アワビの食べ方。 アワビの肝(きも)の成分と食べ方

アワビ ㋵野崎水産

アワビの食べ方

アワビ(鮑)の上手な選び方と料理方法 熨斗 のし 紙はアワビで出来ていた? 贈り物に「のし袋」や「のし紙」を利用しますが、これは元々アワビで出来ていました。 鎌倉時代、有力な武士は、贈り物に酒樽と干アワビを贈りました。 裕福でない武士は酒樽と、干アワビが高価なため代わりに熨斗 のし アワビを贈りました。 かつては和紙に包んで献上された熨斗 のし アワビですが、その礼儀作法は今でも浸透し、贈答品に「のし紙」が添えられるようになりました。 熨斗 のし アワビとはアワビを薄く剥がして、平たく伸ばし、日干しにして熨 の しました。 吉事に欠かせないものであり、作る時に伸ばすという工程があることから、「延命延寿」や「敵をのす」めでたい食べ物とされていました。 アワビの種類 一般にアワビと呼ばれるものは、クロアワビ、メガイアワビ、マダカアワビ、エゾアワビの4種類があります。 漁獲量のほとんどはクロアワビとメガイアワビの2種類です。 そのクロアワビやメガイアワビは冬に産卵を終え、夏にぷりっぷりに肥え旬を迎えます。 東北地方や北海道の沿岸で採れるエゾアワビは冬に旬を迎えます。 マダカアワビは、30cmまで成長する大型のアワビで、現在ではほとんど水揚がない貴重なアワビです。 アワビと似ているものにトコブシがありますが、見分ける方法があります。 それは貝殻に開いた穴の数です。 アワビ類は外側に4個ほどの穴があいていますが、トコブシにはこの穴が7個前後あり小ぶりなのが特徴です。 中国の皇帝だけが食することができたアワビは日本産 中華料理では、干しアワビはフカヒレ、ツバメの巣とともに三大珍味とされています。 乾燥させることでアワビの旨みと風味が凝縮され、戻した時により深い味わいとなります。 アワビは成長がゆっくりである上に、乾燥させるとサイズが小さくなるため、それを考慮し、それなりのサイズになるまでには長い年月が必要になります。 中国ではその貴重さからお金にも例えられ、「乾貨」とも呼ばれています。 最高級とされる干しアワビは、中国産ではなく日本で生産され中国へ輸出されています。 岩手県三陸町吉浜の干しアワビは「吉浜 きっぴん アワビ」という世界最高級のブランドアワビとして広く知られています。 アワビ(鮑)のおいしい食べ方 定番は「酒蒸し」「刺身」「ステーキ」。 「酒蒸し」は、アワビに酒を振り蒸すことで、とてもやわらかくなり、旨みを引き出す調理方法です。 ぷるんとした食感を楽しむことができます。 「刺身」は、アワビのもつ食感や味を楽しむことが出来る方法です。 上品な甘みが感じられ、コリコリとした独特な歯ごたえは刺身ならではです。 わさび醤油の他、アワビの肝を使った肝醤油で食べるのも美味しいです。 「ステーキ」は、バター醤油が定番。 適度な弾力があり、バターが加わることでコクがプラスされます。 千葉県産マダカアワビ。 塩をまぶしてタワシで こすり洗いします。 酒を振り、昆布をのせ、 3時間弱火で蒸します。 塩味と旨みがしっかり あるのでそのまま食べます。 アワビ(鮑)の豆知識 「磯のアワビの片思い」 「アワビ」という名前は、牡蠣等の二枚貝ではなく巻き貝なので、片側にしか殻がなく、殻が一枚なので「会わずにわびしい」からきている説があります。 アワビは、夜行性なので夜になると岩礁を動き回り、アラメ、ワカメ、カジメ、コンブなどの海藻を歯舌と呼ばれるギザギザになった歯で削り取り食べます。 殻の色は食べる海藻によって変わり、一般的には黒みがかった色です。 アワビも全国で養殖されており、海のない内陸部の建物の中でも可能です。 様々な種類の海藻を食べて育つ天然アワビに対し、養殖アワビは単一のエサを与えられて育ちますので、それが貝殻の色に出やすく、殻が緑色っぽくなります。 味ですが、養殖技術の向上に伴い、天然に劣らない味の養殖アワビも存在します。 アワビは死ぬと臭みが出ますので、死んだ天然アワビよりも生きた養殖アワビの方が良い場合もあります。

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アワビの捌き方と美味しい食べ方4選

アワビの食べ方

貝の厚みの薄い側(上の貝の場合、向かって左側!右側に肝がある)からステーキ用ナイフを身と殻の間に差し込む。 ナイフを前後に動かしながら、身を取り出す。 肝とそのまわりについているワタ(食べられます)を切り離す。 アワビの口を取り除く。 肝は、切り離した真ん中より先を切り、先の部分は捨てる。 アワビの身を塩で擦り、水洗いする。 身の表面に切り込みを入れる。 食べやすい大きさにスライスして出来上がり。 活き鮑の保存方法・保存期間 到着日当日にお召し上がりの場合、涼しい場所でそのまま保管してください。 スポンジタイプの場合はスポンジのまま冷蔵庫で保管してください。 袋から、保存海水をこぼさないようにアワビを取り出してください。 皿の上に身の部分を上側(殻が下側)にして置き、そのまま涼しい場所で約20〜30分常温にて放置してください。 アワビが自然と硬直状態から徐々に戻ってきます。 注)戻らない場合でも冷たくなっている貝であれば、硬直状態から仮死状態になっているので鮮度は良好です。 (お刺身可)• 袋に残っている保存海水を古新聞に浸してください。 その新聞にアワビを包みナイロン袋などに入れて冷蔵庫(野菜室)で保管して下さい。 到着後2日位であれば冷蔵庫で保管できます。 (できるだけ冷凍庫の奥で冷やしてください) オススメの伊勢海老料理レシピです! 鮮度抜群の鮑がたくさん揃ってます! 海産物の定番!珍しい蟹もあります 旬の魚類の料理レシピが勢揃い 活きのいい鯛を食卓で味わう! 料亭の板前さんも納得の白醤油っ! たったの数分で極上だしが作れます.

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アワビの食べ方さばき方とレシピ集

アワビの食べ方

の煮貝を使って、煮貝の「身」と「肝」の部分を分けていきますね! こちらが煮貝です。 赤丸の部分がアワビの身です。 プラスチックのケースの中に殻付きで収まっています。 今回の煮貝は、殻と身はすぐに離す事が出来るのですが、物によっては貝柱でしっかりとくっついているアワビもあるので、撮れない場合は、貝柱に包丁を入れていください。 貝殻と身を外しました。 今度は、身と肝を外していきます。 肝はこのオレンジで囲った部分です。 包丁を使わなくても、肝と身を剥がすことが出来ます。 肝と身を剥がしたら、アワビの「歯」を取ります。 矢印の部分に、「アワビの歯」があります。 細長くて固い物です。 このアワビの歯をゆっくりと抜いていきます。 これで、アワビの身と肝と歯に分かれました。 歯の部分は食べられないので、捨てちゃいましょう! 肝は、上の部分から下にかけて「砂」が入っている場合があります。 肝は上から切って頂きましょう。 肝の下の方に砂が貯まっている事が多いので、砂があったら捨ててしまいます。 (今回の煮貝には砂はありませんでした) ここから、身と肝をあなたのお好きな様に頂いていきましょう! 美味しい煮貝のレシピは? 煮貝はアワビを煮たものになるので、最初から味が付いています。

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