おお スザンナ 歌詞。 津川主一(つがわ しゅいち) フォスター特集

フォスター Oh! Susanna

おお スザンナ 歌詞

フォスター Oh! Susanna Oh! Susanna おお!スザンナ 詩: フォスター Stephen Collins Foster,1826-1864 アメリカ 曲: アメリカ 歌詞言語: 英語 I come from Alabama with my Banjo on my knee I'se gwine to Lou'siana my true lub for to see. It rain'd all night de day I left,de wedder it was dry; The sun so hot I froze to def -- Susanna,don't you cry. (Chorus Oh! Susanna,do not cry for me; I come from Alabama, Wid my Banjo on my knee. I jump'd aboard the telegraph and trabbled down de ribber, De lectrick fluid magnified,and kill'd five hundred Nigga. De bulgine bust and de hoss ran off,I really thought I'd die; I shut my eyes to hold my bref--Susanna don't you cry. (Chorus Oh! Susanna,do not cry for me; I come from Alabama, Wid my Banjo on my knee. I had a dream de udder night,when ebry ting was still; I thought I saw Susanna dear,coming down de hill, De buckwheat cake was in her mouf,de tear was in her eye, I says,I'se coming from de souf,--Susanna don't you cry. (Chorus Oh! Susanna,do not cry for me; I come from Alabama, Wid my Banjo on my knee. 日本でもこの歌をご存知ない方はたぶんおられないとは思うのですが、普通津川主一による日本語の詞で歌われますから原詞はご存知ない方がほとんどでしょう。 私も1番だけは知っていましたが2番以降の原詞は今回初めて見ました。 で、歌詞を読んで見て、はて取り上げようかどうしようかちょっと困ってしまったのはこの歌、当時のミンストレルショー(白人が顔を黒く塗ってコミカルな道化役を演じるショー)で歌われる典型的な歌で、露骨な黒人差別のフレーズがあるのですね。 訳詞が本業でもない私がこういうのを公開したことで抗議やら嫌がらせやらの対応をさせられるのは嫌だな、と思ったらこういう歌は取り上げないか、もしくはそこの部分をなかったことにするというのが賢明なやり方なのでしょうが、それでは私が今までここで世間に文句を言ってきたことと何ら変わらない行為になってしまいますので勇気を奮って掲載します。 そういう歴史を振り返って考えるための題材として取り上げたのであって、決して差別的な意図があるのではないことをどうぞご了解ください。 さてこの曲、1848年出版ということでフォスターの作品の中でも比較的初期のものになります。 その挙句に「雨が続いて天気がカラッカラ」だとか「暑くて凍え死にそう」なんてナンセンスなフレーズが出てくるのだからたまりません。 コメディアンの歌うデタラメなコミックソングというのがこの歌の本来の姿なのでしょう。 適切ではないかも知れませんが歌詞の訛り方といいナンセンスさといい「東京でベコ飼うだァ〜」の吉幾三「俺ら東京さ行くだ」を連想してしまいました。 それもあって東北の訛りで訳してみる、というのもちょっと考えたのですが私がそれをやるとかなり嫌味なものになりそうなのでそこまではしないことにしました。 特に困ったのが2番、意味もよく取れないんですが、黒人たちをぶっ殺したなんて事も無げに言っているところはどうでしょう。 当時全く新しかった電気というものをネタにしているあたりもけっこう私は驚かされてしまいましたが、こんな感じが当時のミンストレルショーの典型的な歌だったのでしょうかね。 「故郷の人々」や「ケンタッキーの我が家」などでは虐げられた黒人たちにも共感の眼差しを注いでいたフォスターですが、初期の作品はこんな人種差別もネタにした伝統的なコミックソングをやはり書いていたのだ、ということが感じられてちょっと考えさせられました。 現在はこの2番はまず歌われることはないようです。 A telegraphというのは電信そのものであって目に見えないわけのわからないものに乗るというコミカルさを狙ったのだとも思えますが、私が感じたイメージは電信を伝える設備として一番目立つ電柱でしたので、誤りかも知れませんが「電信柱に飛び乗る」としてみました。 その方が川を下るところのイメージも付きますし。 あとbulgineというのは小型の蒸気機関車のようです。 綿花などを積み出す港などで活躍していた機関車なのでしょうか。 もう1曲ミンストレルショーの典型的な歌のように思えるエメット作の「ディキシーランド」も以前取り上げておりますので合わせてご参照頂ければ幸いです。 スザンナの3番でも出てくるそば粉のケーキがあちらにも出てきます。 南部の黒人たちのよく食べる食事だったのでしょう。 言わずもがなですが、これってソバ粉を使ったホットケーキですね。 決してショートケーキみたいなお菓子ではありません。 オリジナルは上に載せた3連だったようですが、のちに作者は不詳ですが最後にもう1連追加されます。 津川訳でも「もしスザンナに会えなければ 生きてるつもりは少しもない」というフレーズで印象的だったところですが英語の原詞ではこんな感じです。 I soon will be in New Orleans,and den I'll look all 'round, And when I find Susanna,I'll fall upon de ground. But if I do not find her,dis darkie'll surely die, And when I'm dead and buried,Susanna,don't you cry. 現在では差別的な表現の多い2番を省略して、1・3連とこの連とで歌われることが多いようです。 2007. 30 藤井宏行 ).

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おおスザンナ 岩沢千早訳詞・フォスター作曲 Oh Susanna

おお スザンナ 歌詞

I came from Alabama 歌詞の意味: 私はアラバマ州から来た Wid my banjo on my knee, 歌詞の意味: Wid 私の膝のバンジョー I'm g'wan to Louisiana 歌詞の意味: 私はルイジアナ州に g'wan My true love for to see, 歌詞の意味: 私の真実の愛を参照してください、 It rained all night the day I left, 歌詞の意味: それはすべての夜、出発する日を雨が降った The weather it was dry, 歌詞の意味: それは乾燥、天気 The sun so hot I froze to death; 歌詞の意味: 私は死に凍りついた太陽暑い Susanna, don't you cry. 歌詞の意味: スザンナ、泣かないでください。 Susanna, Oh! don't you cry for me, 歌詞の意味: ああ! スザンナ、ああ! 私のために泣かないでください。 I've come from Alabama, with my banjo on my knee. 歌詞の意味: 私は私の膝のバンジョーとアラバマ州から来ています。 I jumped aboard de telegraph, 歌詞の意味: 私はデ電信に乗って跳び And trabbelled down de ribber, 歌詞の意味: Trabbelled ・ デ ・ ribber ダウン De Lectrie fluid magnified, 歌詞の意味: 拡大すると、デ Lectrie 流体 And killed five hundred Nigger 歌詞の意味: 殺された 500 黒人 De bullgine bust, de horse run off, 歌詞の意味: 逃げる・ デ ・馬・ デ ・ bullgine バスト I really thought I'd die; 歌詞の意味: 私は実際に考えた私は死ぬでしょう。 I shut my eyes to hold my breath, 歌詞の意味: 私の息を保持するために私の目をシャット ダウンします。 Susanna, don't you cry. 歌詞の意味: スザンナ、泣かないでください。 Susanna, Oh! don't you cry for me, 歌詞の意味: ああ! スザンナ、ああ! 私のために泣かないでください。 I've come from Alabama, wid my banjo on my knee. 歌詞の意味: 私が、私の膝の上、私のバンジョーは wid アラバマから来ています。 I had a dream de odder night 歌詞の意味: ・ デ ・ オルダー夜の夢を持っていた When ebery ting was still; 歌詞の意味: Ebery ティンの頃まだ; I thought I saw Susanna, 歌詞の意味: スザンナ、見たと思った A coming down de hill. 歌詞の意味: デ丘を下って来る。 The buckwheat cake war in her mouth, 歌詞の意味: 彼女の口の中で蕎麦ケーキ戦争 The tear was in her eye, 歌詞の意味: 涙が彼女の目にあった Says I'm coming from de South, 歌詞の意味: ・ デ ・南から来ている言う Susanna, don't you cry. 歌詞の意味: スザンナ、泣かないでください。 Susanna, Oh! don't you cry for me, 歌詞の意味: ああ! スザンナ、ああ! 私のために泣かないでください。 I've come from Alabama, wid my banjo on my knee. 歌詞の意味: 私が、私の膝の上、私のバンジョーは wid アラバマから来ています。 I scon will be in New Orleans, 歌詞の意味: 私 scon はニユー ・ オーリンズになります And den I'll look all round, 歌詞の意味: デン私はすべて見ていきますがぐるぐる、 And when I find Susanna, 歌詞の意味: スザンナを見つけたとき、 I fall upon the ground. 歌詞の意味: 私は地面に落ちる。 But if I do not find her, 歌詞の意味: 場合は、彼女を見つけることはありませんが、 Dis darkie I surely die, 歌詞の意味: 私は確かに死ぬ、dis darkie And when I'm dead and buried, 歌詞の意味: ときに私は、死んで、葬られ、 Susanna, don't you cry. 歌詞の意味: スザンナ、泣かないでください。 このページは、歌手 ああ! スザンナ によって作成された 白 1 に のアルバムに収集された カーリー Simon の歌詞を提供するように設計されています。 次のテキスト バージョンの ああ! スザンナ を読むことができます。 同じアルバム内の他の曲に興味がある場合は、[ああ! スザンナ] をクリックしてください。 同じ歌手のアルバムの包括的なリストを検索するには、[カーリー Simon] をクリックしてください。 あなたはそのような歌詞を愛する場合は、あなたのお気に入りにこのページを追加することができます。 便宜上、ああ! スザンナの画像版をダウンロードして印刷したり、メール、Twitter、Instagram、Pinterest、Google、Reddit、VKなどを介して友達と共有することもできます。 このページの最後には、アラビア語、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、ギリシャ語、フィンランド語、フランス語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、タイ語など、他の42の言語でああ! スザンナの歌詞が表示されます。 一方、PDF版の歌詞が必要な場合、またはああ! スザンナのMP3を無料でダウンロードしたい場合は、私たちに書いてください。 一方、このアルバムに収録されていない他の曲をご存知の方は、お気軽にお問い合わせください。 データベースの次回の更新時に含めます。

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オー・スザンナ(歌詞): フォーク・ミュージック & フォーク・ダンス

おお スザンナ 歌詞

こんにちは。 武山光良です。 世の中にはひどい誤訳(間違った訳)が多すぎます。 でも、私も自分の専門分野じゃないときには 誤訳をしていると思うので あまり人を攻撃するのはいけませんが・・・・ スティーブン・フォスターの名曲 「おお スザンナ」についてです。 この津川主一さんの訳詞がひどいのなんの・・・ 1 私ゃアラバマからルイジアナへ バンジョーを持って出掛けたところです 降るかと思えば日照り続き 旅はつらいけど泣くのじゃない おお スザンナ泣くのじゃない バンジョーを持って出掛けたところです 2 船に乗り込んで川を下り さまざまな事に出会いました 時には死ぬような思いをして 息をこらしたり立ちすくんだり おお スザンナ泣くのじゃない バンジョーを持って出掛けたところです 3 けれど静かな夜夢の中に 幾度(いくたび)スザンナを見たことだろう 丘をおりて来るあのスザンナに 南から来たと私は言う おお スザンナ泣くのじゃない バンジョーを持って出掛けたところです 4 やがてルイジアナへ着く日が来る そしたらスザンナにすぐに会える けれどもしかして会えなかったら 生きてるつもりは少しもない おお スザンナ泣くのじゃない バンジョーを持って出掛けたところです どうしてこれが誤訳か? 原曲を聞きましょう。 I come from Alabama with my Banjo on my knee. I'm going to Louisiana my true love for to see. It rained all night the day I left, the weather it was dry. I come from Alabama, with my Banjo on my knee. I had a dream the other night, when everything was still. I thought I saw Susanna dear, coming down the hill. The buckwheat cake was in her mouth, a tear was in her eyes, I say, "I've coming from the South"-Susanna, don't you cry. I come from Alabama, with my Banjo on my knee. I am going to New Orleans, and then I'll look all around. And if I find Susanna, I'll fall upon the ground. But if I do not find her, then I will surely die. I come from Alabama, with my Banjo on my knee. は 「泣いておくれ」であって 「泣くのじゃない」ではありません。 特に最後の And if I find Susanna, I'll fall upon the ground. But if I do not find her, then I will surely die. もしも君に会えたなら、僕は地面に倒れこんでしまうだろう。 でも、もしも会えなかったら、僕は死んでしまうのだろう。 僕が死んで土になったら、スザンナ、泣いてくれるかい (訳責:武山光良) こういう抒情的な歌詞なのに、それが日本語の歌詞では全く伝わっていません。 だいいち「泣くのじゃない」では意味が真逆です。 大先輩の悪口は言いたくないが、ひでえ誤訳だよなぁ・・・ フォスターが可哀想です。 と同時に、この曲の本当の良さを味わえない 過去・現在・未来の日本人たちも可哀想です。 翻訳は重要な仕事ですね。 ということです。 追伸: この動画の人が吹いている笛のようなものはカズーと言います。 笛ではなく、あれに口を着けて「歌い」ます。 確か、アフリカ由来の楽器だったと思います。 それにしても、この曲は ド から ラ までしか音を使いません、 つまり、1オクターブも使いません。 だから誰でも歌えます。 本当に大衆向きに作られた歌です。 それでいて、これだけ心に残るメロディーで さらに歌詞も印象的です。 スティーブン・フォスターの真骨頂は、やはり この「おおスザンナ」ですね。 後日談: この記事は、プチ炎上しました。 原曲の訳が正しいという意見をお持ちの方から反論されたのです。 その結論ですが、「どっちも正しい」ということです。 つまり、どちらにも解釈できるのです。 しかし、こんなスレッドが立つこと自体、それは自明ではなく、曖昧である証拠です。 私は、今では、それこそがフォスターの真の狙いだったと確信しています。 なぜなら、歌というものは聴く人によって、どうにでも解釈できるように書くのが「上手な歌詞の書き方」だからです。 文法を持ち出して議論しても、実は、この歌はもともと文法的にはおかしい部分があります。 それは、作詞をしたフォスターが、学校に行けなかった(黒人の)主人公の雰囲気を醸し出す為に、意図的に変な英語を使っているからです。 そのときに、文法をたてにして解釈するのは、あまり意味がないと思っています。 Susanna という女性の名前も、非アングロ・サクソンの匂いがします。 そうやって、この曲には様々な伏線が張られていると思います。 いずれにせよ、かなり強い口調で津川氏の訳詞を批判したことはお詫びします 日本ブログ村の人気ランキングに参加しています。

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