扁桃 腺 切除 手術。 扁桃腺の手術をすれば膿栓が出なくなるのは本当か?専門医に聞いてわかったこととは?

【扁桃腺切除手術体験談】やってみたらこんな感じでした②~手術当日~|トントン拍子

扁桃 腺 切除 手術

入院一日目(手術前日) 入院手続きは、手術前日の朝9時半からでした。 待ち時間に、「ガンが全身にあって5回目の入院」というお爺さんに話しかけられました。 ヘビーな話ですが元気そうで楽しく会話しました。 「何で入院するの?」と聞かれましたが、扁桃摘出とは少し言いづらかったです。 病院って、病状の重さに比例した心理的カースト制度があるように感じます。 程なく呼び出しを受け、病室に案内され簡単な説明を受けました。 昼から病院食。 患者の自覚が芽生え始めます。 夕方に麻酔医と執刀医のムンテラ(手術説明)を受け、同意書にサイン。 アレルギー・喘息・喫煙の有無が一番重要そうな感じでした。 21時から絶食となり、食べ納めに和菓子とたけのこの里を食べました。 21時消灯で22時過ぎに無事就寝できました。 特に頼んでもないのに睡眠薬が処方されましたが、普通に眠れたので使用しませんでした。 入院二日目(手術当日) 手術前 6時点灯。 病院は朝も早いです。 特に緊張はありませんでした。 手術は3件目で、13時の予定と教えて貰いました。 時間があったので、朝方シャワーを浴びておきました。 術後は数日浴びれない からです。 シャワー後、ルート確保(点滴用のコード刺し)してもらいました。 刺すポイントはいくつかあるので、事前にググって優先順位を決めておくといいかもです。 自分の場合、 手の内側よりも甲側に刺してもらう方が良かったです。 内側の皮膚は弱いため、 刺して何日かで痛くなります。 また、刺した腕は動かしにくいので、 利き手の逆がセオリーです。 11時過ぎくらいに連絡があり、12:40からで手術確定と連絡受けました。 着替え後、看護師が迎えに来てくれて、一緒に徒歩で手術室に向かいました。 手術室 手術室は機械音だけの水色殺風景な空間で、よく言われるようなミュージックはありませんでした。 機械音だけで少し怖い雰囲気でした。 手術台に横たわるよう指示され、受ける手術名を聞かれ回答。 ミス防止のための確認らしいです。 ルートから麻酔が入り、呼気麻酔?か何かを2-3回深呼吸して意識消失。 手術室入室から1分くらいしか経ってないくらいのスピーディーさ! リカバリールームで目覚め。 痛みはほとんどなく、少しなら会話もできました。 夢は特に見なかったです。 手術後 摘出した扁桃をスマホで激写しました。 思ったより小さかったです。 小さなカキくらい。 手術時間は1時間想定だったのに30分で終了。 癒着はあったらしいので、流石慣れた医者は違うと思いました。 横になったまま病室に運ばれ、酸素吸入器を装着されて安静指示を受けます。 尿管はありませんでした。 血は飲まずにティッシュに吐くよう指示されました。 このとき時計を見ると14時半でした。 唾液に少し血が混じりましたが、出血感がなく、途中から唾液出すだけでした。 血が出ないのは止血が上手かったからなのでしょう。 安静中「シュー」と音がしてたので何かと思っていたら、 酸素チューブが外れていました 笑 術後の酸素が少ないと「低酸素血症」による突然死の可能性も僅かにあるらしいとググって知り青ざめました。 仰向けで寝たからか、気づかない間に血を飲んだのか、それとも麻酔のせいか、夕方に若干気持ち悪くなりました。 申告すると吐き気止めの点滴をしてくれて楽になりました。 横向きで寝ることを推奨 します! 18時になり、夕食が出てきて驚きました。 完全流動食のみですが、手術したばかりなのに手違いかと思いました。 でも案外食べれました。 痛みがあまりなく正直拍子抜けです。 半分くらい食べました。 酸味のありそうなリンゴジュースも付いていました。 病院食は、個々の病人の病状まで考慮できないので、こういうことはよくあります。 そっと冷蔵庫にしまいました。 21時消灯。 22時になってもあまり寝つけなかったので、初日に使わなかった睡眠薬をここで使ってみたらすぐに寝れました。 初日使用したティッシュは20枚ほどです。 2箱購入したのを後悔し始めました。 入院三日目(手術翌日) 7時間半熟睡できました。 朝食はご覧のとおりの完全流動食。 重湯とコーンスープです。 割と美味しくて、喉も大して痛まず、痛み止め無しで完食できました。 熱は37度5分。 平熱が37度なので微熱です。 入院中、平熱以外だったのは二回だけで平穏でした。 体調は良いものの、 のどちんこが3倍くらいに腫れて、舌の上に乗っかって時々気持ち悪く、しゃべりづらいのが難点。 気晴らしにマンガ読んだり、先人達のブログ読んで気を紛らわしました。 日中は痛みもなく楽で、辛いのは夜眠れないことでした。 いや、正確にいえば、 眠れるけど、すぐに目が覚めてしまう。 麻酔のせいか、環境のせいか、痛みのせいか、眠っても短いと30分、長くても2時間で目が覚めてしまい、 断続的にしか眠れませんでした。 こんなこと今まで経験したことがなく辛かったです。 これが 退院後3日目くらいまで続きました。 医師曰く「環境のせいで退院すれば治る」でしたが、退院しても続きました。 退院3日目に我慢の限界に達し、寝る前に痛み止めを飲んでみたら5時間くらい連続で眠れるようになった ので皆さんにも推奨します。 痛みも覚醒原因であったのでしょう。 入院四日目(術後3日目) 前日より更に喉が痛いです。 手術当日がピークと思いきや、その逆の展開で驚きます。 とはいえ、五分粥にランクアップして、問題なく完食できる程度の痛みです。 そう夕食までは。 夕食にピーマンの肉団子が出て美味しく味わうと鋭い激痛がして完食を断念。 どうやら、弾みでカサブタが取れたっぽいです。 この日の夜で点滴は終了。 入院五日目(術後4日目) 午前の診断で、少し出血した跡があると指摘を受けました。 昨夜痛みを感じたところ。 手鏡で見ると赤くなっています。 この辺りから、痛みが鈍痛から、刺すような刺激痛がメインになりました。 そしてこの 刺激痛のピークは、徐々に高まり、術後7日目がピークでした・・・ (術後、全然痛みがなく、当初は舐めてました・・・) この日から、もう耐えられず、 朝食1時間前にロキソプロフェン(ロキソニン)を飲み始めました。 ロキソニンが効果を発揮するには、30分~1時間程度かかります。 また、空腹時のロキソニンは胃腸に悪いので、ヨーグルト・ゼリーだけでも一緒に食べた方が良いと思います。 入院六日目~入院九日目(術後5-8日目) 医者からは順調と言われますが、入院八日目までは痛みが増していったので、気分的には全然順調ではありませんでしたw 退院日(入院九日目)になって初めて前日より痛みが軽快したため、少し安心して退院できました。 退院翌日(術後9日目) まだ朝食前にロキソニン飲まないと食べれないほど痛いです。 夜も中途覚醒で辛かったです。 退院3日目(術後10日目) 起床時の激痛が緩和されました。 同時に、起床時に水を飲むと苦味を感じるようになりました。 この苦味は、一週間ほどで消失しました。 味覚障害というよりは、舌苔だったような気がします。 退院4日目(術後11日目) 苦味を懸念して通院。 原因不明だが、メチコバール(ビタミン12)が処方されました。 また、順調に回復していることから、何も無ければもう通院不要とのことでした。 退院8日目(術後15日目) 激痛がだいぶ消失しました。 かさぶたは3割くらい残っている状態です。 ついに就寝前のロキソニン無しで眠れるようになりました! 退院10日目(術後17日目) 柔らかいものなら普通に食べても痛まないレベルに。 あくびすると、まあ少し痛みを感じる程度。 カサブタがまだ少しあり、これが無くなったら何でも食べる予定。 退院13日目(術後20日目) カサブタが完全に無くなりました。 普通の固さのご飯も問題無く食べれます。 もう 完全回復といっても良い感じです。 旨みの味覚の違和感を感じますが、味覚障害というほどではありません。 じきに回復すると思うので、焦らず待とうと思います。 入退院についての食事やあれこれについて 入院中 病院食は少ないので、積極的に間食を取るようにしました。 ビタミンと亜鉛・アルギニンが創傷回復に良さそうだったので、ウィダーインゼリーの緑と紫を毎日1個づつ摂取しました。 栄養ドリンクは沁みるから止めた方がいいです。 伝統に従い、プリンとヨーグルトも多食しましたw 退院後 同じくウィダーインゼリーのお世話になりました。 卵かけご飯・味噌汁・豆腐・漬物のヘビロテ。 お茶漬けや茶わん蒸しも多食。 納豆は、血栓を溶かす血液サラサラ効果があり、出血が心配のため控えました。 食事のコツ なるべく舌や喉を使わず、咀嚼後は、胃に流し込むように飲みこむと痛みが少ない気がします。 色々工夫して自分なりのコツを掴むと食事が怖くなくなります。 点滴のトリビア 点滴未経験者は知らないと思いますが、 点滴って、普通に空気の玉が血管に入っていくのです。 あと、点滴している腕を高い位置に置いていると、点滴が終わった後に血が逆流しますので注意しましょう。 初めて見るとギョっとします。 これも看護師さんにとっては日常茶飯事のようで、全然大したことありませんので、落ち着いてナースコールしましょう。 入院アイテム 自分が準備したアイテムを感想付きでご紹介します。 赤字のものは、気づきにくいと思われるものです。 必須と言われるものの、息苦しいのでベット上ではあまり使用しませんでした。 院内散策時のみ使用しました。 でも無いときっと不安だったろうから、一応持って行って良かった。 マスクは売店にあったけど、 濡れマスクは売店に売ってなかったです。 着慣れたものを持ち込みましょう。 普通は売店に売ってます。 バスタオルも一枚だけ提供されました。 拘る方は、家から持ってくるのもありですが、嵩張るので悩ましい所です。 売店で入手。 また、病院の布団は薄くて寒いです。 売店で購入。 旅行用よりも日常使いの品質良いものを持って行くと気分が良いです。 コード長めがいいかも。 モバイルWi-Fiルーターがあれば、Wi-Fiタブレットも使える。 キャリアのギガ買うより安いです。 沢山使う人は無制限プランの方が良いかも。 自分は一日0. 7G使用。 事前に本をDLしておくとベター。 花粉の季節は回避した方がいいかも。 持ち帰ったものの嵩張りました。 早期回復のために積極的な間食を勧めます。 飽きて入院後半はお粥のまま食べました。 自分は全然平気でした。 大部屋では、大きな手術後に苦しんで唸り声をあげる方もよくいます。 30日無料キャンペーン使えば入院中無料で使えます。 術前の健康食品・ハーブの摂取について 健康食品やハーブの中には、出血を止めにくくする成分や麻酔効果に影響のある成分を含むものがあります。 扁桃摘出術は傷口を基本的に縫いませんので、血小板が普通に機能して止血されるかは極めて重要ですし、全身麻酔の効果に影響あれば危険です。 例えば、ナットウキナーゼの健康食品は出血上危険で、精神に作用する系のハーブは麻酔に悪影響を与える可能性もあります。 いわゆる血液サラサラ系食品は、直前・直後はなるべく控えた方が良いと思います。 たかが健康食品と侮らず、医師と十分相談するか、自分でとことん調べて自己責任で使用するか、よく考えて使用してください。 大体、一週間前~一か月前に服用停止すれば大体大丈夫そうです。 ググれば手術時に問題のある健康食品やハーブのリストが見つかります。 <質問などあれば、お気軽にどうぞ(タイムリーに質問に気づけなかった場合はすみません!)> 今は摘出から半年ですが、喉に気を遣わずとも、一度も喉が腫れることもなく、風邪も全くひかず極めて快適です。 手術前直前の半年は、毎月扁桃炎になるようになり、ジェニナッククラスの抗生物質を毎月飲んでいたのが嘘のようです。 味覚障害(といっても違和感程度で手術後悔するほどではない)が3-4カ月続きましたが、その後は全く違和感もなくなりました。 私は入院するほどではなく、抗生物質さえ飲めば治る程度でしたが、よし様の場合は摘出するとQOLが凄く高まると思います。 私が手術決断したきっかけの1つは、同僚に入院や点滴するほど扁桃弱い先輩がいて、手術後非常に快適にしていたので羨ましく思ったからです。 気づくの遅くなり申し訳ございません! 摘出直後の様子はブログに書いた通りですが、他にご不安な点などありましたら仰ってください。

次の

扁桃腺の手術をすれば膿栓が出なくなるのは本当か?専門医に聞いてわかったこととは?

扁桃 腺 切除 手術

扁桃腺が腫れたときに高熱が出る こういう症状で悩んでいる方が多いのではないかと思います。 もし、このような症状で悩んでいるのであれば、絶対に手術した方がいいです。 0くらい出て、体調を崩していました。 手術をする前の年に関しては、ストレスもひどかったためか一ヶ月に1回は必ず扁桃腺が腫れて高熱にうなされていたくらいです。 それが、 手術をして3年経ちますが、扁桃腺を切って以降、高熱が出たことは一度もありません。 また、 同じ症状で苦しんでいた僕の友人も手術をしてから「全く熱が出なくなった!」と言っていました。 扁桃炎で悩んでいるあなたも聞いたことがあるのではないでしょうか? ただ、扁桃腺の手術をするべきか否かという問題は、医師によっても意見が分かれるみたいです。 実際に僕も手術をしない方がいいと何度か言われたことがあります。 手術をすることになる病院に行く前に、家の近くの小さなクリニックに行ったんですが、そこでも「手術はしないほうがいいと思うけど」と言われましたし、それ以前にも他の病院でも同じようなことを言われたことがありました。 ただ、扁桃腺が腫れ高熱が何度も繰り返すことに我慢ならなかったので「今度こそは!」とクリニックの先生に意思を主張して、大きい病院を紹介してもらったんです。 そして、 紹介された病院の先生には、「即手術したほうがいい!」と言われました。 紹介してくれたクリニックの内科の先生にも「手術はしないほうがいい」と言われた経緯を話したところ、「まぁ、あの先生はまだ若いからね。 私は専門家だから」と言われましたね。 この先生の話を聞く限り、経験や知識の浅い先生ほど、扁桃腺の症状を訴えても、「手術はしないほうがいい」という傾向にあるのかなと感じてしまいました。 何が言いたいかというと、 扁桃炎で苦しんでるのであれば「手術をしたほうがいい!」と断言してくれる医師が信頼できる先生なのではないかな?と感じています。 これは、実際に手術してから体調がいいので、結果論にはなってしまいますが。 「体に備わっている以上、必要なのでは?」という疑問ですね。 親知らずもキレイに生える人は抜歯する必要がないですし、扁桃腺も炎症をおこさない人は切除する必要がないですよね。 僕は、扁桃腺を切ると免疫が低下するというデメリットも聞きましたが、免疫が下がるリスクよりも、何度も高熱にかかり体が受けるダメージの方が大きいと判断して手術を決心しました。 全身麻酔での扁桃腺切除手術 扁桃腺の切除は、 全身麻酔での手術でした。 保険は適用される?費用は? 扁桃腺の切除手術は保険適用で、費用は11万円くらいでした。 安い金額ではないですが、しょっちゅう病院に行って、しょっちゅう仕事を休んだりしてるほうが支出も大きくなるので、その負担に比べると安いものです! 「扁桃腺を切るのって保険使えるの?」という疑問もあるかと思いますので、一応お伝えしました。 入院は2週間 手術してから、2週間は入院していました。 喉はかなりデリケートな部位でもあるので、やはり絶対安静なんでしょう。 手術後はしばらく声が出なかったこと、飲み込むときに異物感が強かったことを覚えていますね。 そのため、食事も喉に負担のかからないものが出されていました。 病院の食事って量も多くないのでお腹が空きますが、それ以上に喉の違和感とかがあったので、我慢はできました。 「とりあえず、のどを労わってあげよう! 」てな気持ちになってましたね。 退院後から現在まで 退院してからも一定期間は辛いものや、喉に刺激的な食べ物は控えるよういわれていました。 もちろん痛みはなかったですよ! そして、退院後の診察では、経過良好と言われ、だんだんと普段の生活も送れるようになっていきました。 僕は2016年の5月に扁桃腺の切除手術をしたので、もう3年ほど経ちましたが、一度も高熱が出ていません。 扁桃炎持ちの人にとっては、風邪の症状ってあまりイメージできないと思います。 本当に手術をしてからというもの快適な日々を過ごせるようになりました。 今思っても代償は大きかったなと感じます。 扁桃炎って結構地獄ですよね。 そんな地獄から解放されるためにも、ぜひ扁桃腺の切除手術を受けることをおすすめします。 不安もあるとは思いから、きちんと医師とも相談して決めてくださいね。 この記事が参考になれば、嬉しく思います。

次の

扁桃腺の手術|手術費用|入院期間|後遺症|扁桃腺手術後の注意

扁桃 腺 切除 手術

「扁桃腺(へんとうせん)の手術をすると、膿栓(のうせん)が出ないようになり口臭がしなくなった。 」 ちょっと驚きですが、このような記事をヤフーの知恵袋で発見しました。 ちなみに、 この人が行った扁桃腺手術とは、ラジオ波凝固手術といってレーザーで焼く手術だそうです。 この方は原因の分からない口臭に10年以上も悩んでいたのが、扁桃腺除去手術で嘘のように口臭がなくなったとのことですが。 この記事を読まれて、あなたは、どう感じますか? じゃあ、私もすぐに扁桃腺除去手術をしようと思いますか?今回の記事は、「はたして扁桃腺切除手術で膿栓が治るのか?」という疑問にお答えさせていただきます。 ぜひご参考にしてください。 この記事の目次• 膿栓と扁桃腺の関係 膿栓は臭い玉とも呼ばれ、喉から口臭がする場合の原因の代表格だと思われています。 実際の口臭原因は、膿栓ではなく、膿栓になる前の段階の粘液(膿汁)なのですが、膿栓が口臭原因だと思っている人が多いようです。 膿栓や膿汁は、扁桃腺にある「いんか」という小さな穴の中に出来ます。 扁桃腺は細菌やウイルスから身体を守るためにある器官で、「いんか」から免疫が分泌されます。 白血球などの免疫と細菌が戦って死がいができると、いんかの中に、柔らかい耳垢(または固まる前の鼻くそ)のようにたまります。 これが膿栓(臭い玉)ですが、良くできる人には特徴があるようです。 この膿汁ができると、喉がイガイガする、口臭が強くなる、原因となるのですね。 膿栓ができても、食事の時や咳・くしゃみ等で自然に取れてしまうのでご安心ください。 ところが、膿栓が長期にわたり扁桃腺にたまると、口臭の原因になることがあります。 だからといって、無理に膿栓を取るのは危険です。 引用: 膿栓や膿汁を作り出す扁桃腺は、免疫力の低い子どもの健康を守るためにあり、成人すると必要のないものです。 ですから、喉の違和感や口臭で困ると、扁桃腺を手術で切除したいと思っても不思議ではありません。 扁桃腺の手術が必要なケース 扁桃腺の摘出手術を考えている方のために、扁桃腺摘出手術が必要な場合についてご説明します。 耳鼻科のお医者さんが、患者さんに扁桃腺の手術をすすめるのは、「繰り返し扁桃腺が腫れる人」です。 扁桃は、細菌やウイルスを食い止めてくれる免疫の役目をはたしています。 健康な時には、免疫力が高く細菌をやっつけるために炎症が起こりません。 ところが、抵抗力が落ちて細菌の感染力が勝つと扁桃に炎症が起きます。 これが扁桃炎です。 扁桃炎になると、扁桃が赤く腫れたり喉が痛くなったり発熱します。 この扁桃炎になる回数が一年に3~4回ある人の場合には、日常生活に支障がでないように扁桃摘出手術をすすめられるようです。 引用: ですから、口臭がするからとか臭い玉(膿栓)ができるという理由だけでは、扁桃摘出手術はしてもらえないかもしれません。 しかし、喉からひどい口臭がするとか、多量の臭い玉(膿栓)ができる場合は、扁桃炎のサインかもしれません。 臭い玉(膿栓)ができていなくても、喉に痰のような膿がへばりついている場合は、扁桃腺炎になっているかもしれません。 詳しくは、『』をご参考にしてください。 急性扁桃炎を放置していると、扁桃の周囲にまで炎症が及び扁桃周囲炎(へんとうしゅういえん)を引き起こすかもしれないので、喉に異常を感じたら早目に耳鼻科を受診されることをおすすめします。 扁桃腺摘出手術で臭い玉(膿栓)ができなくなる? 膿栓を取っても取ってもすぐ溜まるのであれば、それはもう扁桃腺を取ってしまうのがいいと思います。 臭い玉(膿栓)ができるのは、一般でいわれている扁桃腺「口蓋扁桃(こうがいへんとう)」です。 ですから、この口蓋扁桃を摘出してしまうことで臭い玉(膿栓)はできなくなります。 舌扁桃にできる臭い玉(膿栓)の場合は、粘膜の表面にあるので自然と取れます。 だから、口蓋扁桃を手術で摘出すれば臭い玉(膿栓)の問題は解決するようです。 引用: しかし、摘出手術をしたからといって喉が腫れないことはありません。 摘出手術によって口蓋扁桃はなくなるので、扁桃が腫れることはありませんが、術後に喉が腫れ完治するまで長い期間がかかったり、その後も喉が腫れたり発熱することは起こるのでご注意ください。 手術は10日弱入院にはなりますが、一回扁桃腺をとってしまえば今までの高い熱やすごくのどが痛くなることはなくなります。 ただし、扁桃腺が腫れることはなくなりますが、のどの粘膜が腫れて熱が出たりのどが痛くなることはおこります。 手術でのどの粘膜を全部とる訳ではないので、「全くのどが痛くなることがなくなったり、全く熱が出なくなる」のではありません。 引用: 手術するのは怖いものです。 その場合は「」をご参考にしてください 扁桃腺切除手術の方法 扁桃腺切除手術 扁桃腺切除手術といっても、最近ではメスは使わず、扁桃をレーザーメスで焼き切るのが主流のようです。 また、全身麻酔で行うので手術中の恐怖や痛みはありません。 レーザーを用いた手術はメスを入れる手術に比べると体にかかる負担は少ないのですが、後咽頭から上気道部にかけての広範囲を切除するため術後麻酔から覚めてからの痛みは強くなる傾向があります。 オペは全身麻酔で行なわれます。 手術当日の処置 手術当日は朝から絶食で水も飲めません。 手術着に着替えてストレッチャーに載せられ手術室で麻酔を受け、意識がなくなったら手術開始となります。 手術日前までの過ごし方 耳鼻科で診察をしてもらい、手術の説明を受けます。 手術日まではレントゲンを撮ったり、全身状態に変更がないかどうかを検査するために一般的な血液検査が行なわれる場合もありますが、前日までは日常生活を送る事が出来ます。 前日の夜からは絶食とし、水も基本的には飲めなくなります。 通常は手術当日までは外来でのフォローとなりますが、発熱を起こし点滴による抗生剤投与が必要な場合などは手術の数日前から入院する場合もあります。 扁桃腺手術の入院期間と費用 扁桃腺手術にかかる期間は、患者さんの術後の経過や病院の方針によって異なってきます。 入院期間は、平均すると7日から10日が多いようです。 ケースによっては、手術前日から入院する場合もあります。 手術と入院にかかる費用については、入院期間によって違ってきます。 入院期間が長くなれば、その分費用が高くなります。 手術と入院にかかる費用の平均は、7日~9日入院した場合、8万円~10万円です。 それ以上高い場合でも、高額医療費(高額療養費)が使えると合計から約8万円安くなるようです。 高額医療費について詳しくは、『』をご参考ください。 引用: 扁桃腺はいくつもある 扁桃腺というと、一般的には喉ちんこの奥、喉の左右にある口蓋扁桃をいいます。 しかし、扁桃はこの他にもあり、鼻腔と気道のつなぎ目にあるアデノイドと舌根にある舌扁桃があります。 だから、口蓋扁桃だけ(またはアデノイドだけ)を切除しても膿栓(のうせん)はなくなりません。 しかし、口蓋扁桃の穴にできるような膿栓ではなく粘膜に付いているだけなので、食事や唾を飲みこんだだけで取れていきます。 扁桃腺を取るリスク 扁桃腺(へんとうせん)は、細菌をやっつける大切な組織なので、口臭があっても、取ってしまうのはどうかな~? と不安に思いませんか? じつは、私の考えも、たとえ膿栓(のうせん)があっても、 扁桃腺(へんとうせん)は取らない派です。 切るのが怖いというのもあります。 でも本当の理由は… 1、扁桃腺には、口や鼻から入ってくるウイルスや細菌と戦ってくれる大切な役割があるから、取らない方が良い。 手術後の入院が7日~10日。 手術の恐怖に加えて抱えるリスクが多すぎる。 3、過去に扁桃腺を取ったが、膿栓(のうせん)ができると悩んでいる人がいる。 (詳しい原因は分からない。 ) 以上が、私だったら手術までしない理由です。 それに、そこまでしなくても、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使えば、膿栓(のうせん)も口臭も予防できるからです。 美息美人(びいきびじん)は、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」という名前なので、よく勘違いされてしまうのですが、 美息美人で歯磨きだけしても、膿栓(のうせん)は予防できません。 ご存じのように、膿栓(のうせん)が出来る場所は咽喉(のど)です。 ですから、 膿栓(のうせん)による口臭を予防するには歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」で作ったアルカリイオン水を使って、咽喉(のど)をきれいにするための、ガラガラうがいを行なわないといけません。 ブクブクうがいだけでは、アルカリイオン水は膿栓(のうせん)に届きません! 膿栓(のうせん)を予防するには、ガラガラうがいが必要です。 間違えないようにしてくださいね。 詳しくは『』をご参考にしてください。 ところが、美息美人(びいきびじん)を使っているのに、膿栓(のうせん)が中々改善されない方がおられます。 よくよく伺ってみると、やっぱり! 咽喉(のど)のガラガラうがいしていないことがあります。 早速、小まめにガラガラうがいをしてもらうと、 「膿栓(のうせん)が出ました!」とか、 「口臭がしなくなったみたいで嬉しいです!」と。 もし、歯医者さんにかかっても、口臭が治らない、耳鼻咽喉科でも治らない。 もうこうなったら、扁桃腺除去手術をするしかない! と早合点して行動に移される前に、 一度、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお試しされてはいかがでしょうか? 膿栓(のうせん)を取ると一時的に口臭もなくなります。 ですから、自分で膿栓(のうせん)を取ろうとするのかもしれません。 でも、膿栓(のうせん)を取るために喉をいじると粘膜に傷をつけ炎症を起こすかもしれません。 そのようなことのないように、民間で流行っている方法で膿栓を取るリスクと耳鼻咽喉科では具体的にどのようにして膿栓(のうせん)を取ってくれるのかなど詳しく解説しました。 間違いを犯す前に次の記事をご参考にしてください。

次の