英語 エッセイ 書き方。 英語のエッセイでの「比較表現」の書き方を徹底紹介

英語でのエッセイの書き方を5つのステップでマスターする方法

英語 エッセイ 書き方

英語のライティングには、日本語の作文にはないようなルールがさまざまあります。 これがわかっていると、内容が同じでも、エッセイがより洗練されているように見えます。 逆にわかっていないと、中身は良くても、エッセイそのものが稚拙に受け取られるかもしれません。 今回は、 気をつけるだけでライティングのレベルが上がる、英語エッセイの決まり事を5つ紹介します。 是非これをライティングで活かして、少しでもレベルの高いエッセイを目指してください。 カジュアルな表現を避ける まず第一に、 カジュアルな表現を避けるようにしましょう。 エッセイの中で、日常会話で使うようなカジュアルな単語やフレーズを使うと、ライティングが一気に稚拙なものになってしまいます。 例えば、エッセイで 省略を使うのは好ましくありません。 しかし、ライティングでこういった省略は禁物です。 フォーマルな印象を与えるため、毎度、省略ではない元の形で書くようにしましょう。 同じように、 スラングの使用も避けなければいけません。 フォーマルなエッセイでスラングを使うと、ライティングの印象が悪くなってしまいます。 そのため、例えば「freaking」であったり「savage」のような単語は、エッセイでは使わないようにしましょう。 一人称・二人称を使わない プロフェッショナルなライティングでは、基本 一人称や二人称を使いません。 一人称とは「I」、 二人称とは「you」のことです。 英語のアカデミックなライティングでは、一人称と二人称を使わないというのが基本として教えられます。 その理由の一つは、一人称を使って「I think…」や「I believe…」などと書くと、その主張があなたの 個人的な意見であるという印象を与え、説得力に欠けるからです。 例えば、「I believe humans are mortal」と「Humans are mortal」という文なら、後者の方が説得力がある気がしませんか? これは、前者が主観的に聞こえるのに対して、後者には客観性があるように感じるからです。 アカデミックなライティングでは、 主観性よりも客観性の方が重視されます。 だから、エッセイで「I think…」や「I believe…」などという文言は書かないようにしましょう。 また、 二人称の「you」は、それが誰を指すのかが曖昧であるため、使うべきではありません。 「you」とはあなたのエッセイの読者のことか、何か別のくくりがあるのか、はたまた全人類のことを指すのか。 この部分がしっかり説明されていないと、曖昧さを嫌う英語のエッセイでは減点になってしまいます。 逆に、それがわかっていれば、「you」などという曖昧な単語は使わなくて済むのです。 もちろん、エッセイの種類によっては一人称や二人称を使うべき場合もあります。 しかし、それが見極められるようになるまでは、使わないようにするのがベストでしょう。 単語の曖昧さを無くす 先ほども少し説明したように、英語のライティングでは 曖昧な表現を使うべきではありません。 これも基本的な決まり事の一つで、使う単語はどれも意味が明白なものでなければならないのです。 例えば、「good」や「bad」という単語は、エッセイでは使われることがありません。 なぜなら、「good」や「bad」は主観的な表現であり、人によって意味や感じ方が大きく変わってくるからです。 仮に「He is a good person」という文があったとしましょう。 これでは、彼が優しい人という意味か、道徳的な人という意味か、それともしっかり規律を守る人という意味かが分かりません。 だから、こういった表現は、「He is a kind person」「He is a moral person」「He is a disciplined person」という風に言い換える必要があるのです。 同じ要領で、他にも以下のような単語は避けるようにしましょう。 big• get• stuff• thing• many• everyone 受動態はすべて能動態へ 受動態も、英語のライティングでは使うべきでない表現の一つです。 というのも、受動態を使うと、 動作の主体が曖昧になってしまうのです。 例えば、「I was told to finish homework」なら、誰があなたに宿題を終えるように言ったのかが分かりません。 こういった受動態の文は、「My mother told me to finish homework」という風な能動態へ変形させましょう。 ちなみに、「I was told to finish homework by my mother」といった言い方もありますが、これも周りくどいのでエッセイでは好まれません。 エッセイは基本的に、すべて能動態で書くようにしておけば問題ないでしょう。 Rule of Three(3の法則) 最後に紹介するのが、 「rule of three」と呼ばれる法則です。 これは、3つのものの方が、2つや4つのものよりも見栄えが良く、説得力があるという考えで、エッセイ以外でも幅広く使われています。 例えば、エッセイの構造は「Introduction」「Body」「Conclusion」の3パートに分けるのが良いとされていますが、これも「3の法則」に従っているのです。 これをライティングで活用すると、文章の響きが良くなり、全体的な印象も良くなります。 「3の法則」を使うヒントとして、例えば文章中で例を挙げる際、3つ挙げるようにしましょう。 「Cats like to eat fish, such as tuna, salmon, and tilefish」といった感じです。 何かを形容する際も、「He is likable, intelligent, and hardworking」のように形容詞を3つ並べると、聞こえ方が良くなります。 小さい部分ではありますが、こういったところに目を配れるようになると、エッセイのレベルが格段に上がります。 まとめ 今回は、英語のライティングで気をつけたい決まり事をいくつか紹介しました。 この5つの決まり事を守るだけでも、エッセイがかなり上達します。 是非これらに気をつけながら、ライティングの練習してみてください。 おすすめのオンライン英会話スクール5選• 世界最大級のオンライン英会話 1週間無料体験あり• 講師が欧米ネイティブのみ、ネイティブ系としては格安• 産経グループが運営するオンライン英会話 1回158円~/月5,980円• もはや定番といってもいい人気オンライン英会話• 子供向けならGLOBAL CROWN一択! 1回880円~ オンライン英会話というのは、全部おんなじに見えてシステムや講師、料金など意外と全然違ったりします。 そのあたりはサイトの説明ではいまいちよく分からないので、 体験レッスン複数受けて一番いいと思ったところで習うのがいいかと思います。 値段の差はありますが、実際に通うことと比べるとはるかにコスパがいいかと思いますので、まだオンラインでレッスンを受けたことのない人は、そんなに考えずにとりあえず一度試してみることをお勧めします。

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英語でのエッセイの書き方を5つのステップでマスターする方法

英語 エッセイ 書き方

英文エッセイ、高校生の大学入試だけでなく、TOEFL、IELTS、英検等のライティングにも取り入れて高得点を狙おう! 大学入試をはじめ、アメリカで何かと書く機会が多いエッセイ(Essay)。 日本で言うところの小論文やレポートに該当するエッセイ(Essay)を書くためには、ライティング力だけでなく基本的な決まり事やテクニックを知っておく必要があります。 アメリカでは、小学生の頃から少しずつエッセイについて学びはじめ、中学校ではより本格的に書き方について指導を受けるようになります。 今回は、実際に娘が学校で書いたエッセイを引用しながら、7年生までに学ぶエッセイライティングの基礎についてまとめていきたいと思います。 小論文やレポートを書く際にぜひ参考にしてみてください。 中学校のエッセイのライティングレベルは? 今回ご紹介するのが中学校で学ぶエッセイライティングの基礎と聞いて、高校や大学で書くような英文エッセイの役に立つのか?と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。 しかしアメリカでは、中学生でも十分にレベルの高いエッセイを書いているというのが私の印象です。 また、内容はともかくとして、日本の高校生〜大人の英語学習者でも、エッセイを書くためのテクニックは知識として持っておくと役に立ってくれるはずです。 例えば、娘の通う中学校では、英語の授業以外でも下に紹介するようなエッセイを書いています。 社会学や科学などの授業で書くものは、より論理的にまとめる必要があり、エッセイの型やフォーマットなども厳しくチェックされます。 DBQ(Document Based Questions DBQとは、社会学の授業の一環で、娘たちの通う学校では5年生(小学校の最終学年)から年に2回行うことが義務付けられている課題です。 さまざまな考え方ができるような問題が出され、それについて与えられた 資料をもとに、自分の意見をエッセイで述べていきます。 例えば、娘が7年生のときの社会学では「アフリカをヨーロッパが統治下においていたとき、ヨーロッパがどのような手段でそれを可能としていたのか」ということについてessayをまとめるという課題がありました。 娘は「資材の豊富さ」「テクノロジーの進化」「医学の発展」といった内容を資料から抜粋してまとめたとのことですが、 どれが正解ということはなく、自分の意見にいかに説得力を持たせられるかということが重要となってきます。 ほかに、アメリカの開拓について、第二次世界大戦についてなどを過去のDBQのエッセイではまとめています。 Science Fair 年に1回行われるScience Fairでは、 自分でテーマを見つけ、仮説をたてて実験を行い、その結果と考察をまとめます。 このレポートの中で仮説をたてたり考察をまとめたりする時に、アカデミックなエッセイの形式が使われます。 娘たちの学校では、Science Fairに4年生から参加しますが、大学などで発表するときに使われるものとほぼ同じフォーマットに則ってまとめることになっているため、理系に進みたい生徒にとってはとてもいい経験になっていると感じます。 Research 科学系の授業であるResearchでは、 与えられた課題をもとにインターネットなどで調べてエッセイを書きます。 7年生では「病原体に対する免疫の反応と免疫細胞の種類」について学んでいたため、課題として与えられた病気について「病原体や症状、治療法」について書いたそうです。 このように、アメリカでは中学生でもアカデミックなライティングの経験を十分に積んでいける環境にあるのです。 英語のエッセイの書き方とフォーマット それでは最初に英文エッセイの基本の型となるフォーマットといくつかのコツを、実際のエッセイから例文を引用しながら説明していきます。 こちらの例文は英語の授業で娘が書いたもので、タイトルは「Technology Obstruction in Classrooms テクノロジーによるクラスの妨害について 」です。 必要なところは、その都度抜粋して説明していきますが、分かりやすい内容ですので全体にも目を通していただければと思います。 また、エッセイにはさまざまなタイプがありますが、今回引用するエッセイは「 Argumentative essay(自分の主張を述べるエッセイ)」になります。 また、他の媒体からの引用した内容を含む場合には、最後に「Citation(引用・出典)」を載せます。 エッセイで文字数が決められている場合は、この中からボディパラグラフの数を増減させて対応していきます。 また、導入と結論はできるだけ簡潔にまとめることを意識してください。 必須の「hook」「thesis」「topic」 英文エッセイでは、以下に挙げる3つのセンテンスが重要とされ、必ず取り入れることが求められます。 「hook sentence(フックセンテンス)」:興味を引くためのセンテンス。 導入で使われる。 導入と結論で使われる。 「topic sentence(段落ごとの主題文)」:各段落ごとの「topic(論点)」について書かれたセンテンス。 ボディパラグラフで使われる。 詳しくは、このあと各段落の説明の中で述べていきます。 論点(Topic)を決めておく エッセイを書き始める前に、自分の意見の骨組みを作る「topic(論点)」を考えましょう。 論点とは、簡単に言えば自分が主張したいテーマに対し、なぜそう思うのかを考えるための「きっかけ」や「問い」のことを言います。 この論点がはっきりしているとライティングが書き進めやすくなるのは、日本語でも英語でも変わりありません。 また、この論点の数が、そのままボディパラグラフの数になるのが一般的です。 イントロダクションでは、 書かれている内容に興味を持たせること、 自分の主張を先に述べておくこと、続くボディパラグラフで取り上げる 論点について簡単に触れておくことが求められます。 太字でアンダーラインを引いた例文が、上に挙げた重要な部分にあたります。 Technology. As technology evolves, more and more of it becomes integrated into the classrooms. While it can act as a useful resource that provides access to the internet, its potential can also cause disruption in the classes. Technology in the classroom can get in the way of learning because of access to games, distraction, and inability to monitor. In the near future that awaits, this is not a problem that can be ignored for both the instructors and the pupils. In order to build a better learning environment in the classrooms, there needs to be a way to properly deal with the devices and technological mechanisms so that it will be benefiting the whole. エッセイは、読者に興味を持ってもらえるように書き始めます。 Technology. この導入の冒頭に書かれたセンテンスが、 興味を引くための「hook sentence(フックセンテンス)」です。 エッセイを書く上で重要なパートとなります。 また、今回のエッセイの冒頭では「Technology. 」と単語だけが書かれていますが、これは「sentence fragment(文の断片)」と呼ばれ、普通は使わない単語だけという形をあえて使うことで文章にインパクトをプラスし、読者の興味を引くというフックセンテンスで使われるテクニックの一つです。 次に、自分の意見を述べる箇所があります。 While it can act as a useful resource that provides access to the internet, its potential can also cause disruption in the classes. Technology in the classroom can get in the way of learning because of access to games, distraction, and inability to monitor. このパートでは、 エッセイ全体をとおして主張したいテーマを簡潔にまとめてあります。 そしてセンテンス内に出てくる 「access to games」「distraction」「inability to monitor」の3つが今回のエッセイの論点となっています。 このように、 導入で論点を明記することにより、このあとのボディパラグラフで、どのようなことについて論じていくのかを、クリアにしておきます。 一人称を使わないことで、客観的な視点をもって述べられた意見として、より冷静で強い印象を与えることができるためです。 各段落の最初のセンテンスが「topic sentence(段落ごとの主題文)」にあたり、その段落内で述べる論点について書かれます。 太字でアンダーラインを引いているので確認してみてください。 また、導入で明記した論点の順に合わせて、ボディパラグラフも進めていきましょう。 Body 1 「access to games(ゲームへのアクセス)」について論じています。 The first reason is that they grant children unlimited access to games. (Body 1の主題文) This is something that can be observed in classrooms on an everyday basis, where children get on their iPads and play games during the instructions, or during the work session. For instance, a student can access the internet when they are supposed to be working, and be playing games the whole class. Since the iPad is usually unmonitored, other than the exception of during a test or a note-taking session, the students are able to go onto the internet and play some games without being noticed. Even if an adult or a teacher comes by, they can merely press the home button, and pretend to be doing their work. Furthermore, there are no limitations forbidding the iPads to go on the game sites, which allows unlimited access to be possible. This proves that exposure to games can keep us off track from work. As a generation growing up surrounded by technology, it is hard for us to keep our hands off of the screens already. As the students gain more and more accessibility to games, the more distracted they will be from their studies. With this, their grades will gradually start to drop, and it may end up greatly affecting their school life. Though access to the internet can be a great help and be very useful in assignments, that does not mean that all students will always be on what they are supposed to be. With the evidence above, unlimited access to games on technology is becoming a growing problem in technology based classrooms. Body 2 「distraction(注意の散漫)」について論じています。 Other than access to games, another reason why technology can get in the way is because of distraction. (Body 2の主題文) This refers to the students becoming distracted with the technology itself, as well as the distraction it may cause for the people around them. For example, during a work session, a student becomes distracted and starts to look up things that are unrelated to the schoolwork. The student sitting next to them may also become distracted due to curiosity of what their classmates are looking at. In this case, both of their grades will be affected, for the distraction of technology is keeping them from doing their work. In another example, a student could be listening to music without their headphones. This causes great disruption for the ones who are sitting around the person. An individual could be distracting themselves and unintentionally distracting their classmates. This can be proven by the statement on the Harvard University website n. This shows that not only does the wrong usage of technology distracts the student, but causes disruption among the surrounding area. Certainly, a student could fully distract themselves with their devices. The generation in school right now is the generation that with technology all around them. Naturally, the knowledge is abundant about devices too. Nowadays, the students can delete the history and other evidence about their off-task activities, eliminating the worries of supervisors standing in their way when they repeat the action again. Without another individual stopping them, they will not know better than to once again perform the self-distracting process and as a result subconsciously affecting their grades negatively. Body 3 「inability to monitor(監視の難しさ)」について論じています。 (Body 3の主題文) This is the biggest reason as to why technology can obstruct the children from learning. In addition, even if a pupil reports their classmate being off-task, if their technology is not being monitored, there is not a single evidence to prove their claim. Though a check of their history might act as a proof, they are now capable of deleting their history before being checked. If no proof is found and the student is not punished, there is a high possibility of them repeating the action, resulting in disruption for their classmates. In most cases, the instructor will most likely ask what happened. Still, even if the pupil that had warned the other told everything honestly, as long as the person being warned does not confess that they were doing it, there is no evidence to prove who is saying the truth and who is not. If a monitoring device can not be prepared, the instructor themselves walking around the classroom could make some difference. In my opinion, I think it would definitely reduce the stress of the class to have solid witness when consulting a teacher about a disruptive member. I do not think that this is true. This is why student screens should be monitored. ボディパラグラフの内容を改めてまとめ、結論を述べます。 こちらも重要なセンテンスにはアンダーラインが引いてあります。 With the reasons above, I conclude that technology can get in the way of learning in classrooms as more and more of it becomes integrated into the curriculums. The three main reasons for this is because of access to games, distraction, and inability to monitor. While it may be a good resource, and definitely be a great tool for research, it just might have far too much potential for the students to handle. This is not as much of a problem when observing elementary school classes, but once the middle school students are observed, maybe even high school classes, that just might not be the case. The dozen tabs they have open of games and searches unrelated to their schoolwork? The ridiculous search history and photo albums that they have stocked? Of course, I will not deny the fact that there are certainly responsible individuals who are properly and efficiently using the technology for their studies. On the other hand, I can also not deny the fact that there are indeed people that fit in the descriptions in which I have given above. As a student myself, I would like to ask a question to those students. Is the enjoyment gained through the many distractions worthy to use the study time in class for? With the reasons above, I conclude that technology can get in the way of learning in classrooms as more and more of it becomes integrated into the curriculums. The three main reasons for this is because of access to games, distraction, and inability to monitor. 導入のときと、まったく同じ言い回しにならないように気をつけましょう。 そして、ここまで読んで分かるように、英語のエッセイを書くときには 「最初に主張を述べる」「論点をもとに自分の主張の理由などを述べる」「最後にもう一度主張を述べる」というのが全体の流れの基本です。 ぜひこの流れをおさえておいてください。 また、今回引用したような「Argumentative essay(自分の主張を述べるエッセイ)」では、結論の中で、自分の意見について読んでいる人に問いかけるという手法がよく取られます。 Is the enjoyment gained through the many distractions worthy to use the study time in class for? 上の、結論の最後の一文が、その問いかけにあたります。 OPINION: Gamifying the classroom is a bad idea. aljazeera. html Technology and Student Distraction. harvard. 2015, February 19. Classroom Management Tips for the Technology Rich Classroom. edutopia. こちらはアメリカの大学で一番使われることの多いフォーマットになります。 引用や出典を書くにあたっては多くの決まりごとがありますが、インターネット上にあるサイトを使えば、完璧に覚えなくても大丈夫です。 例えば、娘の学校では以下のサイトが使われています。 このサイトで「APA」を選択したあと、「BOOK」「MAGAZINE」「WEBSITE」などから自分が引用した媒体を選びます。 そして、本であればタイトルや著者名、ウェブサイトであればURLを打ち込むと、該当するものが一覧となって出てくるため、そこから自分が使った引用元を選択し「FINAL STEP」に進みます。 最後に、できあがった「Citations」をエッセイにコピー&ペーストして終了です。 ここまでがエッセイで重要な構成の話だね。 構成を整えたら、次は段落の書き方だ。 段落の基本とコツ 続いて、段落の基本について見ていきましょう。 インデントを忘れない 段落の最初はIndent(インデント:段落の行頭を下げること)を必ず行います。 新しい段落で改行するごとにインテンドをすることを忘れないようにしましょう。 インデントのスペースは指導する先生によっても異なるようですが、大体5~10文字分のスペースを空けます。 パソコンでエッセイを書く場合は、「tab」キーを押すと自動的にインデントが入ります。 段落内の理想のセンテンス数 1つの段落を構成するセンテンスは7~10が理想的です。 特に、センテンスの数が少ないというのは、エッセイの採点の際に大きなマイナスポイントとなるため気を付けましょう。 逆にセンテンスが多い場合は、15くらいまでは許容範囲ですが、長すぎると文章をまとめきれていないとみなされ、やはりマイナスな印象を与えます。 上で引用した娘のエッセイでは、5つの段落内でそれぞれセンテンスの数が7、13、14、17、11となっています。 3つ目のボディパラグラフのセンテンス数がオーバーしていますが、内容的に必要なセンテンスであると判断されたため、先生からもOKが出たものと思われます。 最初のフレーズのパターン化を避ける 各段落のスタートの言葉は、ワンパターンにならないようにしましょう。 例えば今回の英文エッセイでは、各ボディパラグラフの冒頭で以下のようなフレーズが使われています。 The first reason is that they grant children unlimited access to games. Other than access to games, another reason why technology can get in the way is because of distraction. 便利な表現集 他にも、スタートのフレーズにはさまざまなものがあります。 便利な表現集を下に載せますので、参考にしてください。 段落の書き方は理解できかな?最後に段落を構成する文章の書き方を学んでいこう! センテンスの基本とコツ 続いて、段落を構成するセンテンスについて見ていきましょう。 基本となる6つの流れ センテンスを書くときには、その流れを意識することで各段落にまとまりが出ます。 基本となる流れは6つあり、その中で必要な部分を膨らませて、7~10のセンテンスを書いていきます。 エッセイのBody 1を例として引用しますので、娘が中学校で実際に教わってきた説明文とともに参考にしてください。 sentence 1: topic sentence — make one claim about the overall topic of the essay that relates to the thesis 段落内でどのような論点について述べるのかを書きます。 The first reason is that they grant children unlimited access to games. sentence 2: explain why the topic sentence is true, or develop it further 論点についてなぜそう思うのかを述べる、もしくは、論点をさらに掘り下げて説明していくパートになります。 This is something that can be observed in classrooms on an everyday basis, where children get on their iPads and play games during the instructions, or during the work session. 引用した例文では、3つのセンテンスを使って例をあげて説明しています。 For instance, a student can access the internet when they are supposed to be working, and be playing games the whole class. Since the iPad is usually unmonitored, other than the exception of during a test or a note-taking session, the students are able to go onto the internet and play some games without being noticed. Even if an adult or a teacher comes by, they can merely press the home button, and pretend to be doing their work. sentence 4: give another example of the claim to better support it 自分の主張に、より説得力を与える他の例をあげます。 以下のように、Furthermore(さらに)のような接続詞を入れることで、読んでいる人にも分かりやすくなります。 Furthermore, there are no limitations forbidding the iPads to go on the game sites, which allows unlimited access to be possible. sentence 5: support the claim with even more specific information this is where integrating an outside source can be helpful 引用などを用いることで意見にさらに説得力を加えます。 また、その引用がどのように自分の意見を証明してくれるのかについても述べていきます。 This proves that exposure to games can keep us off track from work. As a generation growing up surrounded by technology, it is hard for us to keep our hands off of the screens already. As the students gain more and more accessibility to games, the more distracted they will be from their studies. With this, their grades will gradually start to drop, and it may end up greatly affecting their school life. Though access to the internet can be a great help and be very useful in assignments, that does not mean that all students will always be on what they are supposed to be. With the evidence above, unlimited access to games on technology is becoming a growing problem in technology based classrooms. 他のボディパラグラフも、同じような流れに沿っています。 ぜひ確認してみてください。 300語ぐらいで、ここで紹介するフォーマットや段落、センテンスの書き方を意識しながらエッセイを書いてみよう。 解答例も参考にしてね。 センテンスを書くときのポイント 最後に、センテンスを書くときに気を付けていきたいポイントやコツをご紹介していきましょう。 これらを意識することで、より洗練されたエッセイを書くことができます。 続くセンテンスの頭がかぶらないように 段落内で続くセンテンスでは、書きだしをかぶらないようにするということが大切です。 特に「A」や「The」は一般的に使われることが多く、かぶってしまいがちです。 使いすぎないように工夫しましょう。 エッセイのタイプによって一人称を使わない 今回引用している、「Argumentative essay」は、自分の意見を述べるものなので、「I think」や「I believe」のような言い回しが使われることがあります。 しかし、事実だけを述べる「Factual essay(事実に基づくエッセイ)」や「Informational essay(情報を伝えるエッセイ)」では、一人称を使うことはありません。 あくまでも事実をもとにした客観的な書き方を心がけてください。 一方「paraphrasing(間接引用)」は、情報だけを取り入れて自分の言葉で書くことを言います。 一つのエッセイの中では、この両方を使うことが望ましいとされます。 特に引用が続く場合には、直接引用が多用されないように、うまく間接引用を使っていきましょう。 直接引用を使うより、自分の言葉で書くことのできる間接引用を使ったほうが、文章の流れが作りやすいというメリットもあります。 このあたりのコツはTOEFLやIELTSなどのライティング試験で高得点を取るためにもすごく大切だよ! 明示的な意味 denotation だけでなく暗示的な意味 connotation も意識する 「denotation」は辞書などに書かれている意味、そして「connotation」とは、その言葉が内包している意味のことを言います。 例えば「shack」「house」「mansion」にはすべて「家」という意味がありますが、「shack」には「掘っ立て小屋」、「house」には「庶民的な家」、「mansion」には「豪邸」という意味もあります。 この後者の意味が「connotation」です。 エッセイでは、一般的な意味だけでなく、その言葉が持つ印象を大切にすることで、より正しく意図を伝えることができます。 ぜひ単語を覚えるときに意識してみましょう。 コンマの使い方はも参考にすると良い! まとめ エッセイの基礎についてご紹介してきました。 あくまでも中学校までに学んでいる内容なので、実際にはもっとさまざまなテクニックが必要となっていきます。 一方、基本としてここまで書いてきた内容を知っておくと、大学入試だけでなく、TOEFLやIELTSのライティングにも取り組みやすくなると思います。 また、エッセイを書くときには、「導入」から書き始めるのが一般的ですが、まず「ボディパラグラフ」から書き始めて、その内容に合わせて「導入」パートをあとから書くという手もあります。 ぜひ試してみてください。 文法などを中高でしっかり教わる日本人は、英語で文章を書くのが上手だと言われております。 基本となるポイントをおさえてテクニックを身につけることで、英語のライティングが得意になる可能性は十分にあります。 ぜひ前向きにエッセイに取り組んでいきましょう! Mizukiのアメリカ流英語教育.

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英語のエッセイでの「比較表現」の書き方を徹底紹介

英語 エッセイ 書き方

・ テーマは自分が体験したこと・感じていることを中心に ・ 最初の文章は興味をひくものに ・ 体験したことから感じたことを細かく書く ・ 体験から得たことをもとに今後の目標などを書く それでは、1から順番に説明していきますね。 テーマは自分の体験したこと・感じていることを中心に 文章を書くときには、まずテーマを決めますよね? 「エッセイの意味」でも説明した通り、エッセイとは自分の体験や感じていることをもとに書いてあるものを指します。 知識があって、そのことについて思っていることでもいいですね。 最初の文章は興味をひくものに 最初の文章は、とても 重要です。 導入文が興味をひくものだと、読んでみようという気持ちが大きくなりますよね。 例えば、疑問を投げかける・擬音語や擬態語を使っておもしろい文章にするのもいいですよ。 読んでもらうには、最初の文章はとても重要なんですね。 体験から感じたことを細かく書く 体験したことを、ただ書くだけではおもしろくありません。 体験したことでどんなことを感じたのかを、個性豊かに表現するようにしましょう。 独自の表現方法が見つかると、書くのも楽しくなりますよ。 体験したことをもとに今後の目標などを書く 体験したことで、「今後どのようなことに気をつけよう」とか、最後に 今後のことについて書いてみるのもいいですよ。 感じ方は、人それぞれです。 この体験をもとに、どんなふうになっていきたいかを書いて締めてみましょう。 エッセイは、決まった書き方がありません。 だからこそ、個性のある表現で人と違う文章にしたいですね。 Sponsored Link エッセイとコラムの違いは? エッセイは、先ほども書いた通り、自由な書き方で体験したことを書くことです。 では、 コラムはどうでしょうか? コラムとは、ラテン語で「円柱」を意味しています。 もとは、 新聞などの「縦の欄」の意味を持っていて、新聞や雑誌などの短表欄を指すこともあります。 例えば、新聞に載っている「編集手帳(読売新聞)」・「天声人語(朝日新聞)」もコラムになりますね。 コラムとエッセイの大きな違いは、 1. テーマをちゃんと決める 書き方のコツで重要なのは、 テーマです! まず、読んでもらえるテーマにするのはもちろん、自分が好きな内容・興味のある内容にするといいでしょう。 エッセイの意味で書いたように、経験があっても、自分が興味がないと書くのは難しいですよね。 書き始めが重要 書き始めで、読み手の心をつかめるかどうかが重要になってきます。 書き方で重要なのは、この 導入文ですね。 擬音語や擬態語を効果的に使って、読み手を引き付けるようにしましょう 3. 個性豊かな表現 エッセイは、自由な書き方なので表現も自由にできます。 他の人との差をつけるには、この 「個性豊かな表現」が重要になってきます! ぜひ、自分だけの表現を手に入れて、個性的な文章を作っていきましょうね。 読み手を意識する エッセイだけでなく、文章を書く上で重要なのが、 読み手を意識することです。 自分が読んで面白くない文章は、だれが読んでも面白くないですよね。 書くのなら、みんなに楽しんでもらえる文章を目指したいですね。 コラムの書き方のコツ コラムもエッセイ同様、書き方にコツがあります。 序破急を使う 「序破急」とは、 ・序…話がゆっくり進む ・破…話が核心に向かう ・急…話が結末に向かう というふうに、ストーリーを3つに分けて書くことを指します。 これが、エッセイとコラムの書き方の大きな違いですね。 作文で例えると「起承転結」。 この形式を使うことを意識してみましょう。 結論が出ている文章 コラムは、結論から書き始めます。 テーマを決めて、それに対する結論を書くのが「序」です。 この後に、どうしてこの結論に至ったのか、根拠となる情報とつながっていきますね。 個人的な見解 もちろん、ただ情報を書いているだけではコラムとはいいません。 独自の見解を織り交ぜつつ書くことが重要ですね。 この独自の見解がコラムを独自のものにするといってもいいかもしれません。 情報をみて、どう思ったのかを素直に書くようにしましょう。 根拠となる情報 コラムには、 根拠となる情報が必要になってきます。 もし引用する場合は、引用先をはっきり明記するようにしましょう。 信憑性の高いものを選ぶといいですよ。 エッセイもコラムも、意味や書き方によって大きく変わっていきます。 それぞれの意味や書き方を理解して、より楽しく多くの人に読んでもらえるような文章にしていきたいですね。 そのためには、多くのエッセイやコラムを読んで参考にしてみましょう。 最初は書くのが難しくても、書かれているものを読んでいくたびに、多くのことを得ることができると思います。 多くのことが得られれば、多くの表現が身に付き、自然に文章を書いていけることでしょう。

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