概要 毎度お馴染みの強敵、廃棄アベルカムルがボスのステージ。 今回は毒&気絶耐性を手に入れたためさらに凶悪に。 火傷、帯電、攻撃力アップ封印、ダメージカット解除手段の有無が難易度を大きく左右します。 敵戦力の分析 基本はこれまで通りだが、毒&気絶耐性及びHP減少時に自身に帯電付与が追加• 相変わらずの高耐久高火力、そして弱点も突きづらい。 各種耐性も厄介。 HPは高いので各種固定ダメージが有効だが、通じるのは火傷と帯電カウンターのみ。 火傷付与手段は希少なので、多くの場合『継ぎ接ぎの心』に頼ることになる。 ダメージカット解除は、ウルトリィ、トウカ、ムツミが実行可能なので、彼女らを所持していれば難度が大きく低下する。 ただし注意点として、ダメージカット解除は基本、敵の特性2が発動してから使用すること。 全てのダメージカットを同時に解除できるタイミングを狙おう。 また攻撃力アップ封印も有効。 スポンサーリンク 編成例と攻略手順:ウルトリィ軸 本ステージ最高レベルの適性を誇る、ウルトリィを軸にした各種攻略。 ウルトリィ単独:勝利のみ 可能な限りウルトリィの攻撃力を上げつつ、回避かダメージ無効を自身に付与できる灯幻鏡を装備させておく• 手順はシンプル。 ある程度キャラが育っていれば、そのまま戦って普通に勝利できます。 残りの気力は基本全てウルトリィに使わせ、余ったらアクタにも使わせます。 注意点として、ある程度の攻撃力と『回避orダメージ無効を自身に付与する』能力を合わせ持った灯幻鏡が必要。 現環境では『剣奴の灯火』と『花宵剣士武芸帳』が該当。 ただし先述した通り、勝利のみ。 ウルトリィとルルティエで味方を守りつつ、粘り勝ちを狙うパターン。 通常であれば火力が不足する編成だが、本ステージではウルトリィが火力を出せるため、非常に強力。 次いで気力が溜まり次第、ウルトリィの連撃三段で敵のダメージカット解除。 後は通常戦闘で勝利可能です。 ウルトリィ&ネコネ• ルルティエの時と似たパターン。 ネコネの連撃三段で味方を守りつつ、ウルトリィの連撃で仕留めます。 編成例と攻略手順:カミュ軸 カミュの連撃三段の追加効果『攻撃力アップ封印』を利用したパターン。 非常に安定した攻略が可能。 アクタは任意の高レアで代用可能。 星3でもLV次第で行ける。 他のキャラは必須• まず下準備として、編成の段階で可能な限り攻撃力ダウンを重ねておく。 ここまで重ねればほとんどダメージは食らわない。 ご覧の通りほぼ無力化• そこでカミュの出番。 これで特性2を無効化できる。 以降は普通に戦闘しているだけで撃破可能。 カミュのなどを利用し、ダメージを稼いでいこう。 エルルゥでも可能。 攻撃力ダウンはしっかり重ねておく。 手順は上記のものとほぼ同じ。 カミュの攻撃力アップ封印で敵の火力を抑え、回復しながら勝つ。 編成例と攻略手順:ウルトリィ不使用 ルルティエ&ネコネ ダメージカット解除要員がいない場合の編成。 この編成だと、『傾国の美女』で後衛の耐久力を上げないと苦しい• ルルティエとネコネのダブル耐久支援で長期戦を仕掛けるパターン。 クオンとスオンカスは、他の高レア後衛(エルルゥ除く)と入れ替え可能。 ただしその場合、必ずある程度のHP(目安として32000くらい)が必要。 装備する灯幻鏡を調整して対応しよう。 ただしこちらの火力が増加する分、敵の連撃発動も早まるため、耐久しきれなくなるケースもある。 その場合は、あえて火力を下げるか、気力上昇速度アップで対応可能。
次の果たしていつからここにいたのか、そしていつまでここにいるのか。 声はどこにも届かず、残された意識さえ暗闇に溶け落ちるかと思えたとき、一条の光が射す。 誰かが呼ぶ声が聞こえる…… そんな思いに駆られ、必死に光に手を伸ばした先にあったのは見知らぬ奇妙な星空だった。 そして、その腕の中にいたのは天を指す二本の角と赤き瞳の少女。 止めどなく血を流し生死の境をたゆたう少女は彼に問う。 「黒い仮面……? あなたが……私の……」 血に縛られし一族の姫と名を失いし男の運命への叛逆が始まる。 うたわれるもの ロストフラグ ロスフラ 攻略 Wikiについて 当wikiは、AQUAPLUSが運営する「うたわれるもの ロストフラグ ロスフラ 」の攻略情報をまとめたWikiです。 ユーザの皆様のご協力により情報更新・編集を行っております。 どなたでも自由にページの作成、編集を行っていただいて構いません。 wikiの情報が誤っている場合は、情報の修正をしていただくか、もしくは該当ページのコメントフォームにてご指摘いただけますと管理人が修正いたします。 項目荒らし、ページ削除などの荒らし行為は、編集規制をさせていただきますのでご了承ください。 当wikiはリンクフリーです。
次の概要 毎度お馴染みの強敵、廃棄アベルカムルがボスのステージ。 今回は毒&気絶耐性を手に入れたためさらに凶悪に。 火傷、帯電、攻撃力アップ封印、ダメージカット解除手段の有無が難易度を大きく左右します。 敵戦力の分析 基本はこれまで通りだが、毒&気絶耐性及びHP減少時に自身に帯電付与が追加• 相変わらずの高耐久高火力、そして弱点も突きづらい。 各種耐性も厄介。 HPは高いので各種固定ダメージが有効だが、通じるのは火傷と帯電カウンターのみ。 火傷付与手段は希少なので、多くの場合『継ぎ接ぎの心』に頼ることになる。 ダメージカット解除は、ウルトリィ、トウカ、ムツミが実行可能なので、彼女らを所持していれば難度が大きく低下する。 ただし注意点として、ダメージカット解除は基本、敵の特性2が発動してから使用すること。 全てのダメージカットを同時に解除できるタイミングを狙おう。 また攻撃力アップ封印も有効。 スポンサーリンク 編成例と攻略手順:ウルトリィ軸 本ステージ最高レベルの適性を誇る、ウルトリィを軸にした各種攻略。 ウルトリィ単独:勝利のみ 可能な限りウルトリィの攻撃力を上げつつ、回避かダメージ無効を自身に付与できる灯幻鏡を装備させておく• 手順はシンプル。 ある程度キャラが育っていれば、そのまま戦って普通に勝利できます。 残りの気力は基本全てウルトリィに使わせ、余ったらアクタにも使わせます。 注意点として、ある程度の攻撃力と『回避orダメージ無効を自身に付与する』能力を合わせ持った灯幻鏡が必要。 現環境では『剣奴の灯火』と『花宵剣士武芸帳』が該当。 ただし先述した通り、勝利のみ。 ウルトリィとルルティエで味方を守りつつ、粘り勝ちを狙うパターン。 通常であれば火力が不足する編成だが、本ステージではウルトリィが火力を出せるため、非常に強力。 次いで気力が溜まり次第、ウルトリィの連撃三段で敵のダメージカット解除。 後は通常戦闘で勝利可能です。 ウルトリィ&ネコネ• ルルティエの時と似たパターン。 ネコネの連撃三段で味方を守りつつ、ウルトリィの連撃で仕留めます。 編成例と攻略手順:カミュ軸 カミュの連撃三段の追加効果『攻撃力アップ封印』を利用したパターン。 非常に安定した攻略が可能。 アクタは任意の高レアで代用可能。 星3でもLV次第で行ける。 他のキャラは必須• まず下準備として、編成の段階で可能な限り攻撃力ダウンを重ねておく。 ここまで重ねればほとんどダメージは食らわない。 ご覧の通りほぼ無力化• そこでカミュの出番。 これで特性2を無効化できる。 以降は普通に戦闘しているだけで撃破可能。 カミュのなどを利用し、ダメージを稼いでいこう。 エルルゥでも可能。 攻撃力ダウンはしっかり重ねておく。 手順は上記のものとほぼ同じ。 カミュの攻撃力アップ封印で敵の火力を抑え、回復しながら勝つ。 編成例と攻略手順:ウルトリィ不使用 ルルティエ&ネコネ ダメージカット解除要員がいない場合の編成。 この編成だと、『傾国の美女』で後衛の耐久力を上げないと苦しい• ルルティエとネコネのダブル耐久支援で長期戦を仕掛けるパターン。 クオンとスオンカスは、他の高レア後衛(エルルゥ除く)と入れ替え可能。 ただしその場合、必ずある程度のHP(目安として32000くらい)が必要。 装備する灯幻鏡を調整して対応しよう。 ただしこちらの火力が増加する分、敵の連撃発動も早まるため、耐久しきれなくなるケースもある。 その場合は、あえて火力を下げるか、気力上昇速度アップで対応可能。
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