ジンメン 漫画。 「ジンメン」を全巻無料で読むならこのアプリ!簡単な方法だけをご紹介

「ジンメン」4巻!マサト覚醒のその後とハナヨの感動話!そして八王子のクマ助登場【感想・考察】

ジンメン 漫画

サンデーうぇぶりで話題!『ジンメン』とは? 小学館の サンデーうぇぶりコミックスから発売されている『 ジンメン』は、 アニマルパニックホラーという変わったジャンルの漫画。 さまざまなジャンルの漫画を連載しているサンデーうぇぶりの中でも 異色を放つ作品です。 そんな『ジンメン』は、2016年からサンデーうぇぶりで連載が開始され、2019年9月12日に最終巻である13巻まで発売中。 連載開始当時から、 画力の高さと独特の不気味さが話題になっている作品でもあります。 ホラー漫画要素もあり、グロテスクな表現目立つ「ジンメン」ですが、読み始めるとその 独特な世界観の魅力にはまって一気に読んでしまう人も多いんだとか。 『ジンメン』の原作者はカトウタカヒロ先生 『ジンメン』の原作者は、 カトウタカヒロ先生。 カトウタカヒロ先生は TwitterやInstagramなどSNSを利用されており、「ジンメン」に関するイラストなども載せることもあるので、ファンの方は必見です。 また pixivにも登録されているので、こちらで昔のイラストなども見ることができます。 1枚絵などのイラストを見ると、カトウタカヒロ先生の画力の高さがひしひしと伝わり、あのジンメンたちの不気味でありながら美しさを感じる絵との共通点がよくわかります。 アニマルホラー!?『ジンメン』のあらすじ 動物の言葉が理解できる能力を持った主人公・ 神宮マサト じんぐう まさと は、7年ぶりに大好きだった不二サファリパークに向かいました。 そこには顔なじみだった飼育員さんたちや動物たちもいましたが、 どこか様子がおかしくて…? 少し気になりながらも、次の日にマサトは 幼馴染の翠川ヒトミ みどりかわ ひとみ を不二サファリパークに誘って遊びに来ます。 そこには人影はなく、不思議に思っている2人の目の前に現れたのは、 人の顔を持った動物たちが人を襲っている姿でした。 人の顔と知能を持ち合わせた動物たち、 ジンメンは人に恐怖と憎しみを持っているため人を見かけると殺し、食べようとしてくるのです。 マサトたちはジンメンから逃げ切れるのか?人類はジンメンの家畜にされてしまうのか? ジンメンたちとそれに立ち向かう人間たちの物語を描く、 怖いけど面白いアニマルパニックホラー漫画です。 『ジンメン』のメインキャラクター 主人公の 神宮マサトは、 動物が大好きな高校生。 お人よしですが、芯を持った強さのある少年です。 なじみのある動物たちがジンメンになってしまった事にショックを受けながらも、どうにか殺さずに元の動物に戻してやりたいと思いながら戦います。 最初は「動物の言葉がわかる」程度の能力だった彼ですが、物語が進むにつれて 成長していく姿はこの物語の鍵となっていくので要注目。 ヒロインの 翠川ヒトミはマサトの幼馴染で、神宮マサトとはお互いに思いあってはいますが、まだくっついていないという 甘酸っぱい関係になっています。 幼いころ、能力のせいでいじめられてたマサトを支え続けた彼女は、マサトの変化によく気づき心配してくれる 優しい女性です。 中田 なかた は不二サファリパークの職員で、マサトにとっては 頼れるお兄さんのような、友達のような存在でした。 動物たちに対して深い愛情を持っていたため、ジンメン計画を企てた人物たちに、激しい怒りを持っています。 内海千枝 うつみ ちえ は、ジンメン騒動を放送しようとしていた テレビ局の記者の女性です。 彼女以外のテレビ局員は、ヘリの墜落によってなくなってしまいましたが、それでも真実を知らせたいとマサトたちとともに行動します。 ぶた園長 ぶたえんちょう は、不二サファリパークの園長の顔を持つジンメンで、 ジンメンたちのボスに当たる存在です。 人間の総理大臣と交渉しようとするなど、他のジンメンよりも高い知能を持っていることがわかる手強い敵になります。 ハナヨはマサトが特に 仲良しだった象でしたが、しかしジンメンになってしまい、マサトや他の人間たちを襲い始めたのです。 マサトのハナヨとの友情はジンメンによって崩されてしまったのでしょうか。 『ジンメン』のストーリーネタバレ1:地獄に変わった動物園 主人公のマサトは、7年ぶりに 大好きでよく通った不二サファリパークを訪れました。 そこにいたのは、新しい園長の方針のせいでストレスを抱えて 狂暴になっている動物たちと、 暗い顔をしている飼育員たち。 昔なじみの飼育員の中田もどこかおかしな様子です。 一体何があったのかと不安になったマサトでしたが、次の日には気になる幼馴染のヒトミとの 動物園デートが待っていたので、次の日もヒトミと一緒に不二サファリパークへ向かいました。 しかし開園前にもかかわらず、 入り口は空いたままで、動物たちの姿もありません。 流石におかしいと思いはじめたマサトとヒトミの前に飼育員が走ってきますが、飼育員の様子はおかしく 何かから逃げているようです。 そして2人の目の前で、その飼育員は 何頭もの猛獣に襲われて食い殺されてしまいます。 マサトとヒトミは慌てて逃げだし、助けてくれそうな中田がいるはずの象の檻へ向かいます。 倒れる中田と泣き叫ぶ園長 しかし象の檻の中では、 倒れている中田と 鍵のかかった檻の中で泣き叫ぶ園長の姿がありました。 すごい剣幕で「鍵を開けろ!」と叫ぶ園長に従って、マサトは鍵を開けましたが、園長は象の鼻につかまれつぶされてしまいます。 そんなパニックの中、助けを求める声を耳にしたマサトは、慌てて中田に目をやりますが、中田は地面に倒れたままで動きません。 声が聞こえた方をマサトが見上げると、そこには 中田と同じ顔を持った象のハナヨが園長の首を持っていました。 まだ生きていた中田をリヤカーに積んで、象の檻から逃げ出したマサトとヒトミ。 しかし、不二サファリパークの動物たちは みんな人の顔を持って、人を襲っていることを知ってしまいます。 閉じるシャッターの上を、機転を利かせてサファリパークから逃げ出すマサトとヒトミですが、動物たちはもう何頭も外に 脱走していることが判明し、地獄のような世界が始まりました。 『ジンメン』のストーリーネタバレ2:動物公国の独立 意識が戻った中田の話を聞くと、新しい園長になってから動物たちと飼育員に 仲良し健康診断というものが月に1回行われており、その時に摂取した ワクチンが原因ではないかとのことでした。 つまり、あのサファリパークにいた動物たちは みんなジンメンになってしまっている可能性が高いという事実が判明したのです。 倒れたばかりの中田を心配してマサトたちは病院にむかいますが、そこにあったのは 解体された人間の死体。 恐怖を感じ、反射的に逃げた先の学校では 教科書で学習しているジンメンたちまでいて、 彼らが知識を付け始めていました。 再びハナヨに追われながらも、学校の屋上にたどり着いたマサトたちが見つけてしまったのは、自分たちがいる地域とその外を 断ち切る大きな溝。 もう逃げることも、助けを求めることもできない絶望が彼らを包みます。 そんな中、ようやく電波がつながった携帯を見ると、 死んだ園長にそっくりなジンメン・ぶた園長が動画を配信していました。 そこでは彼らはジンメンであるということと、溝の外とは遮断されていること、そしてこの溝で囲われた不二山一帯を ジンメンたちの国「動物公国」として独立すると宣言をしていたのです。 『ジンメン』のストーリ-ネタバレ3:家畜にされる人間たち 多くのテレビ局がヘリで溝を超えて、不二山一帯ことジンメンたちの国「動物公国」に訪れますが、 溝から出ている電磁波によって墜落してしまい、生き残ったのは内海という女性記者だけ。 空からの脱出も無理なのかと絶望するマサトたちに彼女は、「 自衛隊のヘリならば電磁波にも対抗できるかもしれない」と告げました。 そこで、マサトたちは内海を仲間に加えて、 不二駐屯地に向かいます。 そこには中田の同僚である飼育員たちもおり、マサトたちは「これでみんな助かる」と安堵していました。 しかし、 自衛隊の駐屯地もジンメンたちの支配下になっていたのです! 人間たちはジンメンの言いなり 捕まった人間たちにジンメンたちは食料を差し出して、食べるように言います。 実はその食糧には 人間を洗脳させる薬が含まれており、おなかが減ってやむ負えず食べてしまった者たちは、みんな ジンメンの言いなりに…。 一方、田んぼでは農家の人たちがネズミのジンメンに支配されていたり、人間がジンメンのために他の人間の死体を解体したりするなど、知能の上がってきたジンメンたちは 人間を奴隷か家畜のように扱い始めていました。 『ジンメン』のストーリーネタバレ4:ジュウメンとマサトの正体 マサトたちが ジンメンたちに殺されるか支配されるかの瀬戸際を救ったのは、中田の同僚の飼育員メンバーの2人でした。 彼らはサファリパークで行われていたジンメン計画の実験によって、 特殊な薬を使うことで動物の能力を使うことができるのです。 飼育員のメンバーがここに集まっていたのは、自衛隊基地に保管されていたその薬を ジンメンから奪還するためでした。 動物の能力が使える状態になった人は ジュウメンと呼ばれ、ジンメンたちを次々倒していきます。 マサトは人間ではない?その正体とは… ジンメンから逃げる途中で、ジュウメン化した飼育員の1人が「 マサトは人間ではない」と言い出します。 確かにここまでマサトは、ジンメン相手に信じられないほどの怪力で立ち向かったり、大きなけがをしてもすぐに治っていました。 その後、ジンメン計画について調べていくうちに、マサトの正体が明かされます。 マサトはジンメン計画のために生み出された デザイナーベイビーで、父親だと思っていたのは 研究所の所長。 不二を離れていた間の記憶は転校だと思い込んでいましたが、実は実験のための移動で、不二を離れていた 7年間の記憶は消されていました。 あまりの事実にマサトはショックを受け、倒れてしまいます。 『ジンメン』のストーリーネタバレ5:希望のミズカガミ 研究施設で見つかった資料には、マサトのことだけではなく、 ジンメンを元の動物に戻す方法も書いてありました。 ミズカガミと呼ばれるそれは、 サファリパークのどこかにあるという事実が判明します。 ジンメンVSジュウメンの直接対決の結末は…? しかし、ジンメンたちもミズカガミを使わせまいと束になって襲ってきます。 ジュウメン化した飼育員たちとともにジンメンたちを退けながら、象の広場にある噴水を調べていくと、先ほど拾った鍵がちょうどはまる鍵穴がいくつか見つかりました。 そこにみんなで手分けして鍵をさし、一斉に回したのです。 すると噴水から水が噴き出し、周りにいたジンメンにかかりました。 水のかかったジンメンたちは、だんだん元の動物に戻り、おとなしくなっていきます。 「ミズカガミ」とは、 ジンメン化した動物たちを元に戻すワクチンを散布する装置だったのです。 『ジンメン』のストーリーネタバレ6:四季族との手に汗握る戦い ミズカガミを発動したマサト達でしたが、それだけでは範囲が狭く、ジンメンになった動物たちをすべて元に戻すことはできません。 そこで、資料にあった オオカガミと呼ばれる大規模な装置を動かし、不二山一帯にワクチンを散布しようと不二山に向かいます。 しかし、そこで待ち受けていたのは、 四季族と呼ばれる ケタ違いに強いジンメンたちでした。 オオカガミを発動されればジンメンはみな消えてしまうと知っていたぶた園長は、四季族を残し守りを厳重にしていたのです。 ジンメン界の貴族「四季族」 誇り高い真っ白なヘラジカの ヴィンター、素早い漆黒のライオンの ゾンマーに人に裏切られた牛の ヘルブスト、そして最後に800年以上も生きた巨大な蛇の フリューリンク。 他のジンメンたちが「貴族」と呼んで、恐れ敬うほどの強さを持つ4体のジンメンたちです。 特に、800年もの間生きていたフリューリンクは 人を簡単に丸のみにするほど大きい上に、攻撃を避けようにもジュウメン化した飼育員でも反応できないほど素早く、人間だけではかなわない相手でした。 豚園長のやり方に怒りを覚えた ヴィンターが加勢してくれなければ、負けていたことでしょう。 『ジンメン』のストーリーネタバレ7:マサトの隠された能力 ぶた園長はジンメン計画を人間から奪い取って、 ジンメンだけの世界へ作り替えるのが目的でした。 元は動物であるジンメンたちも例外ではなく操ることができる能力は、ジンメン計画には欠かせないもの。 しかし、そんな強力な力に代償がないはずありません。 ここで、力を使えば使うほど マサトの寿命を削ってしまっているという衝撃の事実が発覚しました。 衝撃の事実にマサトが絶望 ショックを受けるマサトに対し、「動物になつかれていたのは、能力のためであって 愛でも友情でもない」と続けるぶた園長。 自分の寿命が残りわずかだという事実と、信じていた動物たちとの絆が幻だったと知ったマサトは、能力がコントロールできずに ジンメンたちを暴走させてしまいます。 そんなマサトを救ったのは、元飼育員の中田。 彼に説得され、マサトは素直に動物たちを愛していたころのことを思い出しました。 そして「 人とジンメンどちらも救いたい」と思ったマサトは正気に戻り、ジンメンたちをおとなしくさせることに成功したのです。 『ジンメン』のストーリーネタバレ8:大きな代償と衝撃のラスト ぶた園長を倒したマサト達でしたが、ジンメンとの戦いはまだ終わりません。 オオカガミを起動するため、起動方法を研究所の所長に聞きだしますが、それは とんでもない方法でした。 動揺するマサト達ですが、選択肢を深く考えている余裕はありません。 鳥のジンメンたちが電磁波をすり抜けて、外へ出ようとしており、ジンメンたちと人間の移動を防いでいた 電磁波自体ももうすぐ消えてしまうことが判明したのです。 その前に発動させなければ、日本はジンメンに支配されてしまいます。 マサトの死と引き換えに得た平和は… 死を覚悟をしたマサトは、「最後に大好きだったサファリに行きたい」と願い、仲間たちとともに向かいました。 鳥のジンメンたちが妨害する中、動物に戻りたいジンメンたちがマサトを助けます。 そしてマサトとヒトミと中田、そしてハナヨの骨とともに 最後の記念写真を撮ったのです。 マサトは仲間を守るため、そして自分が死ぬために、多くのジンメンたちに力を使っていきます。 そして最後はヒトミに「 ずっと好きだった」と思いを伝えて消えていきました。 マサトの死と引き換えに、オオカガミの発動によってワクチンを雨として不二山周辺に降らせてから半年。 国が行っていたジンメン計画は中止となり、 新たなジンメンの報告もない平和な時間が過ぎていました。 生き残ったヒトミたちはこの平和を守るためにこれからも頑張っていこうと決意します。 そんな平和な日常で1匹の犬が散歩中に、ネズミに噛まれてしまいます。 心配した飼い主がその犬をのぞき込むと、その顔は 人間になっていました…。 怖いけど面白い『ジンメン』の感想まとめ ジンメン13巻? そしてジンメンたち? — カトウタカヒロ ジンメン最終13巻発売中!!!! ogitaka96 まだ地獄が終わらないことを示唆する 衝撃的なラストで終わった「ジンメン」。 インパクトのあるイラストや描写に注目しがちですが、ストーリーの盛り上げ方や予測不能な展開が非常におもしろい漫画でした。 独特なタッチで描かれるジンメンたちや、数多くの死体を見ると反射的に恐怖を感じますが、謎めいた主人公の能力やジュウメン化した飼育員たちの活躍を見ていくうちに目が離せなくなります。 強い力を持つとはいえまだ高校生であるマサトを、 精神的に支えてくれる中田をはじめとした大人たちの強さも印象的でしたね。 また敵であるジンメンの主張を聞いていると、人類は身勝手で動物たちに被虐的な行為をしているのではないか?と気づかされます。 しかし、最終話のヒトミたちのように、 自分にできることを少しずつ行えば、世界は少しでも良くなっていくかもしれないと希望を感じる作品です。 『ジンメン』は恐怖の中に学びがある作品 怖さと面白さを兼ね備えた作品である『ジンメン』のストーリーについて、ご紹介させていただきました。 最初はただ恐怖を感じるだけのジンメンたちでしたが、知能が上がってきたジンメンたちのセリフを聞くと 動物の視点から見た人間が浮かび上がります。 この本を読んだ後に、私たちは動物とどう接していくべきなのかと考えさせられてしまうストーリーでもありました。 今回は『ジンメン』の大まかなストーリーをまとめさせていただきましたが、この作品には各巻の最後に おまけページがあり、本編では見ることができないようなキャラクターたちの話が載っています。 またカバー裏にも 特別イラストが載っていますので、そちらも要チェックです。 この作品は13巻で完結していますが、 漫画配信アプリのサンデーうぇぶりですべての話を読むことができます。 この記事で興味を持った方は、ぜひチェックしてみてくださいね!.

次の

ジンメン ネタバレ感想~ストーリーの謎や疑問点のまとめ。すっごーい!あなたはおしゃべりが出来るフレンズなんだね!?

ジンメン 漫画

この記事はジンメンの最終回および13巻のネタバレ となっております。 そこで、力を使い切って全て終わらせるつもりだった。 マサトの命を使えば人類は滅亡せずに済むし、動物たちだって救うことができる、 しかし、マサトは自分が大切だと思える李・三美・中田たちを助けるために力を使いたいと考えていた。 そして、何よりもマサトがどんな状態でも、自分自身がひどい状況に巻き込まれてもマサトのことを考えてくれたヒトミに感謝するマサト。 そこへ、今まで話していた象ジンメンにミサイルが突き刺さり爆発する。 日本政府は、計画に含まれていない鳥類ジンメンが現れてから、国を守るためになりふり構っていられなくなっていた。 不二山の地下空洞には、強毒で感染力が非常に高いウイルスが確認されたこと。 また、溝な内側に取り残された被災者の確認を急ぐと発表した。 しかし、政府は溝の内側に取り残された民間人を『知りすぎた存在』として、自衛隊には「すでに感染した怪物」と嘘をつき虐殺を決行した。 マサトたちは降り注ぐミサイルから地下に避難し、政府がジンメン計画の証拠ごと消そうとしていると勘付く。 自衛隊は、電磁波網から鳥類ジンメンが出てくる前に殲滅するのに躍起になっていた。 ただ、戦闘機からミサイルを打ち込み、国際条約で禁止されている兵器さえ投入するやり方や、本当に民間人がいないか疑問を持つ隊員もいた。 しかし、電磁波網に穴が空いたせいで鳥類ジンメンが、溝の外側に出てき始めた。 自衛隊と鳥類ジンメンの戦闘が始まる。 鳥類ジンメンは捨て身で、パイロットとエンジンを狙うバードストライクで対抗する作戦に出る。 次々に堕とされる戦闘機。 それでも、自衛隊員たちは鳥類ジンメンを殲滅するために必死に戦っていた。 自衛隊が鳥類ジンメンとの戦闘に入り、攻撃が止んだと思ったマサトと中田が地下から顔を出す。 そこは、自分たちが知っているサファリではなく、火の海と化した地獄だった。 駆け付けた日下部 外に出たのも束の間、鳥類ジンメンにマサトは発見されてしまい、仲間を呼ばれる。 自分たちの頭上が覆われ尽くされて、マサトに突っ込んでくる鳥類ジンメンたち。 力を使おうとしたマサトだったが、そこへ1機のヘリが着陸する。 中からは日下部が顔を覗かせ、マサトたちを助けにきてくれたのだった。 ヘリに乗り込むマサトたち。 これまでの経緯を話す日下部だが、まだ鳥類ジンメンたちを振り切れたわけではない。 駐屯地まで行けば仲間と合流できるが、振り切れそうにない。 マサトは自分がそろそろ死ぬことを予想しながら、力を使い始める。 鳥類ジンメンたちがヘリから離れていく光景を見て、マサトを振り返る日下部。 しかし、マサトの顔は明らかに弱っているような、異常をきたしている顔をしていた。 ヒトミや中田たちが、マサトに力を使うのを止めさせようとするが駐屯地に着くまでは油断できないと力を使い続けるマサト。 仲間が身を挺して守ってくれたおかげで、自分がいられる。 だからこそ、必ずみんなを助けるために力を使い続けるマサトだが、体には無数のシワができ始めていた。 そして、急にヘリのエンジンに鳥類ジンメンか、はたまたミサイルが直撃して墜落するヘリ。 墜落した先ではジンメンたちに取り囲まれてしまい、絶体絶命のピンチとなってしまう。 ジンメンとマサトの答え ジンメンに取り囲まれてヘリから這い出てくるマサトだが、体には複数のヘリの部品が突き刺さり瀕死の状態。 中田はジュウメン化し、三美と李は銃を構えて応戦しようとするが、あまりの戦力差に動揺を隠せない。 そこへジンメン化していないキリンが、首でジンメンたちを薙ぎ払って助けてくれたが、その直後にジンメンに殺されてしまう。 ジンメンたちが、動物たちを無残にも虐殺していく姿に心を痛めるマサト。 しかし、急にジンメンたちが同士討ちを始め、マサトの力によるものだと考えるヒトミだったがマサトは何もしていない。 ジンメンたちに攻撃したのは、元の動物に戻りたいと願うジンメンたちだった。 ジンメン化した際、動物たちは混乱し恐怖するしかなかった。 しかし、ぶたえんちょーはジンメンたちの恐怖を利用して、克服するために人間を襲うように指示したが、それは答えの1つにすぎない。 知識を得た今、人間の論理に巻き来られる必要はないと主張した。 しかし、マサトを襲おうとしたジンメンたちは、人間たちに復讐して勝つつもりでいた。 勝った先の未来を見据えることなく。 そして、ジンメンたちはお互いがお互いの気持ちを伝え合い、生きたいという願いや命の価値を話し合った。 しかし、結局は力で解決しようとするジンメンをマサトが制止し、父親にジンメンがオオカガミから避けられる場所を問いただす。 マサトはジンメンたちが人間に勝手に作って、勝手に消される存在ということに気付き、選択する機会があっても良いと考えた。 ジンメンから動物に戻る、もしくはジンメンのままでいる。 そして、それぞれの選択を尊重する代わりに、もう人間を襲わないで欲しいと懇願した。 こんな選択肢すら与えられなかったことが、この戦いの火種となっている。 ここで、また選択肢を奪ってしまっても何の解決にもなりはしない。 そんな答えに、思わずマサトに銃を向けてしまう李。 後ろからはジンメンがにじり寄り、ジンメンはマサトの話しを聞き入れて協力することを約束してくれた。 しかし、1発のミサイルがマサトの頭上から落ちてくると、とっさにジンメンたちはマサトに覆いかぶさって守ってくれた。 マサトはジンメンたちとも分かり合えることを確信して、今度こそ外に出ることを決意する。 マサトの最後 みんなでヘリに乗り、電磁波網の穴に突入し、鳥類ジンメンはマサトがどうにかするという。 外に出れば、死んだ内海からもらったカメラに残されたジンメン研究のデータで、政府に揺さぶりをかければみんなの身の安全は守れる。 そして、みんなはヘリに乗り込み電磁波網の穴へ向かっていく。 約束通り、マサトは力を使って鳥類ジンメンたちからヘリを守り続けていく。 力を使って体が崩れていくマサト。 ようやく、救援のヘリが来てくれたと思いきや、ミサイルを打って攻撃してきた。 やはり政府は、溝の内側からきた者を誰か1人として、外に出す気はなかった。 オオカガミを発動させ、同時に鳥類ジンメンたちの中に隠れて脱出を図ろうとする。 そして、死に際になりながらマサトは、オオカガミのコードが自分の左目に埋め込まれていることに気付く。 マサトは博士のDNAの一部を使われており、遺伝子上は博士の息子にあたる。 オオカガミを使えば確実に死に、今の状態でも処置をすれば数日は生きられて未だ見ぬ外の世界を見ることができる。 博士の選択に戸惑うマサトだったが、電磁波網の穴が広がって外に鳥類ジンメンたちが出て行く。 これを見たマサトは、博士にオオカガミを発動するように迫る。 博士はマサトに謝罪と、幸せだったことを告げるとマサトの左目からコードを読み取りオオカガミを発動させた。 オオカガミ発動 轟音が鳴り響き、不二山が噴火。 オオカガミとは、不二山を使った『超出力の降雨型ワクチン散布システム』だった。 鳥類ジンメンたちが、次々と体が溶かされ地面に落ちていく。 このスキに、一気に溝の外側まで逃げ切ろうとする日下部。 マサトは身体の一部が欠損し、今にも死にそうな状態となり、ヒトミや仲間たちが周りを囲んでいた。 そこへオオカガミから流れてきた鳥類ジンメンたちが、ヘリの中が安全ということに気付いて大量に乗り込んできた。 パイロットが人質となり、反撃すらできない状態。 すると、マサトは最後の力を使って、鳥類ジンメンたちを道連れにヘリの外から落ちていった。 落ちていきながらも、伝え続ければ最後は分かり合えることを噛みしめながら、マサトは消えてしまった。 涙を流すヒトミも、マサトから受け継いだ『感じたこと全てをみんなに伝える』という使命を思い出し涙を拭った。 ヒトミたちの乗ったヘリは溝の外で着陸して、自衛隊が見つけた時には誰も乗っていなかった。 この報告を受けた総理は慌て、探し出すよう指示を出す。 外で何かが爆発したような轟音が轟き、避難する総理。 煙の中からヒトミと中田が現れ、ジンメン計画が入ったデータを盾に• 溝の内側の攻撃を止めること• ジンメン計画の全面的な停止• 命を軽んじないこと これらを要求した。 最初は要求を飲まずに、ヒトミたちを殺そうとした総理だったが、神宮博士から真実と2度と計画には参加しないことを告げられると、総理はジンメン計画の凍結を約束してくれた。 半年後 不二の溝ができて半年後、ヒトミは高校に復帰するが、何事もなかったかのように過ごしている人々に違和感を覚える。 学校の帰り道、上級管理権限証を持ったヒトミは自衛隊の施設を訪れる。 目的は中田のお見舞い。 中田は溝にいた時の連続した変身で、相当無茶をしたせいで生きているのが不思議な状態だった。 ヒトミは内海が残したデータで、自分を守るだけに使ってのうのうと生きていることに苦悩していた。 しかし、中田はヒトミが復讐心だけで計画を暴露したわけではなく、国を動かし、被害にあった人の社会復帰に役に立っていること。 ヒトミは自身がやれることを、十分にやっていると褒めてくれた。 そして、李と三美も中田の病室を訪れる。 溝の内側に残された生存者の救助もほぼ完了し、今のところ二次災害の恐れもない。 また、事後処理の管理責任を総理から任されたことによって、2人には相当な権限も与えられた。 それでも、ヒトミは再び同じようなことが起きるのではないかと心配していた。 しかし、2人はジンメン計画の元責任者たちの監視をしており、割と真面目に解体のために働いていることを告げる。 元々、計画に携わった者は計画自体に疑問があったり、被害者への責任に対して怯えていた。 しかし、ヒトミの言葉や行動により、新たに贖罪の機会が与えられて使命感に燃えていると。 ヒトミは正しいことを行い、ジンメンたちとさえ理解し合おうと思いを伝え続け、そしてそれができた。 ヒトミの想いを伝え続けていくことが、マサトの願いであり、望んだ世界の在り方だと中田は話した。 そして、夜道で自分の飼い犬に服を着せて、「お茶会でまた注目されちゃう」と頬擦りする女。 すると、犬がいきなり鳴き声を上げ、心配そうに覗き込むと、犬の顔はジンメンのソレに。 そして、 「おい。 見てんじゃねーよ」と話しかけるのだった。 ジンメンを無料で読む方法 ジンメンの最終回および13巻のネタバレでした。 U-NEXTでは登録直後に600Point貰えるので、すぐに無料で読めるし、1ヶ月のトライアル(無料)期間もあります。 31日以内なら解約も簡単でお金もかからず、安心して利用できますのでこの機会にチェックしてみてください。 まとめ ようやく、ジンメンたちと和解できて、事態は収束に向かっていると思いきや新たにジンメンになっていましたね。 この終わり方は、『ジンメン2』的なこともあり得るのかもしれませんね。 とにかく、ジンメン最終回 13巻)のネタバレでした。

次の

ジンメン13巻を完全無料で読める?zip・rar・漫画村の代役発見!?

ジンメン 漫画

「ジンメン」ってどんなマンガ? [タイトル] ジンメン [漫画作者] カトウタカヒロ [ジャンル] パニックホラー [連載期間] 2016年 ~ [ 掲載誌 ] サンデーうぇぶり [コミック] 最新刊5巻 2017年11月 広大な敷地に100種以上のどうぶつが飼育されている不二サファリワールド その売りは「間近で触れあえる、動物たちとの会話」 どうぶつ好きの少年・神宮マサトはゾウのハナヨに涙の別れを告げるも、16歳になるとパーク近くにアパートを借り、この地に戻ってくる…… ハナヨとその飼育員・田中さんと感動の再会を済ますと、幼なじみ・ヒトミと数年ぶりに連絡をとり不二サファリワールドでデートの約束 園内にはなぜか人気が全くなく、助けをもとめる悲鳴が とつじょ動物たちが飼育員を襲いはじめる 急ぎハナヨの元に駆けつけたマサト。 飼育員たちをバラバラに解体してむさぼり食らう、人間の顔で、不気味な笑顔で…… カタコトながら人間の言葉を使いはじめ、時間が進むにつれどんどん流暢に 知恵も人間並に回るようになり、犬・猫は学校で教科書を読みあさり、サルは人間を解体して食肉加工するという衝撃的なシーンまで サファリワールド周辺の住宅街は、生き地獄へと化してゆく…… そんな感じで途中まではめちゃめちゃ怖い ただ1巻最後で、園長の顔をしたブタが「日本国から独立、動物公国を樹立」を宣言すると同時に、富士山を囲む真円状の断崖が出現するのを見ると「???」 さらにスクープを撮りにきた各局のヘリが「電子機器の障害」で次々墜落。 断崖の溝から「電磁波」が出ているとのことだけど…… 人間のテクノロジーを越えることをしちゃったら、それはもうファンタジー ぶっ飛んだ設定にしすぎてホラー感を台ナシにする作品はままあるけど、このマンガも若干その傾向があるような気がする まあ、動物がジンメンに変化すること自体ファンタジーだけど、それはストーリーの根幹部分、例外中の例外ってことで そんな感じで1巻終了、2巻になるとその内容はさらに過激に 「断崖が出来た理由」とかどうでもよくなるくらいに。 ネズミが人間を人質に人間を狩ったり、雄パンダと小ギャルパンダがラブホでセックスしていたり 締めは頭が薄い中年ゴリラと七三分けゴリラによる臓物飛び交う大虐殺…… つまるところ、ストーリーの面白さよりも「怖いもの見たさ」で読んでしまうマンガなんだな。 その顔は、飼育員の田中さんの顔を映し取ったような不気味なもの=ジンメンに変貌していた そのハナヨの脇で倒れている田中さん まだ息のある彼を助けるため、マサトは自らおとりとなりハナヨを呼び寄せる。 命がけで。 しかし頼りの警察もジンメンに襲われもぬけのカラに 署内を闊歩していたのはマサトが名付け親の鹿・ジュン……だったもの ジンメンに変わり果てていた ジュンはその鋭いツノでマサトのお腹をひと突き。 猟銃でジンメンを蹴散らし、彼らを軽トラ乗せてその場を脱出 避難所に指定されている小学校へと向かう 道中、潰れたパトカーとカンガルーに首をへし折られる裏切り者(警官)の姿が。 錯乱して発砲する山村さん、下半分がない孫の死体とともにその餌食に…… 3人は、チンパンジーから逃れるため校舎の中へ しかし中は中で、教科書を読みあさるイヌ・ネコがひしめいていた。 犬猫ジンメンの動きを制止して校舎に、マサトのいる所に突っ込んでくる。 そんな彼女を元気づけるマサト、2人の仲が上手くいくよう後押しする田中さん そこに現われたのはスクープを狙う各局の報道ヘリ 校舎の屋上からSOS信号を出す3人。 「君がひっこした後に入ってきたサファリの職員だ」とごまかすが…… ここでタイミングよく自衛隊のヘリが到着 しかし「野生のカン」が働いたマサト「血の臭い」をかぎつけるとダッシュで格納庫の扉へ。 その他、生き残った人々はこの施設でジンメンたちに囚われの身だった 自衛隊で唯一生き残った日下部さん 彼もジンメン計画の一員らしく、勝手にマサトに内情を漏らす田中さんに食ってかかるもあとの祭り。 ジャーナリストのチエさんにも知らてしまう…… そこに現われたのはゴリラのジンメン イスにテーブル、お肉が盛りつけられたお皿、意外ときちんとした食事を用意してくれるジンメンたち。 しかしそれを口に運ぶ人間の表情はどこか獣じみていた 「どうせ他に生き残るすべは無いのだから」とその肉に口をつける勝俣さん。 人間の心を完全に失ったか、何ためらうことなく発砲・射殺 さらに後ろからは、刀をたずさえた勝俣さんとゴリラ数体 さっきの続きか、ミヨさんを手にかけようとするゴリラ。 首を絞めあげられながら「この子だけは…たすけて…パパ」と息絶え絶えに吐き出した彼女 我が子を守りたいという動物の本能か、とつじょゴリラに刃向いはじめた勝俣さん。 かけつけた田中さんとヒトミ、ハナヨの遺体のそばで横たわるマサトを発見 その手にはハナヨが書いたであろう手紙、不二サファリワールドの地図にでかでかと書かれた「サファリへまたきて。 商店街はまさに地獄絵図と化していた さらに首輪とリードを付けられた人間2人、まるで犬に散歩させられているような姿で きょろきょろと辺りを見回し「見つけた!」と叫ぶや茂みから飛び出す人影。 クマ助が「ねぐらにしていた」という廃墟に逃れて数日ぶりの食事(地下倉庫で見つけた救命食糧で) 一息つくと、クマ助に絡んだことを詫びるヒトミ 昔のわだかまりを残しつつも、助けてくれたことへの感謝を述べるマサト。 十年の時を経て、ようやく和解に至ったかつてのクラスメイト3人…… しかしそこに現われたのはクマ助が囮に使った男・韮河 元はクマ助の連れ、当然この場所も知っていた 多数のジンメン犬をひき連れマサトたちをとり囲む。 隠すことを諦め「ああ、あいつが言っていることは全て事実だ」と…… 茫然自失のマサトに「とにかくあなたは計画の最重要人物。 しかしその姿は普通の人間とは言い難い、異形に変貌していた そしてモニター越しに現われたブタ園長 「せっかく来たんだし、まずは楽しんでいって。 地下200階にも及ぶ巨大な研究施設だった。 気にするこたねぇ!おめえらば無事ならそれで…」と意外とイイ人だったこの男 次の瞬間、ツチグモが投げ飛ばした壁に押し潰されてしまう しかし一命だけは取り留めた安堂 「どうせこのままじゃ足手まといだ…」とみずから囮になるべく、ジンメンたちに細工された、吾郷を暴走させたジュウメン化薬を体内に打ち込む…… 【 】.

次の