立たれ一時は気力を失うも、家族に支えられ、愛する妻を思いながら穏やかに日々を送っている。 地元の名物・五平餅作りと、ギターの弾き語りが得意。 楡野家を一歩引いたところから見守り、何か問題が起きるとさりげなくフォローして、一家のバランスを取っている。 鈴愛の祖母 楡野廉子(にれの・れんこ/ナレーション) 風吹ジュン(ふぶき・じゅん) 鈴愛の祖母。 おっとりした楡野家の面々を支える厳しくも優しいおばあちゃん。 夫の仙吉も、息子の宇太郎も、しっかり者の廉子には頭が上がらない。 3人の子どもがみな息子であるため、同居する宇太郎の嫁・晴には実の娘のように接している。 鈴愛が小学生のころに他界するが、廉子はカエルになっていつでもみんなのそばにいるのだと鈴愛たちは信じている。 その後の物語では、鈴愛の成長と家族たちを天から見守る。 鈴愛の弟 楡野草太(にれの・そうた) 上村海成(かみむら・かいせい) 【連続テレビ小説 初出演】 鈴愛のひとつ違いの弟。 思い立ったら行動している姉とは対照的に、いつでも冷静、石橋をたたいて渡るタイプ。 幼いころから周囲の空気を読むことに長け、鈴愛が困ったときにはそっとそばによりそってくれる。 勘がよく気が利くので、女の子にはそれなりにもてるらしい。 楡野家の男性陣の中では父、祖父よりもはるかに冷静な判断と細かな気配りのできる男である。 <萩尾家の人々> 鈴愛の幼なじみ 萩尾律(はぎお・りつ) 佐藤健(さとう・たける) 【連続テレビ小説 初出演】 鈴愛と同じ日に同じ病院で生まれ、ともに育った幼なじみ。 互いのことを誰よりも理解し合っているが、生まれたときから全てが対照的で、容姿端麗、成績優秀。 感情のおもむくままに行動する鈴愛と違い、クールな理論派だが、誰よりも優しく傷つきやすいところがある。 物心ついたころから鈴愛を気にかけ、鈴愛から頼られてきたが、彼女の大らかさに励まされ、うらやましく思う一面も。 鈴愛を守れるのは自分しかいないと心のどこかで思っている。 律の母 萩尾和子(はぎお・わこ) 原田知世(はらだ・ともよ) 律の母。 商店街きっての美人おかみの座を晴と二分しているが、性格は正反対。 夫と写真館の店先に立つかたわら、息子のためにケーキを焼き、ピアノをたしなみ、海外ミステリー小説を読むという優雅さ。 一見、おっとりしているように見えるが、実はとてもさばけた性格で、怒らせると怖い一方、意外に人情派でもある。 幼いころから律の才能を信じ、高い期待を本人に押しつけてしまう。 いつまでも子離れができないのが玉にきず。 律の父 萩尾弥一(はぎお・やいち) 谷原章介(たにはら・しょうすけ) 【連続テレビ小説 初出演】 律の父。 由緒正しき写真館の主人。 裕福な家庭で育ったせいか、上品で紳士的。 温厚な性格で、律の教育についても和子にまかせっきり。 息子の将来については、本人が決めたことを応援すればいいくらいに思っている。 一人息子しかいないせいか、生まれたときから知っている鈴愛を娘のようにかわいがる。 学校の卒業アルバムを写真館で手がけているため、鈴愛や律たちの学校にもよく出入りをしている。 <鈴愛を取り巻く人々> 町医者 岡田貴美香(おかだ・きみか) 余貴美子(よ・きみこ) 鈴愛と律が生まれた岡田医院の女医。 町の子どもたちの大半が貴美香によって取り上げられており、その後も節目節目でお世話になる赤ひげ的存在である。 歯に衣着せぬものいいでご意見番として一目おかれ、特に晴や和子など町の女性陣にとっては、子どもの健康のみならず、何かとよき相談相手となっている。 自身に子どもがいないこともあり、町の子どもたちの成長を、わがごとのように見守っている。 鈴愛の同級生 西園寺龍之介(さいおんじ・りゅうのすけ) 矢本悠馬(やもと・ゆうま) 鈴愛と同級生のガキ大将、通称・ブッチャー。 町でいちばんのお金持ち・西園寺不動産の息子で、自宅から学校まで人の土地を踏まずに行けるらしい。 本名は龍之介だが、その風貌とは似ても似つかないため、よく忘れられる。 学校では同級生たちを従えているが、律の前に来るとなんでも言うことを聞いてしまう。 律と幼なじみの鈴愛にことのほかちょっかいを出してくる。 鈴愛の同級生 木田原菜生(きだはら・なお) 奈緒(なお) 【連続テレビ小説 初出演】 町の洋品店・「おしゃれ木田原」の一人娘。 鈴愛とは幼なじみで高校まで一緒、気心の知れたよき相談相手。 鈴愛も菜生も学校では目立たない存在だが、何かと天然な鈴愛に対し、菜生は意外にしっかり者。 人の恋愛に目ざとく、心の機微を語ったり、「おしゃれ木田原」の将来についても真剣に考えている。 鈴愛の片耳失聴のこともよく知っており、さりげない気配りで助けてくれる。 【岐阜編、キャスト発表に寄せて。 作/北川悦吏子】 「半分、青い。 」純情岐阜編、キャスト発表です。 思い描いた世界が、そのままドラマになりそうな、いえ、もっとステキに世界が膨らみそうな方々に、出ていただけることになりました。 ありがとうございます。 再びお会いできる方、初めましての方、かつてテレビで見て憧れていた方、よろしくお願いします。 第一週のサブタイトルは、「生まれたい」です。 ヒロイン、胎児から始まる、という離れ業をやってのけました。 お腹の中からのスタートとなります。 書くは易し、具現化するのは難し。 ドキドキしております。 キャストの方々。 難しいバトンを渡しましたが、どうぞ、鮮やかに走りきってください! たとえ、コーナーでこけそうになっても、笑って軽やかに、バランスを取っていただいて。 楽しみにしています。 そして一緒に完走しましょう!こちらも、がんばります。 【北川悦吏子 プロフィール】 1961(昭和36)年12月24日生まれ。 脚本家・映画監督。 1992(平成4)年に「素顔のままで」で連続ドラマデビュー。 主な作品に、社会現象となった「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」。 そして、「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など。 2009(平成21)年には、映画の世界にも進出し、脚本監督作品に「ハルフウェイ」「新しい靴を買わなくちゃ」。 活動は多岐に渡り、エッセイや作詞などでも、人気を集める。 NHKでの執筆は昨年、ドラマ10「運命に、似た恋」が初。 今作が2作目となる。 【チーム岐阜、始動! 制作統括 勝田夏子】 今回ご紹介するのは、鉄砲玉でちょっと危なっかしいヒロイン・鈴愛を見守り育む、故郷・岐阜の人々です。 このドラマは、娘と母、そして家族を描くホームドラマと、生涯のソウルメイトとのラブストーリーが、横糸と縦糸のように織り成され、紡がれていきます。 北川さんはよく「言葉はいきものだ」とおっしゃいますが、確かにその脚本は、セリフといい、キャラクターといい、実に生き生きとしています。 しかも今回は、基本コミカル、時にシビア。 その世界を、ドラマという作り物の映像の中で鮮度そのまま、かつリアルに造形するには、キャストもスタッフもかなりの力を要求されます。 そんなわけで、気が付けば随分と豪華な顔ぶれにお集まり頂くこととなりました。 ちょっと欲ばり過ぎたかも知れませんが、このメンバーならどんなに高いハードルも越えられると信じています。 どうぞご期待ください! 2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説 『半分、青い。 』 【放送予定】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回予定》 【制作スケジュール】 2017年(平成29年)秋 クランクイン予定 【演出】 田中健二、土井祥平、橋爪紳一朗 ほか 【プロデューサー】 松園武大 【制作統括】 勝田夏子 新着記事• Javascriptを有効にしてください。 カテゴリーから選ぶ 開く• 月別から選ぶ 2017年 開く• 2016年 開く• 2015年 開く• 2014年 開く• 2013年 開く• 2012年 開く• 2011年 開く• 2010年 開く• 2009年 開く• 2008年 開く• 2007年 開く• 2006年 開く• 2005年 開く• 2004年 開く• 2003年 開く•

次の

連続テレビ小説 半分、青い。

半分、青い

『半分、青い。 』(NHK総合)が終わった。 新しい朝ドラ『まんぷく』(NHK総合)はもう始まってしまったが、ネット上で様々な賛否両論を巻き起こし、話題を呼んだ問題作『半分、青い。 』とは何だったのか。 不思議なドラマだった。 28歳の漫画家という夢の挫折以降、異色の朝ドラヒロイン・鈴愛(永野芽郁)は何かをやってみてはすぐに挫折する行程を繰り返した。 回り道に回り道を繰り返し、自由奔放で直情的な彼女と、どんどん増えていく個性的な登場人物たちと、唐突な時間経過に当惑したことは何度となくあった。 だが、『半分、青い。 』から目が離せなかった一番の理由は、このドラマが皮肉にも「何かを失う」瞬間、それこそ朝ドラ史に残るのではないかというほどの力のある、凄まじい光景を見せつけてきたからだ。 その最たるものは、才能が枯渇した27歳の鈴愛が足掻きつくし、周囲を攻撃して回る時の狂気を帯びた表情だったわけだが、それから多くの死とそれに向き合う登場人物たちの姿が描かれ、最終週の裕子(清野菜名)の死に行き着いてしまった。 裕子の死の予兆は、第144話でボクテ(志尊淳)と共に揃って白系の服を着て鈴愛と律(佐藤健)のオフィスに唐突に現われるところから始まっている。 「一度息の根を止めてしまった作品を生き返らせよう」とするボクテは生に向かい、一方の裕子は、彼女がこれまでずっと求めていた「居場所」を見つけたと話し、その一方で「私を繋ぎとめてよ、私を生きる世界に連れ戻して」と「生きる塊」である鈴愛に対して呼びかけるのである。 もう既に死の世界へ足を踏み入れようとしているかのように。 最終週の序盤は、いささか詰め込みすぎのようにも感じた花野(山崎莉里那)のいじめ問題だったが、これは単にいじめ問題を扱うためだけではなく、花野と鈴愛の転校を巡る話し合いで「逃げていいの?」「違うよ、かんちゃん、逃げるのではない」と会話することに意味があったのではないのか。 裕子もまた「逃げて」よかったという可能性を、物語はそこで密かに呈示している。 だが彼女は逃げなかった。 震災当日、患者たちを上に上げ、自分は寝たきりの人や集中治療室にいる人など動けない患者に寄り添い、亡くなった。 裕子の話は、単なる美談で終わらせられない何かがある。

次の

半分青い(朝ドラ)の第81話の見逃し配信動画を無料で視聴する方法!/ 7月4日放送分

半分、青い

2018年前期に放送された『半分、青い。 』は、観ていてヒリヒリするドラマでした。 ドラマの中でヒロインが繰り広げる恋愛模様、私たちが生活する現実にも横行する偏見、そしてドラマに対する視聴者の反応。 全てがヒリヒリしていて観ていて辛いくらいなのに、どうしても目が離せなかった。 これはきっと、私だけではないはずです。 ドラマ放送後、連日繰り広げられたTwitterでの「 半分青い反省会」や、Yahoo! 本作は、多くの視聴者が「低評価」を下しながらも、目が離せなかった「異例の朝ドラ」だったのです。 では、なぜ目が離せなかったのか。 本作の低評価の原因を考察しながら、異色の朝ドラ『半分、青い。 』を振り返ってみたいと思います。 「実在の人物をモデルにしたヒロイン」や「戦争のシーンを挟む」、「厳しい時代に果敢に挑むヒロイン」など、人気を博した朝ドラには共通する要素があったりします。 「ヒットの法則」というものでしょうか。 このヒットの法則をNHKから聞いた脚本家・北川悦吏子は、「それらの要素を全てを外した」と週刊女性2018年5月22日号のインタビューで答えています。 実際、永野芽郁演じるヒロイン・楡野鈴愛はモデルを持たないキャラクターで、『半分、青い。 』に戦争のシーンは描かれていません。 視聴者のターゲットも、ドラマで描かれている時代を生きた40〜50代を想定し、とても挑戦的なものとなっています。 批判も目立った『半分、青い。 』ですが、「恋愛の神様」北川悦吏子が手がけた作品とだけあり、恋愛模様の表現は素晴らしく、SNSでも賞賛されネットニュースにもなるほど話題となりました。 お互いのことを誰よりも知っている幼馴染の鈴愛と律 佐藤健 、「互いのことは大切だけれど、これが恋なのかわからない」序盤。 「お互いの気持ちに気付きながらも、恋に発展できない」中盤。 このもどかしい展開を半年間見守ったあとで訪れる「互いの気持ちが通いあう」ラスト。 2人の「くっつきそうでくっつかない」ビタースウィートな関係は、視聴者の関心を惹きつけた1つでもあります。 中でも、鈴愛が律の親友・朝井正人 中村倫也 に失恋をした時、涙が止まらない彼女を心配した律がわざわざ鈴愛の部屋を訪れて静かに背中をかしたシーンや、寝ている律にキスをしようとした鈴愛に、律が「来る?」と自分の毛布の中に鈴愛を招くシーンは、女性視聴者を中心に胸キュンの嵐を巻き起こしました。 Twitterの ハッシュタグ とは、ツイートの内容をキーワードやトピックでジャンル分けすることができる便利な機能。 この を利用して、「 半分青い反省会」や「 半分白目」という投稿が多くの一般視聴者からツイートされました。 この「 半分青い反省会」と「 半分白目」とは、単語から連想できる通り、『半分、青い。 』アンチファンによる投稿です。 作品の中で描かれた失言や、不快感を抱いたシーンについて言及されており、放送期間中は毎朝のように反省会が開かれていました。 また、投稿している視聴者の多くが、以前からの朝ドラファンであったことも特徴的です。 では、朝ドラファンを怒らせた理由とは一体なんだったのでしょうか。 「28歳はおばさん」「32歳は高齢出産」「東大は学力的に無理だから、京大を受験する」「映画仕事やめてカタギの仕事をする」など、偏見の強いセリフが多かった『半分、青い。 本作では、NHKの朝ドラとは思えない極端な発言が数々登場し、これらに傷ついた視聴者は少なくありません。 そして、本作がヒリヒリするのは、これらの発言が妙にリアルなところ。 私たちの世界でもいまだに一部で残っている偏見を、朝の楽しいドラマを鑑賞中に突きつけられることに、視聴者はショックを隠せない様子でした。 実際に、ドラマ放送後はこれらの発言を巡りTwitterは大炎上。 一方で、鈴愛が生活する時代は女性が若いうちに結婚することや出産することが当たり前とされていた時代でもあり、こういった発言に対して「時代だから仕方がない」と擁護する声も見られました。 NHKに対しての脚本に関する好評意見が271件、厳しい意見が1731件も寄せられるなど、賛否両論となった『半分、青い。 北川悦吏子はインタビューにて「炎上は覚悟の上」と答えています。 では、彼女は炎上を覚悟の上で、どんなことを描きたかったのでしょうか。 ドラマの中で、鈴愛や彼女を取り巻く人々は、恋愛や当たり障りのない会話、オチに繋がらないちょっとした出来事を経験します。 最後のオチにつながるような大きな出来事は伏線が回収されてスッキリした気持ちで見ることができますが、「結局何がしたかったのかわからなかった小さな出来事」は、視聴者からすると話が散らかったように感じてしまい、あまり良い印象を抱くことはできません。 しかし、私たちの生活は、そんな小さな出来事の数々から構成されているはずです。 「現実はドラマのように全てが結果に繋がるわけではないし、そんな小さな出来事からちょっとでも大きな出来事が生まれればよい。 」 半生をかけて大恋愛を描いてきた北川悦吏子だからこそ、「ドラマティックではない人生をも肯定し、その人生を歩む人の背中をそっと押してあげる」——そんな繊細な表現を本作を通して描きだすことができたのではないでしょうか。 批判も多かった『半分、青い。 』ですが、ここには確かに、優しく力強いメッセージが込められているのです。

次の