次 亜 塩素 酸 水 噴霧。 次亜塩素酸水溶液普及促進会議

こんな時どうするQ&A:次亜塩素酸水を噴霧すると除菌できるの? 効果は確認されていません

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「次亜塩素酸水は学校で噴霧しないでください」と文部科学省が書面を送っている次亜塩素酸水騒動。 別の記事では巷にあふれている次亜塩素水と政府の消毒に関して情報の整理不足感を指摘し、話題の「次亜塩素酸」の基本情報についてまとめた。 しかし、調べるほどに、なんだかよくわからなくなる「次亜塩素酸水」……。 そこでこの記事では、有効性ふくめて、消毒についてどう考えるべきかを理科の視点で検証する。 高校化学教科書なども手がけ、『もっと身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』などの著書がある理科教育 科学教育 、科学リテラシーの育成を専門家の左巻健男氏に話を伺った。 次亜塩素酸の有効性や消毒としての使用について、詳しく教えてもらおう。 「『学校で噴霧はしないで』文科省も発表した『次亜塩素酸水』問題点とその正体」という記事で「次亜塩素酸水」の基準が曖昧であることに少し触れた。 有効塩素が高ければ、酸化力も高いということになるので、殺菌力も高いという指標になります。 理科的に考えれば、次亜塩素酸水も次亜塩素酸ナトリウムも殺菌力は高いということになります。 でも、これは物質としての話。 現在流通している製品にどこまで効力があるかは、別の評価。 問題なのは、次亜塩素酸水と謳っているものの中に、どうやって作られたのか、何が入っているのか、表記が曖昧なものが多いと指摘されている点です」 左巻氏 ひとつめの記事でも触れたが、新型コロナウイルスでの消毒剤の有効性評価を調査担当している独立行政法人製品評価技術基盤機構 NITE は6月5日、経済産業省が作成した『「次亜塩素酸水」等の販売実態について ファクトシート 』 随時更新 を紹介している。 一言で説明すると、「次亜塩素酸水」と言ってもいろんな商品がありすぎるので、有効性検証のために、とりあえず、大きく2種類にカテゴライズしたという。 それが、下記の2種だ。 ところが、2種に分けたものの、電気分解したものなのか、そうでないものかのか明記してないものも多く、有効成分やどうやって次亜塩素酸水が出来たのか反応式も示してないもの多いと指摘している。 さらに、肝心な次亜塩素酸濃度を示してないもの、希釈している製品は、どうやって希釈したのかも書いてないものもあるという……。 こちらも、あれもないこれもないなんて言いたくないのだが、製造日や使用可能期間など基本的な情報すら明記していないものが多いとなると、残念だが、製品としての信頼性は考えてしまうところはある。 今回の有効性の評価にこんなにも時間がかかるのはおかしいというコメントをSNSで見かけるが、きちんと表記されないものが多ければ、有効性の評価はかなりしにくいのと思うのだ。 しかし、「長年使っていて有害という評価はない」「食品添加物として国で認めている」「次亜塩素酸ナトリウムのほうが危険」というネットにはこういった書き込みがいまだ続いている。

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「次亜塩素酸水」の新型コロナウイルスへの有効性が公認されなかった理由

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yahooニュースにも出ていましたが、「次亜塩素酸水」の空間噴霧についてNITE 製品評価技術基盤機構 からファクトシートが発表されました。 色々な知らない人が好き勝手に報道したり、儲かりそうだと参入をしつつあったので、こういう資料は出るだろうなと予測していました。 ブログを読んでいただいている方は、なんとなく理解されていると思います。 超音波霧化器メーカーとして長年、様々な液剤メーカー様に供給している担当としては今回の報道資料は歓迎しております。 さて、あちこちから土曜日ですが問い合わせの電話が朝早くからかかってきているので、1993年から超音波噴霧に関わっている担当として個人的な見解をまとめてみたいと思います。 1.利用者が試験データをきちんと取り寄せて、噴霧するか自分で確認する必要がある。 元々の営業スタイルに戻るだけです。 2.採用施設は、各社から出ているエビデンス データ)をベースに不安な方へ説明を行う。 一般市場への広く公開することは、保健所 厚労省 から禁止されています。 使いたくないという方は、使わないと判断をすればいいだけですので、ここから下は、こういった情報が出ていても利用したいと悩み中の方だけお読みください。 ちなみに、ニオイ対策で利用している愛用者の一人ですが、10年以上使っています。 「次亜塩素酸水」の空間噴霧について(ファクトシート)について 1.本資料は、2020 年5 月29 日現在の知見に基づいて作成されたものです。 随時修正されます。 それをこれはだめ、あれはだめと騒いでいるのはメディアに踊らされているだけです。 ・利用者で不安であるならば、利用している液剤メーカーから安全データを取り寄せて確認してください。 ・利用前で不安であるならば、使うのを控えた方が良いです。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは違います。 次亜塩素酸水は、強酸性、弱酸性、微酸性と3種類あり、機械から出ている水は食品添加物とされていますが、容器に入れると食品添加物から外れます。 次亜塩素酸水を生成する際に、塩・希塩酸と2種類あり、噴霧器メーカーから見た場合、液剤は同じカテゴリーにあっても、機械への影響は違います。 次亜塩素酸水を作る際、電気分解をしますが、電気分解をしていても、次亜塩素酸水の適合範囲 pHや濃度 が違うと、次亜塩素酸水からはずれます。 次亜塩素酸水は、食品添加物認定されている液剤の名称なので範囲から外れているもの pHや濃度、製法など は、名称を使う事は出来ません。 当社に話が来る液剤で次亜塩素酸 HCLO を使って、様々な除菌を行うという企業様を見ていると、作り方は大きく4種類ほどあるようです。 話を戻しますが、何社か聞いていると、新型コロナウイルスの有効性確認をしたくても検体が無いのでテストのしようが無いという事です。 報道では効果無しと書かれている所があるようですが、確認されていないだけであって、効果が無いとは書かれていません。 また、試験が出来て効果があったとしても雑貨品ですのでそれをPRには使えませんので、一般のご家庭で使いたい人へ情報はいかないと思います。 8に発表しましたが、ホテルの掃除用カートにつけて次亜塩素酸を主成分とした液剤 話があったのは、次亜塩素酸水ではなく、混合式タイプのメーカー を噴霧したいという要望で開発をしています。 その当時にすでに空間に噴霧するという使い方はありましたので、今更騒ぐことか?と感じています。 医療機関や保育施設、福祉施設等でも従前より用いられている他、新型コロナウイルス対策と して新たに飲食店等で導入する事例も見られている。 医薬品でも医薬部外品でも無いので、新型コロナウイルス対策として販売している所は、薬機法 薬事法 表記違反を知らないようなレベルの業者ということですので、非常に怖いと感じます。 5-7. 5,濃度50ppm の空間噴霧において、エビデンスを持っている所は、ラットを用いた全身吸入暴露による急性毒性試験 当社超音波霧化器に対象する液剤を入れて噴霧しその環境化に一定期間生活をさせ肺などへの影響を調べる 、ウサギを用いた眼刺激性試験、ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験、ラットを用いた急性経口毒性試験などを取得して安全性を確認している。 液剤でOKであっても、噴霧した場合の全身吸引の確認は、非常に費用がかかるため持っていない液剤メーカーが多いので、有人空間の場合、心配な方はこのデータを取得しているかどうかを確認して欲しい。 それに関しては今までもブログで何度も説明している。 参考: 参考: 参考: 消臭施工の現場に出ていればわかりそうなことだが、雑巾を持って清掃に近い事をやりながらニオイをとったりしないと体験出来ないので仕方が無い事かもしれない。 現場に出なくて、適当に色々な所から集めた情報を書いているだけでは、使い方は提案できずちぐはぐになっているサイトも多いと思われる。 2.噴霧に関する衛生当局の見解 (1)WHOの見解 「COVID-19 について、噴霧や燻蒸による環境表面への消毒剤の日常的な使用は推奨されない」 とする。 さらに、「消毒剤を人体に噴霧することは、いかなる状況であっても推奨されない。 これ は、肉体的にも精神的にも有害である可能性があり、感染者の飛沫や接触によるウイルス感染力 を低下させることにはならない」としている。 これは、のブログでも書いたが、厚労省が見解を出しているし、当社も機械が壊れるし周りへの悪影響しかないので絶対にやめて頂きたい。 また、食品添加物だから安心という表記もあるが、これもNG。 塩酸は食品添加物。 塩酸そのものを噴霧したら大変危険である。 食品添加物だから安心ではなく、液剤のきちんとしたエビデンス ラットを用いた全身吸入暴露による急性毒性試験 当社超音波霧化器に対象する液剤を入れて噴霧しその環境化に一定期間生活をさせ肺などへの影響を調べる 、ウサギを用いた眼刺激性試験、ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験、などを取得して安全性を確認しているものを噴霧して頂きたい。 ただ精神的というのは、よくわからない。 精神的に作用するかどうかのテストはあるのだろうか? 世の中には色々な方がいるので、霧を見ただけで気分が悪くなる方、ニオイを嗅いだだけで気分が悪く方もいるそうなので、どこまでそれを言うのか?ということになる。 あと、介護施設で言われた事があるのは、肯定的な人、否定的な人どちらもある。 ・除菌消臭剤を噴霧することで安心するや、介護のニオイで精神的にまいってしまうのでニオイが軽減しているだけでもありがたい。 物事は2面性があるので、導入している施設や機関が嫌なのであれば、他の方法を検討するしかないのではないかと思う。 例えば、バスでこういったものを入れて、従業員を守りたいと思うオーナーがいるとするならば、乗客でそれが嫌なのであればタクシーに切り替えるしかない。 WHOは当初、そんなに脅威ではないとしていたが、蔓延して脅威だと言っている。 未知のウイルスは、誰も対策がわからないから、言っている事が時間の経過で変わる可能性がある。 各自最適だと思う事で身を守っていくしかない。 WHO「COVID-19 に係る環境表面の洗浄・消毒」(2020 年5 月15 日)(仮訳) 消毒剤を(トンネル内、ロッカー内、チャンバー内などで)人体に噴霧することは、いかなる 状況であっても推奨されない。 これは、肉体的にも精神的にも有害である可能性があり、感染者 の飛沫や接触によるウイルス感染力を低下させることにはならないからである。 さらに、塩素や 他の有毒化学物質を人体に噴霧すると、目や皮膚への刺激、吸入による気管支けいれん、吐き気 や嘔吐などの消化器系への影響が生じる可能性がある。 この引用は、消毒剤 次亜塩素酸ナトリウム)を指していると思われます。 引用をするだけで、実際3種類の次亜塩素酸水に対するこうした試験のエビデンスは公開されていないので、印象操作としか思えない。 また、ウイルスに関しても肺炎コロナウイルスのみに対しての見解が中心。 現場では、他のウイルスもあるため一現象をとらえての報道資料は、すべてを否定しているような報道を招くのでどうかと感じる。 この消毒剤噴霧は、空気や 表面の除染のためには不十分な方法であり、日常的な患者ケア区域の一般感染管理には推奨され ない。 米国の医療施設において、消毒剤の噴霧は(仮にあったとしても)ほとんど利用されてい ない。 医療現場での空気汚染を減らすための方法(例:濾過、紫外線照射殺菌、二酸化塩素)に ついては、別のガイドラインで議論されている。 5-7. 5,濃度50ppm の空間噴霧において、抗菌・消毒作用については、補助的な意味合いが大きい。 加湿器に水道水を入れる事でレジオネラ菌発症などの問題が出るぐらいであれば、消臭・除菌目的に導入をしている事例は、かなり前からある。 また、食品工場などでの導入事例の際には、落下菌テストをして効果検証を行い導入をする事例は多くある。 ウイルスと菌は大きさ違うが 医療現場での利用については、様々なクリアするべき法律が多く、薬事認可をとるまでの莫大の費用を投資しても回収する見込みが無い事から、情報を集めている先生がいる病院だけが導入試験をして利用している程度であり、数字として出てこないのが現状ではないかと推測する。 NITEには、機械の導入先のいくつかを紹介させて頂いており、その数は全体の病院・クリニック数から見たら微々たる数字だが、台数で言えば数千台は全国の病院に導入されている。 3.有効性について (1)ウイルス除去性能の評価方法 消毒液の噴霧によるウイルス除去について、国際的に確立された評価方法は見当たらない。 日本電機工業会(JEMA)が、団体規格として「空気清浄機の浮遊ウイルスに対する除去性能評 価試験方法」及び「空気清浄機の室内付着ウイルスに対する除去性能評価試験方法」を策定して おり、これを援用して「次亜塩素酸水の噴霧を行った方がウイルスの減少速度が速い」と主張す る例は散見される。 うちでいうとこのデータですね。 空間噴霧データ (2)「換気」・「人と人との距離」との比較 施設内の新型コロナウイルス感染対策としては、「換気」や「人と人との距離を適切にとるこ と」等を行うべきものとされている。 この文章を読んだ時に???となったのですが、なぜ事柄が違う事を同列に並べるのか?疑問です。 たぶん、色々な施設で次亜塩素酸水を噴霧しているから 3密でも 大丈夫ですみたいな事をPRしている所があるので、釘をさしているのか?と思いますが、次亜塩素酸を主成分とする液剤 pH5. 5-7. 5,濃度50ppm の空間噴霧をしていても換気すればいいのでは?噴霧していても人と人の距離をとればいいのでは?と思います。 未知のウイルスなんだから、なんでも考えられる対策をすればいいのと思うし、新型インフルの時もそうでしたが、ワクチンなどが出来れば騒がなくなるので、今、引っ掻き回さないで欲しいと切に思います。 4.安全性について (1)人体への安全性評価 消毒液噴霧による人体への安全性については、確立された評価方法が存在していない。 次亜塩素酸水を用いた空気清浄装置等を手がける国内大手家電メーカーでは、空気中の塩素濃 度に関する労働安全衛生法の基準(0. 5ppm)を安全性の基準として用いている例がある。 噴霧に よって生じた液滴中の遊離次亜塩素酸(HClO)そのものの影響についての評価・分析は、発見さ れていない。 次亜塩素酸を主成分とする液剤 pH5. 5-7. 5,濃度50ppm の空間噴霧においては、雑貨品。 確立された評価方法が無いので、各社お金をかけて色々な安全性データをとって真面目にやっている液剤メーカーもたくさんあります。 確立していない=使うなではないということですが、報道ではそういった印象操作をしているとこともあります。 消毒液だけでなく、殺菌効果のある液剤は世の中にたくさんありますので、ちょうどいい機会ですので、身の回りにある液体について調べてみるのも良いきっかけではないかと思います。 (3)人体への実際の影響 消費者からの事故情報データバンクには「次亜塩素酸(水)の空間噴霧による健康被害」とも 捉えられる報告が届いている。 健康被害ですが、塩素アレルギーの方がいると思っていましたが、先日、新潟大学 榛沢先生から、塩素だけのアレルギー体質というのは無いそうです。 なんらかのアレルギーがあり、塩素に反応している?のではないかということでした。 霧を見ても気持ち悪くなったり、ニオイで気持ち悪くなったり、たまたま気持ち悪くなったりしているのかもしれませんが、一応、アレルギーをお持ちの方は、可能性が無いとは言えませんので、ホコリなどと同じようにご注意下さい。 超音波は、微粒化している技術の1つにしか過ぎません。 5.物品への影響 金属は水と酸化剤の存在で容易に腐食するため、次亜塩素酸によっても金属が腐食する可能性 がある。 また、金属に限らず、ゴム類の次亜塩素酸水による劣化についても数多く報告されてい る。 次亜塩素酸除菌水は、何度もいいますが、3種類あります。 強酸・弱酸性は利用しないでください。 当社の噴霧器的には今までの故障状況を見ていると、次亜塩素酸を主成分とする液剤 pH5. 5-7. 5,濃度50ppm のみ利用可能としています。 次亜塩素酸水の1つ、強酸性水は、超音波霧化器のステンレス製の筐体にすぐに錆が発生したので噴霧しないほうが賢明です。 液剤メーカー様できちんとデータをとっているところでは、金属や布などの試験も行っていますが、水と同等というころが多いです。 製法や種類によっても変わりますので、液剤メーカー様にご確認下さい。 報道が正しいものなのかどうか良く読み込んでください。 「この情報を出す事によって、誰が得をするのか?」 という視点でもう一度気になったニュースを見ると良いです。 私の文章も、超音波霧化器を長年売って様々な現場に入って、様々な液剤メーカー様と関わってきた視点で書いてありますので、見る角度が違います。 「次亜塩素酸水」の空間噴霧について NITE=製品評価技術基盤機構 の書面を出す方も、国に近い機関として適切に注意文章も記載して出していると思います。 冒頭にも書きましたが、やたらめったらただ儲かりそうだからと参入しようとしたり、視聴率が取れそうだからと情報を操作したり、異常過熱気味でしたので、私としては、やっと出してくれたとありがたく思います。 肺炎コロナウイルスだけでなく、今後も未知のウイルスは地球を開発し続けて行く限り発生します。 自分、そして家族を守るのはあなたしかありません。 私のこのブログが違う視点から見た1つの情報として、あなたにとって幸せな方向への判断材料の1つになって頂ければ幸いです。 元々、こうした感染対策の話は薬事法が関わるのであまり好きではありません。 本来、ニオイに困っている介護施設や病院、ホテルなどの空間をリセットするのに、除菌消臭剤メーカー様と一緒に市場をコツコツと作ってきました。 消臭施工している間は、私たちが現場で次亜塩素酸を主成分とする液剤 pH5. 5-7. 5,濃度50ppm を吸い込んで仕事をしています。 ブームが過ぎれば、加熱したこの販売も終息しますが、早く落ち着いて欲しいと願うばかりです。 ホテル消臭施工(タバコ) 当社には、様々な液剤メーカー様からお問い合わせを頂きます。 酸化チタン、亜塩素酸、銀イオン、過酢酸、硫酸など、研究で使う方、暴露試験で使いたい方、有人、無人で使う方さまざまです。 当社としては、噴霧するからには吸引暴露試験なども含め、安全性試験の話は口をすっぱくしていわせて頂いています。 気付いたら、7600文字になってました。 長文すぎますので、そろそろやめておきますが、明日になれば、また新しい情報が入ってくればお伝えする内容が変わる可能性は充分あります。 いま、この時に持っている情報で「次亜塩素酸水」の空間噴霧について NITE=製品評価技術基盤機構 の発表についてブログを書かせてもらいました。 PS;追記 うちが儲かる的に思って文章を書いていると思っている方がいるようですが、現在、通常から考えれば年ベースで3. 5倍の受注です。 営業を長年やっている方はわかると思いますが、これは、利益の先食いしかありませんし、来年度のノルマがあがるし、納期が確定しないので毎回怒られるし、正直在庫を持って、ボチボチ仕事してたいです。 それならこれから3年間、毎年同じ量の受注が確定している方がほんと、ありがたいです。 また、超音波霧化用振動子がフル生産となっており、他の超音波応用機器の振動子生産にも影響がでています。 10年前の新型インフルエンザの時に終息したら受注が一気に減るのを経験していますので、会社は設備を増やすつもりは一切ありません。 私もそう思います うちの機械は振動子の生産数量がボトルネックとなり、今の受注状況ではどんどん後ろにたまっていくだけですので、既存取引先様を優先し新規はお断りしております。 他の方式や他メーカーの噴霧装置をご検討下さい。 目安~8畳 超音波霧化器JM-301は、10月生産に引き当てです。 目安~20畳 超音波霧化器JM-1000は、8月生産に引き当てです。 前後1ヶ月~1. 5ヶ月 心臓部品である、次亜塩素酸除菌水対応の超音波振動子は社内 本多電子 で焼いています。 製品の組み立ても豊橋市内の協力工場で組み立てを行っています。 部品がそろい次第、順次生産を行って出荷しております。 落ち着くまで新規取引先様への供給は基本ストップしております。 当社は、愛知県豊橋市にある1956年創業の超音波技術を用いた機器を製造するメーカー 本多電子 株 内にある企業です。 新規市場創造を行なう企業として1999年10月に設立されました。 何か問題や改善を検討中の方で、「超音波でこんな事出来ない?」と思いついたら、気軽にご相談下さい。 超音波を用いた製品に関しては、直営の 楽天市場店で販売をしておりますので、ご利用下さい。 売上を伸ばすにはどうしたらいいか? 販売推進の視点で書いたブログはに掲載中!ご登録ください。 ぜひご利用下さい! 豊橋を活性化したい人募集! とは、 豊橋のものづくりをPRしようと取り組んでいる4コマ漫画。 豊橋のPRになれば、イラストは、ロイヤリティ無で利用して頂いています。 ぜひ、多くの企業の方とのグッズ製作が出来たらいいなぁと思っています。 次回9月になります。

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次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」

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新型コロナウイルスの感染拡大防止について、手指のアルコール消毒が有効である。 ところが、消毒用アルコールが品薄になってきたため、次亜塩素酸を入れた水を使い始めている。 また、空間除菌と称して、次亜塩素酸の入った水を噴霧しているところもある。 この問題点についてまとめておく。 厚生労働省の注意喚起 まず、次亜塩素酸を含む消毒薬(次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウム液の両方が該当)については「 」によると、 新型コロナウイルス感染が疑われる者の居室及び当該利用者が利用した共用スペースについては、毒・清掃を実施する。 具体的には、手袋を着用し、消毒用エタノールで清拭する。 なお、 次亜塩素酸を含む消毒薬の噴霧については、吸引すると有害であり、効果が不確実であることから行わないこと。 とある(強調筆者)。 噴霧したものを吸ってはいけないのである。 そこで、このマニュアルを見ると、次のような表が出ていた。 手指の消毒には、次亜塩素酸ナトリウム液は使わないことになっている。 次亜塩素酸ナトリウム液はモノの消毒に用い、その使用濃度は0. 05〜0. 追記 「」によると, 新型コロナウイルス感染者の居室及び当該利用者が利用した共用スペースについては、消毒・清掃を実施する。 具体的には、手袋を着用し、消毒用エタノールで清拭する。 または、次亜塩素酸ナトリウム液で清拭後、湿式清掃し、乾燥させる。 なお、次亜塩素酸ナトリウム液を含む消毒薬の噴霧については、吸引すると有害であり、効果が不確実であることから行わないこと。 トイレのドアノブや取手等は、消毒用エタノールで清拭する。 または、次亜塩素酸ナトリウム液(0. 05%)で清拭後、水拭きし、乾燥させる。 保健所の指示がある場合は、その指示に従うこと。 となっていて,古いバージョンでは次亜塩素酸,となっていたものが,次亜塩素酸ナトリウムに変わっている(強調部分筆者)。 この文書を読んでも,消毒法として想定されているのは次亜塩素酸ナトリウム液のみであり,次亜塩素酸水には何の言及もない。 このあたりの文書の読み方を分かってない人がちらほらというか,販売側が意図的に誤解させる方向に誘導してる可能性があるので要注意。 感染症防止目的の消毒マニュアルには,次亜塩素酸ナトリウム液は登場するが,強酸性電解水(次亜塩素酸水)は,製造装置がクラスII医療機器に認可されてずいぶんたっているのに全く登場しない。 使うことが想定されている次亜塩素酸ナトリウム液については噴霧して吸い込むなという注意が出たが,そもそも使用が想定されていない次亜塩素酸水については注意すら出ていない(使わないはずだから)。 そこを曲解して,次亜塩素酸水については吸入するなという注意が出ていないから空間除菌目的で噴霧しても大丈夫,と主張する人や誤解する人が居る模様。 そうじゃなくて,やり方が確立してマニュアル化されているものだけが信頼できるという世界なので,条件や手順が確立していないものに非専門家が手出しをするな,病院でも使えるような信頼できるマニュアルが出るまで待て,ということである。 バッチでは次亜塩素酸水にも消毒作用ありの実験結果が出ているので,使えるものなら,近々に,安全確実に使う方法が決まるはずだから,手出しはその後にすべきである。 消毒とは 病院での消毒の標準となっている「2020年版 消毒と滅菌のガイドライン」が手元にあるので、消毒とは何か、ということと、新型コロナウイルスに対して有効な方法についてまとめておく。 「滅菌」とは、すべての微生物が存在しないようにすることをいい、「消毒」とは、生存する微生物の数を減らすことをいう。 感染症の原因となる微生物の数が減ると、感染の危険がほとんどなくなる。 消毒法には、物理的消毒法といって、煮沸・熱水・蒸気・紫外線などを使う方法と、化学的消毒法といって、薬液や気体を使う方法がある。 アルコールで手指を拭いたり、次亜塩素酸ナトリウム液に物を浸したりするのは、化学的消毒法である。 消毒薬の特徴をまとめると、次のようになる。 効果のある微生物、効果のない微生物がある。 消毒薬を選ぶ時には、ターゲットにしている微生物と消毒薬との相性(?)が重要である。 少し待つ必要がある。 消毒薬の効果は瞬時に現れるわけではない。 一定の接触時間が必要である。 有機物で汚れていると殺菌効果が弱くなる。 生体毒性がある。 人体に使うと、皮膚・呼吸器に障害を起こす。 化学的に不安定である。 長期保存はできない。 物に対しても腐食作用、素材の劣化を起こす。 これも、物と消毒薬の組み合わせによる。 正しい濃度で使う。 効果が温度に依存することもある。 化学的に消毒する時に起きているのは、微生物の膜などの構造を溶かしたり、化学反応によって壊したりする、ということである。 構造が壊れると微生物は機能を維持できなくなり、感染もできなくなる。 化学反応の基本は、化学的にエネルギーの高いもの(=消毒薬)は何とでも反応しやすい、というところにある。 反応の後では消毒薬は別のものに変わってしまう。 消毒薬は化学的に不安定、というのは、もともと化学的エネルギーが高くて何とでも反応しやすいので、壊れてしまいやすい、ということである。 何かと反応する前に自然に分解する、ということも起きる。 また、何とでも反応しやすい、というのは、人体とも反応するということを意味している。 つまり、消毒薬は、程度の差があるだけで、人体にとっては劇物や毒物である。 従って、 菌やウイルスとだけ反応して、人体とは反応しないような、都合の良い消毒薬は存在しない。 そうはいっても消毒用アルコールを気軽に指先につけているではないか、と反論したくなるだろう。 それは、量が少なくて短時間で指先だから大丈夫なのである(アルコールアレルギーの人や元々皮膚が過敏な人を別にすれば)。 もし、目や鼻の奥などの粘膜に消毒用アルコールを入れたら刺激が強く炎症を起こす。 アルコールの蒸気を吸っていれば肺を痛めるだろう。 指先であっても長時間消毒用アルコールに浸したり、何回も使うと、手荒れを起こす。 ここで、もう一つ、化学反応の基本である「質量作用の法則」 law of mass action を思いだそう(この呼び方はいささか古く、最近の高校の教科書では、化学平衡の法則、と呼ぶようになっている。 また、そもそもmassの意味は質量ではなく集団の、とか、多数の分子の、という意味なので、直訳するにしても多くの分子が関わる時の反応の法則、の意味だった。 高校化学では、化学平衡になっているときの濃度の間に成立する関係として、公式を暗記させられるが、この際、公式ははどうでもい い。 この法則が意味することは、化学反応が起きる時は存在量が多いもの、濃度の高いものの反応が支配的になる、ということである。 原料になるものがちょっとしか無かったら、生成物もちょっとしかできないよ、という、まあ、当たり前の話である。 このことを踏まえ、消毒薬は、菌やウイルスに効果があり、かつ、ある程度安全に取り扱える種類・濃度のものを利用している。 「空間除菌」の方法はない 「2020年版 消毒と滅菌のガイドライン」には、空気感染・飛沫感染への対策も書いてあるので、ざっとまとめると• 空気感染への対策が必要な、病院の病室における感染対策がこの2種類である。 なお、(空気中に)「 消毒薬を散布してはいけない」 「 消毒薬を用いた有効な対策は実証されていない」と明記されている。 空気感染対策が最も必要な病院においても、薬剤を噴霧する方法は用いられていないどころか禁止事項なのである。 なお、噴霧器で消毒薬を散布をすることもあるが、物の表面に迅速に均一に薬剤を振りかけるためであり、散布している人の方は防護服・防護メガネ・マスク・手袋を着用し、消毒薬に直接触れないようにしている。 このことを踏まえると、クレベリンゲル、などの、二酸化塩素を用いた空間除菌グッズも無意味、あるいは有害(高濃度の場合)と言える。 次亜塩素酸ナトリウム液と次亜塩素酸水 次亜塩素酸ナトリウムは、塩素系漂白剤の主成分で、消毒薬としても濃縮したものが販売されている。 使う時は、適切な濃度に薄めて使う。 次亜塩素酸水は、強酸性電解水のことで、専用の装置で電気分解をして作るものである。 製造装置の設置が前提で、電解水そのものは販売しない。 装置はクラスII医療機器として認定されている。 手指の消毒に使うことになっている。 「強酸性電解水生成装置(クラスII)の定義は、「水道水に食塩を微量添加した原水を有隔膜式電解槽内で電気分解して、陽極側から得られる次亜塩素酸を主生成成分とする酸性の水溶液(強酸性電解水)を連続的に製造する装置をいう。 製造された水は殺菌消毒能力を有し、手術者、介助者等に手洗い用として使用される。 」で、以下のように定められている。 被電解水 0. 次亜塩素酸ナトリウム液も、次亜塩素酸水も、消毒の原因となる物質は次亜塩素酸である。 濃度が全く違うので、次亜塩素酸水は手指の消毒に使えるのに対し、次亜塩素酸ナトリウム液による物の消毒では手袋を着用すること、となっている。 次亜塩素酸は酸性条件下で分解しやすいことがわかっている。 このため、製造装置を設置し、作ったらすぐに使うこととし、製造した次亜塩素酸水は流通させないことになっている。 また、有機物があると消毒効果がなくなってしまうので、流しながら使うことになっている。 もともと薄いので、流すことで次々に次亜塩素酸を供給すれば、消毒効果が十分に得られる、ということである。 その他の電解水 独立行政法人製品評価技術基盤機構が、している。 によると、強酸性電解水以外に、弱酸性電解水、微酸性電解水についても評価している。 有効塩素濃度は30ppm以上である。 A型インフルエンザウイルス(新型コロナウイルスと同様にエンベロープ有りのRNAウイルス)を用いて、消毒薬:ウイルス液=9:1で試験管中で混合し、1分および5分後に中和した後ウイルス価を測る、という方法である。 この試験で、いずれの電解水も、1分、5分でウイルス価を4桁以上減少させることができた。 消毒の効果は有効塩素濃度で決まるので、30ppm以上あればどれでも一定の殺菌効果がある、という結果になったのだろう。 ただしこれは、試験管内で混ぜた時の効果である。 消毒は、やったつもりでできてなかった、ということになると危ない。 この先は、有効塩素濃度を維持するような取り扱いの方法の確立を待って使うべきで、今飛びついて電解水の装置を買うのは止めた方が良い。 具体的には、装置で作った直後に流して使うのかバッチでも使えるのか、遮光がどの程度必要か、手指の場合は皮脂などもあるがその場合の使い方はどうか、といった、使用法も含めたガイドラインが決まるのを待つ必要がある。 なお、これまで、電解水として、飲用の、いわゆるアルカリイオン水を作っていた業者が、酸性側の水を消毒目的に使えると称して売りつけに来る可能性があるが、あくまでも消毒効果は有効塩素濃度に依存するので、飛びついてはいけない。 なお、 この実験結果は、試験管内で混合した場合の結果であり、空気中に散布して空間除菌できることは意味していない。 空気中に散布したものを吸ってはいけないことに変りはない。 補足:食品添加物,の意味 この内容を公開していたら,食品添加物として認められているから安全,という理屈で,亜塩素酸水の噴霧が職場で行われている,という連絡をもらった。 確かに,強酸性電解水も亜塩素酸水も食品添加物としての使用は認められている。 しかし,厚生労働省が出している文書によると,どちらも,加工の時に使うのはかまわないが,口に入るものには残留していないあるいは分解済みである,という条件で使用が認められている。 食べ物と一緒に口に入ってもかまわないというわけではない。 でもって,加工時の使用が認められている理由が,水で洗えばすぐ落とせるので問題なかろう,というものだったりする。 食品添加物として認められていることと,噴霧して吸入しても安全,ということには何の関係もないので,変な理屈に騙されないように注意すること。 追記:次亜塩素酸水噴霧による被害事例 GSEという観光バスの会社が,してくれている。 )における、除菌消臭目的に「次亜塩素酸水によるバス車内噴霧器搭載」しておりましたが、常時噴霧によるバス運転席電子計器類関連すべてに、次亜塩素酸水噴霧による故障や不具合など影響及ぼすことや、これまでのお客様に乗車運行中噴霧による不快など、ご指摘懸念生じたことから搭載しておりましたバス車両全て搭載撤去させていただいております。 ついては、乗車前・待機中など「ピーズガード社」の「次亜塩素酸ナトリウム」成分の手動容器スプレーにて、運転士が随時「除菌・消臭」目的に消毒および除菌させていただいております。 とのこと。 リンク先には,「バスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第1版) 添付ご覧ください。 発行:2020年5月14日 公益社団法人日本バス協会)」も掲載されている。 換気や清拭や洗濯などが方法として挙げられているが,消毒薬の噴霧は書かれていない。 この会社のケースでは,目立った健康被害は無かったようだが,電子計器類が壊れた。 肺の交換はおおごとだが機器の交換は何とでもなるので、まだましな状況だろう。 失敗事例をきちんと出してくれたありがたい会社である。 もし、噴霧装置の会社が、安全ですとか被害なんてありません、などと言って売り込んでいたなら、損害賠償請求しても良さそう。 この会社の経験を踏まえると,オフィスで次亜塩素酸水を噴霧した場合,特に,パソコンなど,ファンで装置内部に空気を強制循環させるものの故障確率が上がりそうである。 この例があるのに、これから噴霧装置を設置して被害が出たら、「先人の経験活かさなかったアホ」と評価すべき。 追記 に続く。

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