いすゞ コロナ。 【5/21速報】新型コロナによる自動車メーカー国内工場の操業停止情報まとめ

IHIといすゞ、村田製作所の工場従業員が新型コロナに感染、操業停止が相次ぐ

いすゞ コロナ

tags: , , , 全車型で平成27年度重量車燃費基準を達成しました。 上が大型「エルガ」、下が中型「エルガミオ」(画像:いすゞ)。 いすゞは2020年6月11日(木)、大型路線バス「エルガ」、中型路線バス「エルガミオ」を改良し、同日から全国発売しました。 今回、アイドリングストップシステムの改良により燃費性能が向上し、新たに車両総重量14トン超のAT車で平成27年度燃費基準プラス10%、14トン以下AT車で同基準を達成、これにより、全車型で燃費基準を達成したといいます。 また中型「エルガミオ」にはAT車が新たに設定されます。 大型の「エルガ」で実績を積んだトランスミッションといい、中扉が開いている際、ギアが自動でニュートラルに切り替わる動力伝達カット機能を採用。 乗降中に車両がクリープ現象で動き出す危険を防ぐといいます。 また、トランスミッション本体やオイル、フィルターの状態を監視し、さまざまな警報や最適な交換時期をインジケータに表示する予後診断機能を搭載しているとのことです。 合わせて、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた取り組みとして、運転席のビニールカーテンなど飛沫感染防止対策商品を新たに設定。 運転席と座席のあいだに仕切りとして設置するため、バタつき防止マグネットなど工夫を加えているそうです。 【了】.

次の

いすゞ自動車 藤沢工場で新たに2人の感染を確認 13日~17日まで稼働停止へ

いすゞ コロナ

従業員の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への感染による工場の操業停止が相次いでいる。 2020年4月12〜14日にかけて、IHIエアロスペース、いすゞ自動車、村田製作所が発表した。 IHIグループで宇宙機器や防衛機器を手掛けるIHIエアロスペースは同年4月12日、冨岡事業所(群馬県富岡市)に勤務する従業員にCOVID-19の陽性反応が確認されたと発表した。 4月10日から感染した従業員の職場を閉鎖して消毒や濃厚接触者の特定などの対策を行った上で、4月11日からは同事業所全体も休業していたが、さらに複数の従業員から陽性反応が確認されたため4月24日まで休業を延長している。 同事業所では、4月10日に2人、4月11日に1人、COVID-19の陽性反応が確認された。 これに合わせて3人の行動履歴調査と管轄保健所による濃厚接触者特定への協力を行い、接触履歴があり感染が疑われる関係者に対する自宅待機およびその健康状態に関する経過確認を行っていた。 しかし、さらに3人の従業員からCOVID-19の陽性反応が確認された。 そこで、再開に向けた安全確保のため事業所全域の十分な消毒などの処置を実施するべく富岡事業所を4月24日まで休業することを決めた。 IHIエアロスペースは、イプシロンロケットやH-IIAロケット、H3ロケットなどの固体燃料ロケットや、国際宇宙ステーション、はやぶさ2などの開発に携わっている。 富岡事業所はその中核工場だ。 いすゞ自動車は2020年4月13日、国内の商用車組立の主要拠点である藤沢工場(神奈川県藤沢市)の製造系職場に勤務する従業員2人のCOVID-19への感染を確認したと発表した。 複数の感染者を確認したことを受けて、4月13〜17日までの5日間、同工場の稼働を停止し範囲を拡大して消毒作業を実施している。 今回感染が確認されたのは30代男性社員と40代男性社員。 30代男性社員は、4月3日夜に発熱し、医療機関で風邪との診断を受け自宅療養していたが、その後も症状が回復しないため4月10日にPCR検査を実施し、同日夕刻にCOVID-19の陽性反応が判明した。 4月11日からは藤沢市内の医療機関に入院している。 40代男性社員は、4月3日夜に発熱し、医療機関で風邪との診断を受け自宅療養していたが、その後も症状が回復しないため4月9日にPCR検査を実施したところ、翌4月10日夕刻にCOVID-19の陽性が判明した。 同日から茅ヶ崎市内の医療機関に入院している。 両従業員とも4月3日を最後に藤沢工場には出社していない。 また、それぞれ異なる職場で勤務しており、相互の接触が無いことを確認しているという。 行動履歴から濃厚接触者と疑われる従業員を特定して自宅待機を命じるとともに、職場や共用施設の消毒作業を実施するなどの対応をとった。 ただし、複数の新型コロナウイルス感染者が確認されたことや、緊急事態宣言が発出されている状況下であることを考慮し、慎重を期して藤沢工場の操業停止に踏み切った。 村田製作所は2020年4月14日、グループ会社の出雲村田製作所の本社工場(島根県出雲市)に勤務する従業員1人のCOVID-19への感染を確認したと発表した。 従業員の健康・安全面への配慮から、4月14〜16日まで同工場の操業を停止している。 島根県で初めてCOVID-19の感染が確認されたのが4月9日。 出雲村田製作所の従業員は、県内初の感染者が発生した飲食店の利用者として4月13日にPCR検査を受けた結果、陽性反応が確認されたという。 工場の操業を停止して、感染した従業員と接触履歴のあった従業員が勤務していた建物や利用していた関連施設を消毒した。 保健所から提示された基準に基づく濃厚接触者はいなかったが、慎重を期すために、行動記録をベースに感染者との接触が確認できた従業員61人について、4月14日から14日間の自宅待機とし、健康状態の経過確認を実施する方針だ。 なお、出雲村田製作所のイワミ工場(島根県大田市)については操業停止の対象外となっている。 関連記事• 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、製造業は自社のサプライチェーンが途絶し、顧客に製品やサービスが供給できなくなるリスクに直面している。 MONOist、EE Times Japan、EDN Japanのアイティメディア製造業向け3媒体は「新型コロナウイルス感染症のモノづくりへの影響に関するアンケート調査」を実施した。 調査期間は2020年3月16〜25日で、有効回答数は217件。 本稿では、その内容について紹介する。 国内の製造拠点に勤める従業員が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への感染が確認される事例が増え始めている。 2020年4月4〜6日にかけて、トヨタ自動車の他、東芝、村田製作所、TDKなどが発表した。 2020年3月20〜23日にかけて、トヨタ自動車と富士通の国内工場の従業員に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が確認された。 トヨタ自動車の高岡工場については、二次感染が確認されたため生産ラインの稼働停止に踏み切っている。 ヤマハ発動機は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に対応するため、2020年同年5月1日から国内8工場全ての操業を停止する。 二輪車メーカーではホンダとスズキも二輪車の生産調整を行っている。 日本製鉄は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による大幅な鉄鋼需要の減少に対応するため、高炉のバンキング(送風停止による再稼働が可能な状態での休止)を実施すると発表した。 関連リンク•

次の

【5/21速報】新型コロナによる自動車メーカー国内工場の操業停止情報まとめ

いすゞ コロナ

新型コロナウイルスの感染拡大による現地の混乱を受け、いすゞ自動車はピックアップトラックを生産するタイの2工場を一時休止する(写真は2019年のもの、記者撮影) 新型コロナウイルスの感染が世界的に広がる中、日本の商用車(トラック・バス)メーカーにも本格的な影響が及び始めた。 いすゞ自動車は、海外最大の生産拠点であるタイの工場の操業を4月13日から一時休止する。 現時点では5月からの稼働再開を予定しているが、状況次第で休止が長引く可能性もある。 新型コロナによる混乱を受け、いすゞは4月7日時点で、イタリア、南アフリカ、エジプト、マレーシア、フィリピンなど15カ国で工場が休止している。 これらは基本的に消費地にあるピックアップトラックや商用車のノックダウン工場(生産国から輸出された部品・コンポーネント1式を完成車に組み上げる工場=KD工場)だが、新たに休止するタイは話が別だ。 主力車種「D-MAX」の生産ストップ 13日から稼動を休止するのは、子会社・泰国いすゞ自動車がバンコクで操業する2カ所の工場。 貨客兼用車の中型ピックアップを中心に派生型SUV、商用トラックの生産を手がけ、合計従業員数は約5700人に及ぶ。 別の現地子会社が運営するエンジン工場も同時に休止し、4月いっぱいは操業をとりやめる。 ピックアップは乗用車カテゴリーに近い車種だが、商用トラックと並ぶいすゞの主力事業であり、タイはその最重要国だ。 現地では1トン積みの中型ピックアップが業務用や農作業用、さらにはファミリーカーとして広く使用され、タイの全新車需要(2019年は約100万台)の5割を占めている。 「D-MAX」ブランドのピックアップは、商用車と並ぶいすゞの主力事業だ。 写真は2019年11月にバンコクで開いた新型車発表会の様子(記者撮影) そのタイのピックアップ市場において、いすゞの「D-MAX」はトヨタの「ハイラックス」と並ぶ大人気車種。 現地のピックアップで3割超のシェアを握り、毎年、一般乗用車を含む全車種の中でも販売台数首位をハイラックスと競っている。 2018年度実績で見ると、D-MAXの世界販売・約34万台のうち、タイ1国だけで実に半分近い16万台が売れた。 タイの2工場はD-MAXのほぼ全量を製造し、生産台数の約半分をタイ国内で販売。 残りは完成車、または仕向地で組み立てるKD方式で、豪州や中近東、欧州、アフリカなど100カ国以上に輸出している。 つまり、ピックアップ事業のまさに根幹を担う生産拠点が今回、新型コロナ禍で操業休止に追い込まれたのだ。

次の