ミルド レッド ピアース。 ケイト・ウィンスレット

ケイト・ウィンスレット

ミルド レッド ピアース

これがあの「カサブランカ」を作ったマイケル・カーチスが監督したって、ちょっとびっくり。 確かに「カサブランカ」もエンディングまでどうするか迷ったくらいだから、客観的にどんな印象を与えるか考えられない人だったのね。 アメリカ人は、キャラクターも設定も、わかりやすくて大味なものが好きだったのがよくわかるわ。 「共感できなかった〜」ってブー垂れる奴は、映画がお前向きに作ってない、当時の観客向けに作られた大作メロドラマってこと忘れちゃいけないわね。 ハリウッド全盛期の華やかなりし雰囲気を、仰々しいバックグラウンドミュージックと「JOAN CRAWFORD」!以下2人の俳優の大文字、そしてタイトル・バックで感じられるかどうかが試されてるわ。 その仰々しさを跳ね返す、飛び出さんばかりの目玉で圧倒的な存在感を放ったジョーン・クロフォードは、これから海に投身自殺しようかというのに毛皮のコートで迫力満点!違和感も吹き飛ばしてしまう。 ダメな亭主に愛想を尽かし、女手一つでウエイトレスからレストランチェーンの経営者に成り上がる強引な設定も、周りに近づく人間たちも、全てジョーン・クロフォードの存在感を際立たせるための小道具に過ぎないと、改めて気付かされる。 子育て間違えて次女を死に追いやり、長女を生意気に育てて口答えしたらビンタ!教育方針も大味でわかりやすい。 個人的には、何度も肘打ちされながらもめげずにしぶとくジョーン・クロフォードを口説こうとスリ寄るジャック・カーソンが大好き😘 こういうかわいい顔してるくせにカラダがデカくてズル賢い奴は、セックスもネットリして激しそうw 勧善懲悪な裁きが下り、スターはいつも許される、そんな爽快な気分で映画館を出た当時の観客のことに、美しいモノクロのライティング技術から思いを馳せたわ。 上手くできなかった母性コントロールと究極の反抗期、わがままってとこか。 観ていると、この母親でなぜこの子が?と思うが、離婚をきっかけに親子なのに妙な母親の遠慮から溝が深まったのであろう。 映画ならではの展開にも役者陣の雰囲気づくりが素晴らしく配役も抜群。 特にクロフォードの美しさはピークだったと思う。 これより前は時代もあるがきつめのメイク。 これより後だと頬がこけてそもそもきつい印象。 娘役の子生意気さ、二人目の旦那のみるからにヒモ男感もぴったり。 あとは影の立役者イヴアーデン。 個性の強い配役の中、ヒロインの友達役をこういう人いそうだなと思わせる馴染み方で、1人現実感を出してくれてた。 まあ、とにかくすげー話だ。

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ミルドレッド・ピアース

ミルド レッド ピアース

ミルドレッド・ピアース 深夜の銃声の紹介:1945年アメリカ映画。 ジェームズ・M・ケインの同名小説を『カサブランカ』などのマイケル・カーティス監督が映画化した犯罪ドラマです。 平凡な主婦から一流の経営者に上り詰めた女性が娘の犯した過ちによって追い詰められていく姿を描き、主役のジョーン・クロフォードは第18回アカデミー賞で主演女優賞を受賞しています。 監督:マイケル・カーティス 出演者:ジョーン・クロフォード(ミルドレッド・ピアース)、ジャック・カーソン(ウォーリー・フェイ)、ザカリー・スコット(モンティ・ベラゴン)、イヴ・アーデン(アイダ・コーウィン)、アン・ブライス(ヴィーダ・ピアース)、ブルース・ベネット(バート・ピアース)ほか 目次• ミルドレッド・ピアースのネタバレあらすじ:起 アメリカ・ロサンゼルスで地元の名士モンティ・ベラゴン(ザカリー・スコット)が別荘で射殺される事件が発生しました。 ロス市警は犯行に使われた拳銃から、モンティの妻ミルドレッド・ピアース(ジョーン・クロフォード)の前夫バート・ピアース(ブルース・ベネット)を容疑者として逮捕しました。 しかし、警察署に呼ばれたミルドレッドはバートの無実を主張、事件に至るまでの4年間の出来事を打ち明け始めました。 4年前、不動産屋だったバートは職を失い、またバートは堂々と浮気を繰り返していたことからミルドレッドとの夫婦関係は冷えきっていました。 それでもミルドレッドは娘のヴィーダ(アン・ブライス)とケイ(ジョー・アン・マーロウ)には決して不自由な暮らしをさせないよう努めていました。 しかし、ヴィーダは非常に傲慢で贅沢好きな性格の持ち主で、バートはミルドレッドの過保護ぶりを再三指摘しても聞き入れられず別居を突き付けられ、それまで平凡な専業主婦だったミルドレッドは生活費を稼ぐためにレストランのウェイトレスとして働き始めました。 ミルドレッド・ピアースのネタバレあらすじ:承 ところが、ヴィーダはウェイトレスの仕事は品位が低いとミルドレッドをこき下ろし、ミルドレッドは娘の言葉に傷つきながらも、ならば自分でレストランを経営すればいいという考えに至りました。 そこでミルドレッドはバートの元ビジネスパートナーだった不動産屋のウォーリー・フェイ(ジャック・カーソン)の協力を得て、地元の名士でありながらも金に困っていたモンティの所有する物件を借り受けることになりました。 やがてモンティは開業の準備を進めるミルドレッドに惹かれるようになり、二人は次第に深い仲となっていきました。 しかしその矢先、次女のケイが急病に倒れ、間もなくこの世を去ってしまいます。 それでもミルドレッドは悲しみを乗り越え、ウェイトレス時代の同僚だったアイダ・コーウィン(イヴ・アーデン)のサポートを経てレストランの開業にこぎ付け、やがては5店舗を構えるチェーン店にまで成長していきました。 ところが、ヴィーダは一見華やかな暮らしを送るモンティと一緒に過ごすことが多くなり、ミルドレッドを金づるとしか見なさなくなっていきました。 ミルドレッド・ピアースのネタバレあらすじ:転 ヴィーダは社交界で出会った金持ちの息子と関係を持ちましたが、妊娠したと嘘をついて彼を騙し慰謝料をせしめました。 問い詰めるミルドレッドに対し、ヴィーダはミルドレッドも含めてこれまでの生活から逃げるためには金が欲しかったと明かし、しかも母が一生懸命稼いだ金を油臭いとまで吐き捨てました。 激怒したミルドレッドはヴィーダを家から追い出し、ヴィーダはウォーリーの経営する酒場で歌手として働くようになりました。 そのことを知ったミルドレッドはヴィーダを連れ戻すため、モンティとの再婚に応じることにしましたが、それは愛のない形式上の結婚に過ぎませんでした。 やがて戻って来たヴィーダはこれまで以上に贅沢な暮らしを送り、そしてモンティは密かにミルドレッドの会社の株を売り払ってしまったことから会社は経営の危機に瀕してしまっていました。 モンティの裏切りを知ったミルドレッドは、元夫のバートが置いていった拳銃を手にモンティの別荘へと車を走らせました。 ミルドレッド・ピアースの結末 ミルドレッドが別荘で目の当たりにしたのは、ヴィーダがモンティと愛し合っているところでした。 深い衝撃を受けたミルドレッドに追い打ちをかけるように、ヴィーダはモンティが愛しているのはミルドレッドではなく自分であり、いずれ結婚を考えていると言い放ちました。 打ちのめされたミルドレッドはモンティを撃つことはできずにその場から立ち去りますが、モンティはヴィーダに「お前のようなふしだらな女とは結婚する気はない」と言い放ったことから、ヴィーダはミルドレッドが落としていった拳銃でモンティを射殺しました。 銃声を聞き付けて別荘に戻ったミルドレッドは警察に通報しようとしましたが結局ヴィーダの頼みを断り切れず、罪をウォーリーに擦り付ける隠蔽工作をしようとするも失敗、自分がモンティを殺したと告白したのです。 ところが、警察はヴィーダの犯行である証拠を掴んでおり、アリゾナに逃げようとしたヴィーダを飛行場で逮捕しました。 ミルドレッドはそれでもヴィーダを庇おうとしましたが、警察はヴィーダ自身に罪を償わせるべきだとして彼女を連行していきました。 ミルドレッドがバートと共に警察署を出て帰路についた頃には既に夜は明けていました。

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