顔の描き方。 顔の描き方に違和感? 「顔の描き方」をマスターする7つのポイント

【脱・顔だけ絵師】体の描き方は比率が重要!4ステップで描ける方法を紹介

顔の描き方

どうもTUTUSIAです! ゲーム会社でキャラクターデザイナーをしています。 基本的な顔の描き方を知りたい• 顔を描く時に重要なポイントはなんですか?• 自分が描いた顔の絵が変なんですけどなんでー?• ちゃんとキャラクターの顔を描きたい 今回このような疑問、悩みを解決する記事を書きました。 実際に仕事でキャラクターを描く時に、意識して描いているポイントやコツをわかりやすく解説しているので、初心者の方でも顔の描き方をしっかり学ぶことができます。 記事の前半では顔を描くうえで重要な2つの要素の解説をして、記事の後半では3ステップに分けて顔の描き方を解説していきます。 顔を描くのは難しいイメージを持っているかもしれませんが、この記事を読めば簡単に顔を描くことができるようになるはずです。 キャラクターの顔が描けるようになると、絵を描くことが楽しくなるので是非参考にしてみてください。 顔の描き方は「輪郭」と「顔パーツの位置」が大切 顔の描き方で意識したいポイントは「頭部の輪郭」「目や鼻などの顔パーツの位置バランス」の2つです。 基本的にキャラクターイラスト等において、輪郭と顔パーツの2つ要素が正しく描けていれば、違和感のない顔を描くことができます。 顔の輪郭 よく、顔の輪郭は「さかさにした卵型」と言われます。 顔上半分の頭部分は丸く、顔下半分の顎の部分は顎先にむかって少しとがっていきます。 今回はシンプルにわかりやすくするため、 顔の輪郭を上から「半円」「長方形」「台形」の3つの図形に置き換えて考えています。 慣れてきたらひとかたまりで描けるようになりましょう。 ちなみに、首周りは同じくシンプルに「三角」と「台形」で考えています 顔パーツの位置バランス 顔の描き方では、顔パーツの位置バランスを覚えることも重要です。 とくに覚えておきたい要素をまとめました。 耳:目から鼻までと同じくらいの幅と高さ 顔パーツの比率をはかるために十字のガイド線を引いています。 これは「アタリ」というもので、プロのイラストレータも顔を描くときに使うので覚えておきましょう。 顔の描き方1:顔の輪郭を描く まずは顔輪郭を描きましょう。 顔輪郭を、「半円」「長方形」「台形」の3つの図形が合わさった形と考えると分かりやすいです。 台形の底辺が顎先にあたり、台形のカタチによって正面かな横のほうを向いているかが表現できます。 頭の輪郭ですが、だいたい 縦:横=3:2が一般的といわれてます。 一方で、丸に近づくほど幼くカワイイイメージになります。 首まわりを描く 首回りも描いておきましょう。 5~2倍幅の三角形をイメージすると描きやすいです。 四角の部分は首本体で、三角形は僧帽筋をあらわしているので覚えておきましょう。 基本的に首はどの方向から見ても頭の真ん中から生えているように見えるので意識しましょう。 顔の描き方2:顔パーツを描く 目や鼻などの顔パーツを描く前に、まずは十字線で顔にアタリを描きましょう。 顎先の中心部分から縦ラインを描きます。 これが顔の中心ラインです。 次に、縦ラインの中点を通る横ラインを描きましょう。 縦横2本の線によるアタリを基準に顔パーツを描いていきます。 なお、下まつげを描かず、上まつ毛だけ描くことでバランスよく見えます。 眉毛を描くときは目に近い高さだと美形にみえます。 斜め顔の時は奥側の目の幅や眉毛の位置を横にずらすことでより立体感が増します。 顎のエラ骨と同じくらいの高さです。 鼻の高さで顔の印象がかなり変わってしまうので、口の次に鼻を描く順番をおすすめします。 口と鼻の位置が近いと美形な顔つきと言われています。 男性の場合ことができるので、このパーツバランスを覚えておくといいと思います。 耳と生え際を描く 目の高さを付け根にはじまり、鼻の高さが耳たぶになるように耳を描きます。 初めのうちは、耳穴を描くとき数字の6のような感じに描いてもOKです。 生え際を分かりやすく言うと、髪の毛が生えてくるエリアの境界線です。 髪の毛を描くときにガイドにもなります。 顔の描き方3:髪の毛を描く 最後に髪の毛を描きます。 デジタルの場合、顔と髪の毛を別のレイヤーに分けて描いておくと、あとで重なった部分を消すときに便利です。 まず髪型のシルエット部分を描きましょう。 (イラストの赤い線)次に、生え際からの髪の毛の流れを意識しながら内側の髪情報を描きこんでいきます。 (図の青い線) 髪の描き方のコツは、あまり髪の線を描きこまないことです。 つむじと毛先部分のみ髪の毛の線を描きこむと綺麗に描けます。 不要な線を消す 十字のアタリ線や髪の毛と顔などの重なった余分な線を消して完成です。 おまけ:目だけ描きこんでみた 先ほど描いた顔のイラストの、目の部分だけを描きこんでみました。 顔パーツの中でも、目は特にみるひとに注目される部分です。 目を描きこむだけでもキャライラストのクオリティが上がりますし、目の描き分けをすることで個性のあるキャラクターを描くことができるようになります。 まとめ 顔の描き方は輪郭と顔パーツのバランスの2つのポイントが重要です。 紹介したシンプルな顔の描き方を参考にしながら、キャラクターの顔が描けるようになりましょう! かんたんな顔の描き方に慣れてきたら、ステップアップにさまざまな向きの顔の描き方に挑戦してみましょう!.

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イラスト解説【顔の描き方】初心者も3つの手順で描けるようになる!

顔の描き方

目を描く線、髪を描く線、輪郭線、顔を描く線は本当に難しいですよね……。 それは 「それぞれの線が1本の細い線でできている」からです。 1本の線を失敗せずに描くのはとても難しいです。 始点から終点に向かう1本の線は様々な表情を見せ、あなたを惑わせます。 これだ!という1本の線に確定させる事がむずかしい、だから顔を描く線は難しいのです。 まずはアタリを取ります。 アタリの取り方については多くの技法書で何度も目にされたかと思いますが、僕の描き方ではちょっとしたテクニックがあります。 それは 「1本の線で描こうとしない」ことです。 アタリの形が整ってくるまで、円ならぐるぐると、十字なら何回も線を重ねて描いてみましょう。 線を重ねることで形が取りやすくなります。 アタリの形が整ったら、丸の半分の位置に横線、その半分に横線、さらに半分の位置に横線を描いて、目・鼻・口のアタリを描き入れます。 ここまではどの教本にも描いてありますよね。 問題はこの先、どうやって目を描き、顔の輪郭を描いてくのか?それは絵を描くあなたが好きなように、感性に従って描く部分です。 だから教本に、この部分は詳しくは描かれていません。 ここで多くの人がつまずきます。 でも、安心して下さい。 この先の描き方もしっかり解説します。 みなさんは目をどのように描いていますか?線を繋いで描いていますか? 今回はその方法を一旦横に置いて下さい。 細い1本の線は安定感がないことを、STEP1で紹介しました。 目も同様です。 「1本の線で頑張って描こうとすると難しい」ので、1本の線で描かずに以下のような方法を参考にしてみてください。 どうですか? 今まで苦労して描いていた、上まぶたや下まぶたの形が、自信を持ってあっさり描けたのではないでしょうか? このように 「まず形を見えるように塗ってあげる」と、線を描くべき位置はハッキリと見えてくるのです。 続いて黒目も描いてみましょう。 何回も何回も線を描きなおして形を整えていた黒目も、塗ってあげるところから始めると、形が取りやすいということに気づいたと思います。 最後に眉毛を描き加えて、表情を豊かにしてあげましょう。 これも同様の方法で描けます。 まずは外側になる部分をざっくりと黒く塗ってあげましょう。 ぐりぐりと塗っていくと、顔の内側が白く、外側は黒くなっていき、その境界がくっきりとあなたの目の前に現れます。 それでは輪郭線の調整方法を見ていきましょう。 輪郭が外に広がりすぎた場合は、外側から内側に向かって塗り足しをして調整します。 輪郭が内側に入りすぎた場合は、消しゴムで内側から外側に向かって消すことで調整します。 これでどこが顔の輪郭になるのか、見えてこなかった物が、ハッキリ見えてきます。 そこに輪郭線を描いてあげて下さい。 耳や首の位置も同様に位置を探ることができます。 人の目は、隠されている所に何かあるのでは?と想像できるようにできています。 そこで、黒塗りの中のどこに耳や首があるのか?を少し想像してみて下さい。 なんとなくぼんやりと見えてきませんか? そのぼんやりと見えている中心を少し消しゴムで消してあげてください。 そして消す領域を広げていきます。 首がはっきり見えてきたら、そこが線を描き入れる位置です。 完全不要になった黒塗りは全て消してあげましょう。 髪は頭のてっぺん、外側から描き進めるとバランスがとりやすいです。 たくさんの線を重ねる感じでアタリを描いてあげたら、中を塗ってあげます。 塗ることで形が見えるので、良くない形だなと思ったら、描いたり消したりして、塗った面の形を整えてあげましょう。 絵を描く上級者の人は「線を描くべき位置が見えている」といいますが、それはその通りで、今日あなたがぐりぐりと塗ったその形が頭の中で見えています。 頭の中で線を描くべき位置の元となる「形」が見えるようになるまでは、まず、紙の上でぐりぐりと塗り、形が見えるようにしてあげましょう!形が見えれば、線を描く位置はビシッと定まりますからね! 著・画 桜井天智 Twitter: YouTube:.

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【イラスト講座】アタリを使った顔の描き方

顔の描き方

アタリをとる まず最初にこれだけは伝えておきたい。 アタリをとることはとても大切です!! 正直アタリをとって描くのは面倒ですし完成までの過程が格好悪いという印象も無くはないです。 やはりアタリも描かずスラスラと描けた方が見栄えが良いですし楽だとは思います。 しかし初心者が始めからそれをしてしまうとバランスが崩れてしまい思い通りに絵が描けず投げ出してしまうことも…自分の経験を語ってしまいますが、私も昔は「アタリなんてとるの面倒」という考えで自由に好きなように描いていました。 まぁ…紙を裏返し反転させて見てみたらバランスが総崩れで笑えるほど不格好な絵が出来上がってました。 やはり絵を描く者としては上手くなりたいですよね。 それにはやはり何度も繰り返し練習しどれだけたくさん描いたかで上達していくと思います。 描いたら描いただけ上手くなる! アタリもとらずに上手に描かれる方はいます。 しかしその方も描いて描いて描き慣れた結果アタリを必要としなくなったのではと自分は思いますし、プロでもアタリをとっている方はたくさんみえます。 絵に限らず、突然上手くなることはないので地道に共に頑張りましょう。 自分もアタリは必要です。 もう大事です。 アタリ最高! と、前置きが長くなりましたがここからは顔正面のアタリの取り方について説明していきます。 皆さん、アタリと言っても「アタリ?どうやって描くのさ」と思いませんか? アタリの取り方は人それぞれ…と思わなくもないですが、人体には基本的にパーツごとの位置、比率というものがあります。 これは顔や身体どこを描くにも大切なことで、比率を知っているだけで描きやすさが全く違います。 今回は正面の顔を描くとき必要最低限のパーツ比率を加えながら解説していきます。 よろしくお願いします。 参考にさせて頂いた本はもっと細かく比率など描いてありましたが…個人的な意見でこれでだけ知っていればそうバランスが崩れることはないと感じたので紹介はこれだけにさせて頂きました。 もっと詳しいこと知りたいという方は 『デジタルイラストの「身体」の描き方事典 身体パーツの一つひとつをきちんとデッサンするための秘訣39』という本を呼んでみてはどうでしょうか? 応用 描き分け 上記で一通りアタリのとり方について説明しましたが、応用として男女の描き分けや骨格の描き分けについて少しだけお話しします。 男女・大人子供の描き分けについては簡単な方法として目からアゴの距離に変化を付けましょう。 目からアゴの距離が長くなるにつれ成人男性へ、距離が短くなるにつれ女性や子供の輪郭へ変化させることが出来ます。 また、同じ性別・年齢層の人物でも頬の位置、アゴの横の長さなどを変えることで様々なバリエーションの輪郭を描くことが出来ます。 まとめ 簡単にではありますが、基本的な顔正面の構造・アタリの取り方を解説させて頂きました。 この基本を知りつつ、そこから自分の好みや描きやすさを加え自分の絵柄にしていくとより楽しさを感じられるかと思います。 今回の説明イラストは基本に沿って描いた為、若干普段の絵柄とは異なります。 アタリは多くても上画像の赤線程度の数を取ります。 少ない時は円と中心の垂直線のみで終わらせてしまうこともあります。 自分の場合は頬を描くときに線を真っ直ぐ下へ降ろさずやや内側に寄せるように描き、少しシュッとさせています。 皆さんも基本を頭に入れつつどんどんアレンジして苦手を克服、さらに楽しく描けるようにしていきましょう! 質問などありましたらお気軽にどうぞ! また講座内容にリクエストがありましたら受け付けておりますのでよろしくお願い致します。

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