きめつ さびと 画像。 きめつたまごっちの育成キャラクター一覧まとめ!食事やゲームを含めた育て方を紹介!

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漫画研究所です。 今回の記事は「錆兎と真菰」についてです。 炭治郎が参加する最終選別の前に、突如現れた二人。 炭治郎にも義勇にも、なくてはならない存在でした。 今回は、そんな二人を振り返ってみたいと思います。 内容としては、コミックス15巻までの内容を含みます。 大岩を斬れれば合格というものでした。 炭治郎は、今まで鱗滝さんに教えてもらったことを、ただひたすら繰り返します。 しかし、半年経っても岩は斬れませんでした。 くじけそうになる炭治郎。 岩に向かって 「頑張れ俺!」 と自身を鼓舞します。 そんなときでした。 「うるさい」 という声とともに、岩の上に錆兎が現れます。 炭治郎は、錆兎がいることに全く気付いていませんでした。 錆兎からは匂いがしないと言っています。 錆兎は 「男ならどんな苦しみにも黙って耐えろ」 と言いました。 そして、炭治郎に斬りかかります。 このとき錆兎は木刀を使っています。 炭治郎は蹴り飛ばされ、錆兎に未熟だと言われます。 「そんなものは男ではない」 とまで言われています。 錆兎は男気溢れるキャラクターのようです。 ここで気付く人は少ないかと思いますが、錆兎の羽織の模様は、冨岡義勇が着ていた羽織の模様半分と同じ物になっています。 これには理由があります。 これについては後述します。 炭治郎は、相手が木刀を持つ人間だということで手が出せません。 そして、錆兎によりボコボコにされてしまいます。 そこで錆兎から聞いたのは、錆兎も以前に呼吸を使って岩を斬ったということでした。 そして炭治郎は、錆兎の一撃により気絶させられてしまいます。 まずここで錆兎が教えたのは、炭治郎が弱いということ、そして、呼吸が全く使えていないということです。 錆兎は、口で細かく指導をするのは苦手なようです。 そこで、もう1人の人物、真菰に指導を代わります。 真菰初登場 錆兎に炭治郎を託された真菰。 私が見てあげるから錆兎のように強くなれると、炭治郎を励まします。 真菰は知識として、炭治郎の悪いところや癖を指摘していきます。 錆兎もそうですが、真菰の口からも鱗滝の名前が出ています。 真菰との話で明らかになったのは、錆兎と真菰は兄弟ではないこと、そして、自分達以外にも子供がおり、いつも炭治郎を見ているということでした。 真菰は、全集中の呼吸について、具体的に炭治郎に説明しました。 どうやったらできるようになるのか、尋ねる炭治郎。 真菰が言ったのは 「死ぬほど鍛える」 だけでした。 口で説明してできるようになるものではなく、死ぬほど鍛えることで、できるようになるもののようです。 真菰が教えたのは、炭治郎の悪いところや癖といった、口で言って治る部分でした。 ただ、それ以上は口で言うより実践。 ここから再び、錆兎との実践形式も始まります。 斬る 炭治郎は、錆兎と真菰の指導を受けながら、錆兎に勝てるよう努力しますが、半年経っても錆兎には勝てませんでした。 しかし、半年経ったある日。 いよいよかと錆兎も真剣を持って現れます。 より強く、より速いほうが勝つ。 そして、炭治郎は錆兎よりも早く剣を振り下ろし、錆兎の面を斬りました。 初めて見る錆兎の顔。 そこには錆兎の笑顔があり、泣きそうな嬉しそうな、安心したような笑顔だったそうです。 そして、真菰は 「アイツにも勝ってね」 と言い、錆兎と真菰はその場から姿を消しました。 炭治郎が我に返ると、錆兎を斬ったはずの刀は、岩を真っ二つに斬っていました。 これには鱗滝も驚いていたようです。 おそらく鱗滝は、斬れないほどの岩を用意しておき、炭治郎を最終選別に行かせないつもりだったと思われます。 そして、鱗滝がもう一つ驚いたのは、炭治郎が錆兎と真菰の名前を知っていることでした。 それは、錆兎と真菰がすでに死んでいる子供だったからです。 手鬼 錆兎と真菰は、すでに死んでいました。 錆兎と真菰を殺したのは「手鬼」という、最終選別の場所である藤襲山にいた鬼です。 錆兎と真菰も、過去に最終選別に参加していたのです。 手鬼の頚は硬く、錆兎は手鬼の頚を斬れませんでした。 これにもワケがあるのですが、錆兎の刀は折れ、最終的に手鬼に殺されました。 真菰も違う時期に最終選別に参加しています。 そして、手鬼に遭遇します。 手鬼から鱗滝の弟子を食べてきたことを聞かされた真菰は、戦意を喪失、最終的に手鬼に殺されてしまいます。 そのことを手鬼から聞いた炭治郎。 感情的になってしまい呼吸が乱れます。 それを指摘する錆兎。 真菰は炭治郎なら勝てるかな?と錆兎に尋ねました。 錆兎は分からないと答えます。 でも一つの事実があると言いました。 「炭治郎は、誰よりも硬く大きな岩を斬った」 これは「今までの誰よりも」という意味だと思います。 なので、刀の力だけでいえば、炭治郎は錆兎よりも上ということになります。 ワケがあるとはいえ、手鬼の頚を斬れなかった錆兎。 それよりも強い斬撃を繰り出せる炭治郎。 錆兎と真菰はそこに賭けます。 帰る 錆兎が言った、誰よりも硬い岩を斬った炭治郎。 炭治郎は水の呼吸を使い、手鬼の頚を斬ることができました。 これによって、錆兎や真菰、手鬼に食べられた鱗滝の弟子は、ようやく鱗滝の元へ帰ることができました。 今までずっと、鱗滝の知らないところで、錆兎と真菰は剣士を育てていたようです。 そして、手鬼討伐という悲願を達成するまで、鱗滝の所へは帰れないと決めていたようです。 これは、錆兎や真菰が鱗滝を好きだったから。 好きだからこそ、子供が死ぬ姿を見せたくなかった。 そのために錆兎と真菰は成仏せずに、あの場所にとどまっていたようです。 これには鱗滝も、救われたのではないでしょうか。 義勇との関係 先程お話しした、錆兎と義勇の羽織の件。 あれについては、コミックス15巻、柱稽古の際に明らかになりました。 義勇は、鬼殺隊に入隊する際、最終選別を突破していないと言いました。 では、どうして義勇は鬼殺隊に入れたのか。 そこには錆兎が関係していました。 過去に同期で最終選別に挑んだ2人。 その際、錆兎が藤襲山の鬼をほとんど倒してしまったため、何とか義勇も生き残ることができました。 生きてさえいれば、最終選別は突破となります。 当時の錆兎と義勇は、2人とも13歳。 同い年で天涯孤独という共通点から、すぐに2人は仲良くなったそうです。 このときから錆兎の口には傷があるため、幼い頃についた傷なのでしょう。 そして錆兎と義勇は、共に最終選別に挑みました。 しかし、その最終選別で死んだのは、錆兎だけでした。 真菰は、また別の時期だったようです。 義勇は、自分より強かった錆兎が死んでしまったことで、自分が死んだ方が良かったのではと考えるようになりました。 錆兎が生きていれば、自分よりも遙かに強く、凄い剣士になっていたかもしれない。 痣の発現も、自分には不可能。 錆兎なら出たかもしれないと言っています。 そして、大事な親友が亡くなった悲しみ。 何故ここまで義勇が過去を気にしているのかというと、自身が錆兎に助けられ、そのせいで錆兎が手鬼に殺されたと思っているからです。 確かに錆兎は、藤襲山のほとんどの鬼を1人で倒しています。 手鬼の頚を斬れなかったのは、その際刀が摩耗していたからと言われています。 もし、自分だけを守り、万全の状態で手鬼と戦っていたら…どうなっていたか分かりません。 確かに義勇が思い詰める気持ちも分かります。 託されたもの 「義勇さんは錆兎から託されたものを、繋いでいかないんですか?」 この一言で、義勇は錆兎とのあるやり取りを思い出します。 過去の錆兎と義勇。 錆兎は義勇に平手打ちをしました。 「自分が死ねば良かったなんて、二度と言うなよ」 義勇は、翌日祝言をあげるはずだった姉が亡くなってしまったことに、自分が死ねば良かったと発言してしまったようです。 義勇の姉は、全て分かった上で義勇を鬼から隠し、守り抜いたようです。 姉が繋いでくれた命。 託された未来。 「お前も繋ぐんだ。 義勇」 錆兎の言ったこの言葉で全てを思い出し、未熟な自分に気付く義勇。 義勇の姉と同じく、錆兎もまた、義勇に命を繋ぎました。 こうして繋がれていく命。 煉獄から炭治郎へも、それは受け継がれています。 こうして炭治郎の一言で、過去を思い出した義勇は、柱稽古を受けることに決めました。 まとめ的なもの 義勇が羽織の半分を錆兎のものにしているのは、おそらく錆兎を忘れないためなのだと思います。 しかし、思い出すと辛いため、忘れたことにしていたようです。 最期は魂となり鱗滝の元へ帰っていった錆兎と真菰。 あれは幽霊だったのか。 どういう原理だったのか。 そういったところは、あまり考えないようにしたほうがいいのかもしれません。 これ以上あの2人が掘り下げられるということはなさそうなので、綺麗な想い出のひとつとして残しておきましょう。 なんとも泣ける話です。

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【鬼滅の刃考察】柱メンバー全一覧まとめ【画像あり】【炎柱 水柱 岩柱 風柱 蛇柱 恋柱 霞柱 音柱 蟲柱】【鬼殺隊最高位】【はしら】【組織図モデル】【継子・隠・育手】

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鬼滅の刃のキャラクター 登場人物 まとめ メインキャラ(主要人物) 主人公 竈門 炭治郎 かまど たんじろう 年齢:15歳(物語開始時13歳)誕生日:12月28日 身長:165cm 体重:61kg 声優:花江夏樹、佐藤聡美(幼少期) 舞台版俳優:小林亮太 本作の主人公。 家族を大事にしている。 額にアザがあり、日輪が描かれた耳飾りがをしている。 アザは子供のころに弟を守るために出来たヤケドで、最終選別で手鬼との戦いで同じ場所を攻撃されたことで、濃い色になる。 生真面目さと頑固さで二重の意味で頭が固く、頭突きが得意。 家を留守にしたある日、禰豆子以外の家族全員を鬼辻無惨に殺されてしまう。 鬼になってしまった禰豆子を元通りにするために、冨岡義勇に紹介で育手の鱗滝左近次に師事し「水の呼吸」と「壱から拾の型」を会得する。 また、「ヒノカミ神楽」という先祖代々の舞を剣術に応用して使い始める。 しかしながら、「水の呼吸」も「ヒノカミ神楽」もさ資質に合わずにどちらも完全には習得することができなかったことで、新しい呼吸法を会得することを考えている。 他の人と比べて嗅覚を優れており、相手が何を考えているかを察知できる。 訓練後は「隙の糸」と呼ばれる独特の感覚としてスキルとして確立し、戦闘でも優れたインスピレーションやマインドを発揮する。 また、鬼と人間を判別することもできる。 性格にはついては、温厚で冷徹になりきれなく、鬼を容赦なく殺すことに抵抗を感じている。 そのせいで、鬼殺隊の柱達からも浮いた存在となる。 日輪刀の色は漆黒で刀鍛冶は鋼鐵塚蛍に任せている。 現在の刀は絡繰人形『縁壱零式』の中にあった戦国時代の刀が研ぎされたもので鍔(つば)は煉獄杏寿郎が遺したもの。 竈門 禰豆子 かまど ねずこ 年齢:14歳(物語開始時12歳) 誕生日:12月28日 身長:153cm 体重:45kg 声優:鬼頭明里 舞台版俳優:高石あかり 本作のヒロインで、竈門炭治郎の妹。 人間だった時の性格は温厚で家族を大事にしていた。 炭治郎が不在の時に鬼舞辻無惨に襲われ、鬼に変えられてしまう。 駆け付けた炭治郎を襲おうとし、それを見た冨岡義勇に斬られそうになるが、炭治郎が必死に守ったことで生きながらえる。 その後、竹製の口枷を嵌められ木製の箱に入れられて炭治郎と旅を共にする。 人間を襲いたい欲求にかられることもあるが、強い自意識で抑えている。 鬼になった影響から身体を伸び縮みさせることができる。 戦闘スタイルは、キックをメインにしたもので、その時は体を大きくする。 また、鬼との戦いの際に、血を燃やして爆発させる「爆血(ばっけつ)」という能力が覚醒する。 後に太陽の光にも耐えられるようになり、言葉もある程度は話せるようになる。 しかし上弦並の力に覚醒すると、人間に対する食欲が高まり襲おうとするが炭治郎によって抑えられる。 刀鍛冶の里での上弦との死闘の後、太陽の光を克服し、片言ながら言葉を話せるようになる。 同期剣士 我妻 善逸 あがつま ぜんいつ 年齢:16歳 誕生日:9月3日 身長:164. 5cm 体重:58kg 声優:下野紘 舞台版俳優:植田圭輔 鬼殺隊の炭治郎の同期剣士。 両親から捨てられ、孤児として育ったせいか、何事にも悲観的で自分に利益のある行動を取ろうとする。 また、女性に対して惚れっぽい性格をしており、禰豆子のことが好き。 外見は、修練中に雷に打たれてせいでなった金髪に黄色の髪と太い眉が特徴、 装備は、隊服の上に三角柄の羽織を着ている。 日輪刀には稲妻のような紋章がある。 連絡係としては、他の隊士が鴉でなのに対し、善逸だけが「雀のチュン太郎」。 能力面では、師匠である桑島慈悟郎に剣士としての力量を評価されながら、自分に自信を持てずにいる。 「雷」の呼吸を習得しているが、「壱ノ型 霹靂一閃」しか習得できなかったため、その技を修練し続けることによって、その技のみどの剣士にも負けないスピードをだせるようになっている。 戦闘においては、極度の恐怖が訪れると気絶してしまうが、それによって本来の強さが表に出てくる特性を持つ。 また、聴覚に優れていて、他人の感情にも敏感だが、常に自分に都合の良い解釈をしているので、頻繁に騙されている。 嘴平 伊之助 はしびら いのすけ 年齢:15歳 誕生日:4月22日 身長:164cm 体重:63kg 声優:松岡禎丞 舞台版俳優:佐藤祐吾 最終選別で、炭次郎と同じ時タイミングで生き残った鬼殺隊隊員。 その生き様はまさに「獣」といっても過言ではないほどの野性味あふれるワイルドな容姿や立ち振る舞いをしている。 刃こぼれした剣で二刀流で戦うスタイルで、攻撃スタイルもまさに「猪突猛進」な技が多い。 戦う機会がない場合でも、闘争心がなくならず、無意味に木の幹に突進したりしている。 やまで育ったので、一般的な感覚がなく、手でご飯を食べたり、か弱い女の子を足蹴にするほか、文字の読み書きができなかったりする。 年齢:21歳(物語開始時19歳 誕生日:2月8日 身長:176cm 体重:69kg 声優:櫻井孝宏 鬼殺隊の中でも上位の剣士である「柱」の中の一人で「水柱」。 竈門炭治郎が初めて遭遇した柱である。 鬼に変えられた禰豆子が炭治郎を殺そうとする現場で、禰豆子の首を一刀両断しようとするが、炭治郎が必死に守ろうとする姿をみて、思いを変える。 その後は、育手である鱗滝左近次を紹介するなど、炭治郎に鬼殺隊剣士としての道を示した。 胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ) 年齢:18歳(物語開始時19歳 誕生日:2月24日 身長:151cm 体重:37kg 声優:早見沙織 鬼殺隊の柱のうちの一人で「蟲柱」。 鬼の弱点である藤の花から採取した毒によって鬼を殺すことを得意とする。 周りからは、超美人と言われており、剣士としての腕前の一級品で、指揮能力も高い。 炭治郎が呼吸法を会得する際に助言したり、栗花落カナヲの指導にあたるなど、指導者としても優れている。 また、鬼殺隊士の怪我の治療などバックアップ役についても非凡な才能を示す。 鬼殺隊関係者 育手 鱗滝 左近次 うろこだき さこんじ 桑島 慈悟郎 くわじま じごろう 鋼鐵塚 蛍 はがねづか ほたる 煉獄 槇寿郎(れんごく しんじゅろう) 刀鍛冶の里 鉄地河原 鉄珍(てっちかわはら てっちん) 小鉄(こてつ) 蝶屋敷(蝶屋敷の3人娘) 寺内 きよ(てらうち きよ) 声優:山下七海 中原 すみ(なかはら すみ) 声優:真野あゆみ 高田 なほ(たかだ なほ) 声優:桑原由気 声 — 山下七海(寺内きよ)、真野あゆみ(中原すみ)、桑原由気(高田なほ) 蝶屋敷で働く少女達。 三人共顔はデフォルメされがち。 厳密には彼女らは隊員ではなく看護師、もしくは救護要員に近い立場であり、炭治郎達の治療・訓練を補佐している。 早々にセクハラ発言が広まった善逸や乱暴な伊之助をよそに、炭治郎にはよく懐いており、「全集中・常中」の会得にも献身的に協力する。 鎹鴉 鎹鴉(かすがいがらす) 天王寺 松衛門(てんのうじ まつえもん) チュン太郎(チュンたろう 親族関係者 竈門 炭十郎(かまど たんじゅうろう) 煉獄 瑠火(れんごく るか) 煉獄 千寿郎(れんごく せんじゅろう) まきを 須磨(すま) 雛鶴(ひなつる) 琴葉(ことは) その他の人物 錆兎(さびと) 真菰 まこも 鬼滅の刃のキャラクター相関図 鬼滅の刃相関図を作ってみました。

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きめつたまごっちの育成キャラクター一覧まとめ!食事やゲームを含めた育て方を紹介!

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(鬼滅の刃 YouTube) そこで今回ドル漫では 『鬼滅の刃』で最強を誇る「柱(はしら)」のメンバー一覧を徹底的に考察してみました。 例えば、ののように、現在死亡してるか生存してるか記述。 読みづらいキャラ名の読み方も記載してるので、鬼滅の刃ファンのお暇つぶしにでもなればいいなと思っております。 柱とは? まずは「柱(はしら)」について解説。 柱とは 「鬼殺隊」の中でも最高位の階級のこと。 柱のメンバー数は合計9名。 この 理由は「柱という漢字の画数が9画」だから。 まさに鬼殺隊という組織を支える「柱の役割」を担うツワモノ揃いの剣士たちが柱。 現在は炎柱・水柱・岩柱・風柱・蛇柱・恋柱・霞柱・音柱がおり、それぞれの呼吸法に名が付いてる。 ただし、時代によって存在しない呼吸も存在。 それでも常にどの時代でもいた柱が「炎柱」と「水柱」。 そのためこの2つが柱の中でも安定して強い呼吸法と予想できます。 そもそも 鬼殺隊とは鬼を狩る政府非公認の組織のこと。 別名は鬼狩り。 鬼殺隊の目的は鬼の始祖・鬼舞辻無惨を倒すことのみ。 鬼殺隊のメンバーは「隊士」などと呼ばれ、およそ数百名ほど存在。 鬼殺隊のメンバーは手の甲に階級が現れるんですが、柱の場合は「水」や「炎」といった個別の漢字が現れる。 この鬼殺隊のメンバーがランク分けされており、階級は全部で10段階存在します。 これらの階級は『鬼滅の刃』作中でほとんど取り上げられることがないのでいちいち覚える必要はありませんが、つまり柱は甲を上回る最高ランクに位置する。 組織図は改めて後述します。 柱のリーダーが産屋敷輝哉 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) この 鬼殺隊を率いるリーダーが「 産屋敷輝哉(うぶやしき・かがや)」。 通称、お館様。 鬼のボス・鬼舞辻無惨を長年追っていた産屋敷一族の現当主。 実は鬼舞辻無惨も、元々は1000年前の産屋敷家から生まれた人間。 しかしながら、産屋敷家の人間は30歳までには死ぬなどかなりの病弱体質。 そのため死を間際に鬼舞辻無惨と相見えるカタチで自爆し、現在は死亡済み。 二人の関係性を考えると、鬼殺隊の発足は約1000年ほど前と考えられます。 柱のメンバーは半年に一度、産屋敷邸に呼ばれて「柱合会議(ちゅうごうかいぎ)」と呼ばれる集まりを行うのが慣例化してる。 鬼殺隊の組織図は? (鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録) 続いて鬼殺隊の組織図を見ると、産屋敷輝哉の下に最高位の柱9名が存在し、更にその下に数百名にもおよぶ隊士たちがいる。 その中でも 柱直属の隊士は「継子(つぐこ)」と呼ばれます。 例えば、蟲柱の胡蝶しのぶの継子には栗花落カナヲがおりましたが、戦闘力は隊士の中でもトップクラスの実力者だった。 まさに継子は「次期柱」と表現しても良さそう。 他にも 柱や鬼殺隊が倒した鬼の処理を行うメンバーは「隠(かくし)」と呼ばれてる。 背中に「隠」と書かれた服装をまとい、見た目は完全に黒子。 戦闘能力は皆無のためバトルに参加することはないですが、要所要所では気になる存在。 また組織図には載ってませんが、鬼殺隊に 入隊希望者を育てるのが「育手(そだて)」と呼ばれる元鬼殺隊の剣士。 中には元柱もいる。 や体術、剣術などあらゆる基礎を受験者に伝授。 主人公・竈門炭治郎の育手には鱗滝左近次がおりました。 蟲柱…胡蝶しのぶ【死亡(空席)】 (鬼滅の刃5巻 吾峠呼世晴/集英社) まず最初の柱メンバーは 蟲柱の「胡蝶しのぶ(こちょう・しのぶ)」。 声優CVは早見沙織。 「蟲柱(むしばしら)」というネーミングから当初てっきり色んな虫でも操るのかと思いきや、胡蝶しのぶの武器は「毒」。 胡蝶しのぶは非力な剣士だったため、どうやら柱の中では唯一鬼の首を斬って倒すことはできないメンバー。 一応「突き」だけは強いものの、そこで胡蝶しのぶは「毒」という武器で補うことで柱まで上り詰める。 一見するとショボそうな能力にも見えるものの、毒は至って強力。 普通の鬼であれば少しでも触れれば即死レベル。 そのため刀の切っ先に毒を塗っておけばいいだけなので、実は鬼側の立場で考えたら一番厄介だった柱なのかも知れない。 胡蝶しのぶは常に笑顔を浮かべてるだけに、このギャップ感に大抵の男子中高生であれば泣いてしまうこと必至。 ちなみに、胡蝶しのぶが常に笑顔をたたえてる理由は、鬼に殺された「姉の遺志」を継ぐため。 実は、胡蝶しのぶの姉は「鬼との融和」を掲げていた。 でも胡蝶しのぶは鬼に対する憎悪は膨らむ一方。 まさに胡蝶しのぶの心の中には相反する感情が常に存在。 当初はこの裏腹な気持ちに苦しむものの、主人公・竈門炭治郎の純真さに胡蝶しのぶは救われる。 毒舌キャラからメンタルは強いかと思いきや、中身は至って普通の心の弱い人間でした。 冨岡義勇とは水と油の関係であるものの、意外とタッグを組むことも多い。 しかしながら、姉を殺した上弦の2の童磨に蟲柱・胡蝶しのぶも殺される。 ただ自らの肉体を全身毒化させることで、結果的に相打ちに持ち込んだ。 珠代と協力して薬を開発するなど、頭も切れる柱だったのかも知れない。 炎柱…煉獄杏寿郎【死亡(空席)】 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) 続いてのメンバーは 炎柱の「煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)」。 炎の呼吸の使い手。 炎は基本の呼吸の一つであり、前述のように炎柱は常にどの時代でも存在したことから煉獄杏寿郎もかなりの実力者と考察できます。 声優CVは日野聡。 煉獄杏寿郎は常に爽やかな笑顔をたたえるものの、視点はどこを見てるか分からない。 そのため周囲からは若干キモがられている柱。 例えば、嘴平伊之助には「ギョロギョロ目ン玉」というアダ名を付けられたことも。 小さい子供が煉獄の目を見たら絶対泣くはず。 ただ煉獄杏寿郎は意外と部下の面倒見が良く、周囲から慕われてるポジティブバカ。 人の話は基本的に聞いていないものの、行動原理はシンプルかつ明瞭に動く。 そのため煉獄杏寿郎は周囲の状況判断が的確かつ素早い。 また煉獄杏寿郎はとにかく天賦の才の恵まれており、体術、技術、武術、どれもが至高レベル。 亡き母からは天賦の才を活かして「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務」と教えられて育つ。 煉獄杏寿郎の思考はシンプル故に、名言も多い。 しかし無限列車編で主人公・炭治郎たちを助けようとした結果、そのスキを突かれて上弦の鬼の猗窩座に殺されてしまって死亡済み。 炎柱は空席の状態。 ちなみに炎柱・煉獄杏寿郎は劇場版アニメ『鬼滅の刃』の主役にも抜擢され、柱の中でも人気キャラか。 音柱…宇髄天元【生存(空席)】 (鬼滅の刃70話 吾峠呼世晴/集英社) この宇髄天元は「元忍び(忍者)」。 それだけあって隠密行動が得意。 また柱の中ではとりわけスピードに特化したキャラクター。 まさに音のごとく鬼を瞬殺。 ただ宇髄天元の攻撃は二刀流。 そして太刀筋は爆破を伴うなどむしろパワー系の攻撃が主体か。 そのため性格は不遜でありプライドが高いのかと思いきや、意外と身の丈をわきまえてる柱。 後述する天才・時透無一郎などを内心では評価し、自らの実力を「柱の中では平凡」と位置付けている様子。 宇髄天元は上弦の鬼・妓夫太郎を主人公・炭治郎たちと共に倒したものの、結果的に大きなダメージを負う。 そのため宇髄天元は柱ではありません。 ただ完全に鬼殺隊から撤退したわけではなく、現在は指導者として後進を育てる役割を担う。 そのため宇髄天元は死亡してるわけではないものの、音柱は空席状態。 霞柱…時透無一郎【死亡(空席)】 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) 続いてのメンバーは 霞柱の「時透無一郎(ときとう・むいちろう)」。 声優CVは河西健吾。 初登場時の時透無一郎は基本的にボーっとしてるキャラクターでした。 誰かが話してる最中も「あの雲の形いいなぁ」など、目の前にあるものに思考が奪われがち。 極度に忘れっぽい性格など、そもそも判断能力や思考力に長けていない様子。 一方、時透無一郎は産屋敷輝哉に対する忠誠心は当初から強かった。 何故なら、時透無一郎はかつて大怪我を負い、それを救ってくれたのが産屋敷だから。 また時透無一郎の性格がボワーっとしてる理由も、その時に記憶を大部分で失っていることが影響してた。 かつて幼い頃には「有一郎」という兄がいた。 今でこそ感情は死んでいるものの、もともと無一郎は優しい子供だった。 しかし両親は10歳で死亡。 言葉のきつい兄・有一郎から「無一郎の無は無能の無」とディスられるなど、いつも反りが合わなかった。 ただある日、鬼に襲われ兄・有一郎も死亡してしまう。 でも瀕死の兄の口から、「 無一郎の無は無限の無。 バチを当てるなら自分だけにして欲しい」という今まで黙っていた本心を聞いて無一郎は涙した。 その悲しい事故の影響もあってずっと過去は封印されていた。 その後、上弦の鬼との戦いで時透無一郎は過去を思い出して本来の力を取り戻す。 霞は風の呼吸から派生した基本の呼吸と言われているため、当初は時透無一郎の強さは微妙な気もしてたんですが、前述の宇髄天元曰く「 刀を握った二ヶ月後には柱に入った」という天才。 ほとんど同じ年齢と思われる主人公・炭治郎は半年以上かかって鬼殺隊にようやく入るのが関の山でしたから、時透無一郎の異様な強さが分かるはず。 実は、どうやら時透無一郎は「日の呼吸」の使い手の一族。 日の呼吸は「始まりの呼吸」とも呼ばれ、実は血統的に恵まれているキャラクターでした。 まさに「天才 of 天才」の柱。 そのため兄と暮らしていた当初から、産屋敷輝哉は時透無一郎に目をつけていたほど。 時透無一郎ですらここまで強かったわけですから、主人公・炭治郎もこれに匹敵するほどの強さがあると予想することは容易に可能。 しかしながら、時透無一郎は最終的にに倒されてしまう。 無一郎は戦闘の経験値に乏しく、柱上位のキャラクターと比べると身体能力が必ずしも恵まれていなかったため、割とあっさり。 死亡シーンでは兄・有一郎とのクダリが泣かせました。 岩柱…悲鳴嶼行冥【生存キャラクター】 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) 続いての柱メンバーは 岩柱の「悲鳴嶼行冥(ひめじま・ぎょうめい)」。 岩の呼吸の使い手。 岩も炎や水と同じく基本呼吸の一つ。 ちなみに「嶼」は「島嶼(とうしょ)」と変換すると出しやすい漢字。 声優キャストは杉田智和。 悲鳴嶼は常に数珠をジャラジャラと拝み、自分より劣る哀れな対象を見ては涙を流す。 同情心の度合いは限度を超えており、鬼化した竈門禰豆子を見た際には「鬼に取り憑かれているのだ。 早く哀れな子供を殺して解き放ってあげよう」と何かを助ける気は微塵はサラサラない。 悲鳴嶼もやはり鬼に対する憎しみは人一倍。 産屋敷邸において竈門禰豆子の入隊も当初は拒否の姿勢を示している。 「鬼の滅殺」というシンプルな行動原理で動いていることが考察されます。 『鬼滅の刃』の当初はぶっちぎりでヤバいキャラでした。 前述の宇髄天元も悲鳴嶼行冥をかなりの強者と認識しており、当初から「悲鳴嶼こそが柱最強キャラ」として作品内で描写されてることが多かった。 まさに見た目通りの柱。 実際、悲鳴嶼の巨躯からもたらされる戦闘スタイルは「パワータイプ」そのもの。 巨岩を使った修行を行ったり、巨大な鉄球を振り回すなど鬼ですらビビる風格を漂わせるキャラクター。 一方、スピードにも長けるなどまさに非の打ち所がない剣士。 また悲鳴嶼は荒くれ者である不死川弟を部下に率いるなど、意外と人望や統率力がある柱メンバー。 ヤバそうな性格もストーリーが進むに連れて、かなり頼りがいのある男気たっぷりのキャラに成長。 悲鳴嶼は19歳で柱に入って8年が経過。 現在の年齢は27歳前後と柱の中では年上。 ちなみに、悲鳴嶼はもともと目が見えない盲目。 まっさらな白目は単なる視覚的な演出かと思いきや、視力を失っていたことを表現していた模様。 それだけに心の目でヒトを判断する力が養われてる。 『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の純粋さも即座に見抜く。 生まれ持って盲目だったのか事故で視力を失ったのか不明ですが、悲鳴嶼は柱に入る前は身寄りのない子供たちを寺で必死に育てていた。 しかし鬼が襲来。 ある子供が自分の命と引き換えに、他の子供たちを売ってしまう。 そこで悲鳴嶼は最後の一人の子供を守るために覚醒。 蛇柱…伊黒小芭内【生存キャラクター】 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) 続いてのメンバーは 蛇柱の「伊黒小芭内(いぐろ・おばない)」。 呼吸法は蛇の呼吸だけあって、伊黒本人の性格はまさにヘビのようにネチネチ。 ことあるごとに相手を詰問するのが特徴。 声優CVは鈴村健一。 身長は162cmと小柄ですが、柱だけあって体術はピカイチ。 主人公・竈門炭治郎が一切反応できないほどスピードが早い。 上弦の鬼を100年ぶりに倒した宇髄天元に上から目線の態度を取るなど、この描写を額面通りに解釈するならそこそこ強そうな柱。 最初は蟲柱と同様に蛇を武器に使う戦闘スタイルかとも思ったんですが、伊黒小芭内本人の太刀筋は蛇のようにグニャグニャと曲がる。 太刀筋は非常にクセがあって避けにくい。 これは正確無比な攻撃ができるからこそ。 そのため鬼殺隊隊士の太刀筋を矯正する役割も担う柱。 ちなみに、 伊黒小芭内は後述する甘露寺蜜里が好きな柱。 一方、甘露寺もまんざらでもなさそう。 どうやら甘露寺は文通仲間のため、伊黒小芭内は意外と女性的な趣味も持ち合わせてる。 でもおそらく甘露寺の趣味に合わせてるだけ。 甘露寺と面と向かって話せないから文通してるとしたら意外とシャイボーイっぽい気がしますが、実は伊黒小芭内は壮絶な過去を抱く。 10歳頃まで蛇の鬼に育てられ虐げられていた。 伊黒小芭内の口が避けてるのも、幼少期の過去が原因。 水柱…冨岡義勇【生存キャラクター】 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) 続いての柱メンバーは 水柱の「冨岡義勇(とみおか・ぎゆう)」。 水の呼吸の使い手。 水も基本の呼吸の一つ。 声優CVは櫻井孝宏。 『鬼滅の刃』の1話目から登場するなど、冨岡義勇は柱の中で最も有名なキャラクターかも知れない。 竈門兄妹の重要性や存在価値をいち早く見抜き、禰豆子を鬼殺隊に入隊させるように動いた功績は大きい。 ただし、他の柱からは割りと嫌われてるとのこと(胡蝶しのぶ談)。 この冨岡義勇の間合いに入った敵は全て無(凪)と化す。 鬼は自分が斬られたことにすら気付かず、冨岡義勇の前では全てが穏やかに死んでいくのが特徴。 冨岡義勇は基本の呼吸を身に着けているだけあって、実力的には柱でトップクラスか。 冨岡義勇はかつて「錆兎(さびと)」という少年と共に、鬼殺隊に入るための試験を受ける。 錆兎は冨岡義勇よりも遥かに強く、どうやら元々が水の呼吸の使い手だった模様。 そして、ほとんどの鬼を倒してしまう。 しかし負傷した冨岡義勇を助けるために、錆兎は結果的に死亡。 ちなみに錆兎は死後幽霊として、主人公・竈門炭治郎の鬼殺隊合格にも寄与した少年。 まさに炭治郎と冨岡義勇にとって因縁深いキャラクター。 冨岡義勇は漁夫の利を得る形で鬼殺隊に合格し、未だにそれに対して強いコンプレックスを抱いている。 正確には「錆兎」に対する過去や負い目を未だに引きずってる。 上弦の鬼を追い詰める前に柱のメンバーにいる資格はないとグズるなど、意外とメンタルに不安要素も抱えるか。 ただし、鬼滅の刃の最新話では主人公・竈門炭治郎と共に上弦の鬼3・猗窩座を倒す。 風柱…不死川実弥【生存キャラクター】 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) 続いてのメンバーは 風柱の「不死川実弥(しなずかわ・さねみ)」。 風の呼吸の使い手。 不死川の性格は粗暴そのもの。 言葉遣いも乱暴。 見た目さながら非常に好戦的。 声優CVは関智一。 柱の中ではいかにも問題児っぽいキャラクターですが、不死川実弥は「YDK(やればできる子)」。 産屋敷の前では至って理知的に振る舞うなど、見た目と違って知能は高そう。 あくまで「鬼を排除する姿勢」が強いだけ。 やはり不死川実弥も家族を鬼に殺された過去があり、誰よりも鬼を憎む。 不死川実弥の特徴はやはり「全身傷だらけ」の見た目。 顔にも大きな傷が確認できるなど、それだけ敵から攻撃やダメージを食らってきた裏返し。 不死川実弥は柱の中でそこまで強くなさそうに思えました。 ただし、不死川実弥は「稀血(まれち)」と呼ばれる特殊体質だった。 不死川実弥の血を飲んだり嗅ぐと、その鬼は酩酊状態に陥る。 人間で例えるところのアルコール。 「不死川(しなずがわ)」という名字も象徴するように、斬られた傷も自らで縫うなどやはり見た目通り強い耐久力も備わる柱メンバーでした。 一方、不死川には弟・不死川玄弥(しなずがわげんや)がいる。 主人公・竈門炭治郎と同期の鬼殺隊メンバーと言えば分かるはず。 不死川玄弥は兄と同様に、鬼を食べることで「一時的に鬼化」できる特異体質があった。 肉体が切断されてもすぐ死亡しない。 まさに「鬼殺隊唯一の逸材」。 ただし、二人の仲は至って悪く、まともに口を利くことすらない。 弟・玄弥は好意を寄せているものの、兄・実弥が一方的に邪険にしていた。 でも、これは不死川実弥の「弟愛」が強すぎる結果だった。 不死川実弥にとって、唯一生き残った弟には「まっとうな道」を歩んで欲しかった。 しかしながら、それを知らされた時の不死川実弥の怒髪天っぷりは誰もが震える。 最終的に兄弟が協力しあって上弦の鬼・黒死牟を倒すものの、弟・玄弥は死亡。 そのときに見せた不死川実弥の「兄の顔」には鬼滅の刃ファンなら誰もが泣かされたことでしょう。 恋柱…甘露寺蜜璃【生存キャラクター】 (鬼滅の刃122話 吾峠呼世晴/集英社) 一方、普段の服装も相まって 初対面の鬼からも「あばずれ」と罵られるなど、柱の中ではギャグテイスト満載のメンバー。 鬼を殺すことしか考えてない生真面目な男キャラが多い中、まさに柱の紅一点。 甘露寺の性格はネアカでちょくちょく笑わせてもらえるキャラ。 初登場時の甘露寺蜜璃はモジモジした無口キャラクターでしたが、最近の鬼滅の刃ではマシンガントークで他の柱や竈門炭治郎など周囲を困らせることも多々。 たまに甘露寺はズバッと的確な指摘を繰り出すなど、意外と物事の本質を見抜く力には長けている柱。 そのため甘露寺はオンナの第六感が半端なさそう。 一方、甘露寺蜜里は生まれ持っての 特異なハイパー筋肉体質の持ち主。 華奢な見た目と違って、甘露寺は筋肉の密度が常人の8倍以上を誇り、成人男性のそれを軽く上回る。 でも上位の金隆山康隆のそれと同じ。 実際、甘露寺はわずか1歳2ヶ月の頃に、15kgの漬物石を軽々と持ち上げた過去もある。 この圧倒的な筋肉量を維持するために、ネルギー補給も人並み以上に必須。 甘露寺は幼い頃でも相撲取り3人分の食事を取ることもしばしば。 現在の甘露寺の食欲も引くほどハンパない。 甘露寺は自らの特殊体質に悩んだこともあるが、お館様に「 神さまから特別に愛された人。 君を悪く言う人は皆、君の才能を恐れ羨ましがってるだけ」と褒めてくださって以降、甘露寺に迷いはなし。 上弦の4・半天狗との戦い以降は完全に吹っ切れて覚醒。 柱のモデルとは? 最後は「柱のモデル」を考察。 例えば、基本の呼吸も五大元素がベース。 上弦の鬼のモデルも感染病といった由来が強く推認できるんですが、どうやら柱のメンバーも元ネタやモデルがありそう。 別の鬼滅の刃考察記事で頂いたコメントを元に考察してみようと思います。 結論から書くと、 柱のモデルは「十二因縁」が元ネタと考察できそうです。 十二因縁とは「煩悩を断つ」ための仏教の基本的な考え方。 上弦の鬼のモデルは六道輪廻図とも関連してる可能性が高いため、まさに 柱と上弦の鬼は対比的に描写されていたに違いない。 例えば、 「無明」のモデルは霞柱の時透無一郎。 煩悩の根本ともされますが、迷いの中にいることなども指す。 これは長らく記憶喪失状態だった時透無一郎そのもの。 また有一郎という双子の兄がいましたが、十二因縁には「有」も存在する。 「愛」は恋柱の甘露寺蜜璃。 「取」は蛇柱の伊黒小芭内。 取は執着を意味し、執念深い性格の伊黒小芭内が的確。 十二因縁の順番において愛と取は連続するため、甘露寺と伊黒の関係性を彷彿とさせます。 「行」は岩柱の悲鳴嶼行冥。 行は既に名前にも入ってますが、「まとめるもの」と意味するそう。 柱のリーダー的な存在の悲鳴嶼行冥と予想できます。 「受」は音柱の宇髄天元。 受は楽しいと感じる感情などを意味し、美女をはべらす享楽的な性格の宇髄がモデルと考察できます。 名色は心と身体を意味し、それらはお互いに依存しあって切り離せない関係性とされます。 この依存関係で思い出されるのが弟・不死川玄弥との関係性。 稀血という特殊体質も「身体」を彷彿。 「識」は水柱の冨岡義勇。 識は差別や好き嫌いを意味するそう。 何故か柱で嫌われており、どこか屈折した性格の冨岡義勇が的確。 「生」と「老死」は鬼殺隊と柱のトップである産屋敷輝哉がモチーフか。 ただ蟲柱・胡蝶しのぶや炎柱・煉獄杏寿郎などのモデルはハッキリせず。 そもそも上記の考察もこじつけ的な解釈も多いため、おそらく十二因縁がベースにあるとは考えられますが、そこまで完全なモデルとは言えないのかも知れません。

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